- 562 名前:名無し検定1級さん mailto:sage [2019/01/19(土) 17:55:08.09 ID:KQDZ39rl.net]
- なぜ、借金漬けでフィッチに格下げされた日本円が安全資産なのか教えてあげる
日本人は奴隷根性が染みついてて預金が紙くずになっても物言わずに黙々と働いて返済してくれるから なぜ物言わずに黙々と働くのか? それはなぜかというと、日本はやり直しが利かない社会だから だから一度手離したものを取り返すのは至難の業 だから過去や現状を手放したくない日本人は奴隷根性が染みついてて物言わずに黙々と働く。 それも自分のためじゃなく他国民のために。 それは、敗戦国で従順な奴隷として戦後賠償を延々とさせられているからだ 日露戦争の負債を完済したのはいつなのか? 日露戦争で日本は、米国系ユダヤ人から借金をして戦争を行い、「ロシアに勝利」しました。 太平洋戦争開戦時もまだ、日本は米国のユダヤ系資本に莫大な借金を負っていました。 第二次世界大戦後、1951年のサンフランシスコ講和会議で米国は表向きは、賠償金負担を減らすよう各国に呼びかけました。 これは、「日本のことを思って」などというものではなく、日本からの借金取立てを優先させるための政治的判断でした。 米国は、日本から確実に借金を取り立てる一方、アジア諸国には賠償金取立てを諦めるように主張を押し通したのです。 米国は、1986年までゆっくり、しっかりと、貸し付けていた金に金利を上乗せして回収した。 日露戦争で負債を負った日本人は、太平洋戦争でも負け、戦勝国による占領支配をうけながら、 国債を通じてピンハネされ続ける機械の部品、歯車になり下がりました 結局、しっかり昭和の終わりまでかけて金利を加えて日本から借金を回収したのです。 日露戦争遂行のためのポンド建て日本国債は、借換債を発行しながら1986年にようやく完済した 最終的に返済を完了したのは日露戦争の後82年経ってからでした。 82年前の人の借金をせっせと返済していたと、団塊世代の何割が意識していたでしょう。 日露戦争に「勝利」した日本 しかし、日本は日露戦争で賠償金を得ることさえなかったのである。
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