- 1 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2010/10/30(土) 17:55:05 ID:srnZsWOt]
- 妄想の余地がありまくるアニメだと思う
- 172 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/02/08(火) 05:00:25 ID:+X+9gibQ]
- ストッキンちゃんの暴挙もデイモン姉妹のガチエロも自分には凄い萌えだったから、快く思ってない人の方が多そうで寂しい
- 173 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/02/09(水) 22:57:58 ID:kG4FJ4s4]
- >>172
同志よ……あれはあれでいいと思うんですけどねえ。 純愛もいいけど爛れた関係も好きだ。 いやむしろ爛れてないけどお互い好き過ぎてキャッキャウフフしちゃうというのは カップルとしては普通なんじゃないですかね!ダン!(机を叩く音)
- 174 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/02/16(水) 03:47:31 ID:WXK7DUbo]
- あれだけデタラメな作品なのに
あのままコルセット倒して大団円で終わってたら白々しすぎ だが実際あのラストの唐突なストッキングの豹変は 姉がブリーフと純愛ぽくくっついてしまったことへの嫉妬&サド心爆発 にしか見えない罠……それまではパンティがいくら男とやりまくってても 男相手に本気で恋をしていることはないから気にならなかったんだろう あのラストシーンのあとブリーフがパンティを復活させると パンティが涙目で「どうしちゃったのよストッキング!?」と迫り ストッキングがツンデレぽく切り返す展開以外考えられない
- 175 名前:名無しさん@秘密の花園 [2011/02/26(土) 14:10:41.04 ID:p1yy9QwR]
- age
- 176 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/02/26(土) 21:03:34.31 ID:WrpO7ayw]
- pixivに最終回を百合的に補完したいい小説が来てたよ
- 177 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/02/26(土) 22:11:21.70 ID:s66jDqlF]
- 題名教えろ
- 178 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/02/27(日) 21:50:17.79 ID:J5I/LutP]
- 作品名タグで探せば出てくる
- 179 名前:名無しさん@秘密の花園 [2011/03/07(月) 01:30:55.77 ID:BAYTmTaf]
- 保守
- 180 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/03/11(金) 18:18:22.22 ID:hxXvunH2]
- しかしほむらの願いがタイムスリップで、まどかとの出会いを何度も繰り返して
QBの正体を伝えようとするが、毎回バッドエンドの繰り返しというのはつらいな。
- 181 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/04/29(金) 23:10:19.84 ID:M6ttg6Re]
- まだあったのか!
- 182 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/05/05(木) 18:18:28.32 ID:gIRnSVUm]
- FALLEN ANGELのフルをさっきようやく聴けた
あまりの切なさに再燃しそうなんだがもうED深読みの百合萌えは無理なのかな
- 183 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/05/05(木) 18:55:18.21 ID:GRkY4RdZ]
- >>182
思い立ったが吉日だ。 迷わずGo!
- 184 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/05/11(水) 19:17:02.11 ID:b14CTbW/]
- EDは人間だった前世説が美味しすぎるのでいまだに捨てきれない
・パンティは天使の子、ストッキングは悪魔の子として生まれ変わる ・実は今世の二人には血の繋がりがない ・生前ストッキングの方がパンティと無理心中を図った? ・ストッキングはパンティの母親に拾われて天界で一緒に育てられた もしくは ・二人ともコルセットの策略で姉妹として天界で過ごした偽の記憶を植え付けられ、 ガーターベルトの元に送り込まれた ・最終話で初めて真実を知らされるストッキング ・「私、実は・・・」 ここまでは妄想した
- 185 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/05/16(月) 03:20:37.07 ID:xUGfIMEr]
- 二期まだかなー
ストパンのSSがよみたい…
- 186 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/06/15(水) 22:46:01.53 ID:ASyqJ0dp]
- 捕手
- 187 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/06/25(土) 22:53:59.70 ID:vjrek0MX]
- 誰か何か書いてよ
- 188 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/07/22(金) 06:16:07.47 ID:KEfdIG5N]
- なんていうか・・・もっと設定的な情報が欲しいな
パンストの世界観をもっと詳しく知りたい 二期って確定なん?
- 189 名前:名無しさん@秘密の花園 [2011/08/08(月) 20:13:32.82 ID:80XzD/bL]
- あげ
- 190 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/08/15(月) 00:50:24.62 ID:U+ilv860]
- エロパロ板が落ちてどうしてこっちが生き残ってるんだ?
