- 57 名前:名無し検定1級さん mailto:sage [2011/01/23(日) 11:13:53 ]
- まず最初に日蓮がぜったい正しいとの認識は改めた方が良い。
事実として。 1.日蓮は病死である。 2.中華製仏教経典と中華製仏教認識方法に騙されている。 このような方の言いだした仏教教義が正しいかどうかは押して知るべしであろう。 そもそも、無量義経に顕された法華経が四十余年未顕真実なんて言葉は、 釈迦は言っていない。これは法華経を持ち上げるために、中国でねつ造された 経典である。なぜなら、これが真実の経典ならば、法華経の存在する地域には 必ず断片くらいは残っていなければならないはずが、中国以外は一切存在しない 経典だからである。 むろん、法華経自身も釈迦滅後500年後に成立した経典で有り、 釈迦在世時代の時代背景など無視した文面が満載である。 末法思想も釈迦時代には無かったが、よしんば、末法があるとしても、 その末法の時代も現代の釈迦在世時代の推定からすると、室町時代に相当するため、 日蓮が法華経の言うところの末法の行者ですらあり得ない事になっている。 つまり、日蓮と言う中華仏教にだまされた道化の教義を 後生大事に、地獄に堕ちるとか、境涯があがるとか 信じているだけである。 なさけない。
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