- 83 名前:知的財産秩序を考える会 [2006/07/14(金) 22:12:50 ]
- また、以下URLでも示したように、当該技術に関連して今年、新聞報告された経済産業省AISTによるFT合成軽油(GTL)
society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1152705042/l50 に関しても極めて不可解な事象が発生した。2ch環境板の優良スレ 『【中国躍進】 石油枯渇問題 7 【印度華麗】 』 にて当該技術体系にて論争を行なった直後である今年1月に、時間を遡ったとしか思えないGTLが新聞発表されたのである。 www.aist.go.jp/aist_j/aistinfo/aist_today/vol06_07/p18.html 前述のようにドライバイオマスからの燃焼ガス活用によるエネルギー生産は、今年1月までは三菱重工によるバイオメタノール しかなかったはずであり、三菱重工関係者による多くの総説や各種学術資料、ネット資料、更にネット公開論争内容は それと矛盾しなかった。そもそもドライバイオマスから軽油が作れるならば、三菱重工のバイオメタノール技術と真っ向から競合 するはずであり、バイオメタノールに関する論文や資料に必ず引用されていないと学術的には論文が成立しなくなる。 そういった事が全くないまま今年1月にいきなりFT合成軽油に関する新聞発表が出現し、しかも実は何年も前から このFT合成軽油技術が存在してマレーシアにプラントまで出来ているとの報告がいきなり出てきたのである。また ネット検索で得られる各種資料も急に、かつ膨大に出現し、あたかも当該技術が何年も前から存在していたかのような アレンジがなされていたのである。これは時間を遡っての時空操作(タイムマシン)処理が行なわれていないと発生しようがない 現象だった。よって、その旨、『【中国躍進】 石油枯渇問題 7 【印度華麗】 』にても激しい論争を繰り広げ、 時空操作技術の存在がないと起こりえない様々な他事実を論理的に論争相手に説明して その論争自体は当方の主張が論破されない形で終わった事を 現在も続いている優良スレ『【中国躍進】 石油枯渇問題 7 【印度華麗】 』閲覧者陣なら覚えておられるはずだ。
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