- 191 名前:名無しさん@秘密の花園 [2011/09/02(金) 02:12:59.80 ID:7WZet4pi]
- デーモン姉妹って姉妹でレズビアンってWikiには書いてあるけど、アニメでそんな描写あった?あるとしたら何話?
- 192 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/09/02(金) 02:20:53.96 ID:JAqD6erc]
- >>190
25話『DCコンフィデンシャル』
- 193 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/09/02(金) 02:21:42.34 ID:JAqD6erc]
- 数字ミスった
- 194 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:age [2011/09/25(日) 00:47:06.63 ID:TS7ZMGZo]
- スキャ&ニーはせっかく公式百合カップルなのに
SSも小説も全然ないからもったいない。 ふわふわ天然なスキャンティお姉様と クールで赤面症でお姉様大好きな妹ニーソックスが ひたすらお互いをかわいがる話が読みたい。
- 195 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/09/25(日) 01:24:02.79 ID:7YmkqYTL]
- 二ーソ「お姉さま! あの糞天使どもを葬り去る素晴らしい作戦を考えました!」
スキャ「さすがわたくしの可愛いニーソックスさん! 可愛いだけじゃなくて頭脳も優秀!」 二ーソ「そんなお姉さま、そんなふうに褒められると顔が赤くなってしまいます……」 スキャ「あらあら、赤くなったニーソックスさんはますます可愛らしいですわ。こうなったらもっと褒めないと。ニーソックスさんは才色兼備で品行方正でこの世の秩序を守ろうとする熱意に溢れている上に、料理もお上手ですものね!」 二ーソ「そ、それは……お姉さまにおいしく食べて欲しくて……」 スキャ「そ、そうでしたの。いやだ、そう言われると、わたくしまで顔が熱くなって来てしまいましたわ」 二ーソ「お、お姉さま! 次はわたくしの番です!」 スキャ「番て、別にこれはターン制じゃないんですのよ、ニーソックスさん?」 二ーソ「お姉さまこそ美しく可憐で、ときどきおはしゃぎになる様も可愛らしく、また敵を粉砕するときの悪魔としての堂々たる姿はまさに冥界の女王のようでございます」 スキャ「ニーソックスさん? 興奮のしすぎで顔が別の意味で赤くなってきましたわよ!」 二ーソ「とにかく、褒め言葉の数でわたくしは決してお姉さまに引けを取るつもりはございません。これだけはお姉さまにもゆずることができないものでございます」 スキャ「ニーソックスさんたら」 二ーソ「それだけではございません。お姉さまは美しく可愛らしいだけではなく、あまりにいやらしくもあります」 スキャ「い、いやらしい? ニーソックスさん、それはどういう?」 二ーソ「お姉さまはわたくしにコンプレックスを抱かせるほどスタイルが良いのです。そのスタイルを惜しげもなく見せてわたくしのそばを歩かれるのですから、毎日我慢する身にもなっていただかなければ……」 スキャ「そんな、ニーソックスさん……」 二ーソ「お、お姉さま?」 スキャ「我慢などしなくてもいいのに……」 二ーソ「お姉さま!」 ファスナー(作戦はどうなったんだよ?) こんな感じ?
- 196 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/09/25(日) 02:33:16.59 ID:TS7ZMGZo]
- >>195
仕事早過ぎワロタ スキャニー二人ともかわいすぎる GJありがとう!!
- 197 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/09/25(日) 23:17:48.20 ID:7YmkqYTL]
- 二ーソ「うにゃむにゃ……だ、誰ですか? お、お姉さま!? なぜ、こんなところに」
スキャ「あらら、誰ですかとは。わたくし以外に二ーソックスさんのベッドに入りこもうとする輩がいるとは初耳ですわ。 ニーソックスさん、お気をつけ遊ばせ。もしわたくしにそんな現場を見られたら、いくらニーソックスさんのスウィートハートさまでも、その殿方を蜂の巣にしてしまいますわ」 二ーソ「い、いえ、お姉さま、ちがいます。わ、わたくし少々寝ぼけていただけでございます。わたくしにはお姉さま以外ありません。本当です、信じて下さい。でないとわたくし……」 スキャ「いいのよ、ニーソックスさん。ちょっと、からかってみただけですのよ。ニーソックスさんの寝顔があまりに可愛かったものだから、つい」 二ーソ「そんなお姉さま――」 スキャ「ああら。赤くなっちゃって。ニーソックスさんたら、いつまでも初心なのねえ。わたくしとあんなことやこんなことまでもう済ませてしまっているのに」 二ーソ「や、やめてください。そんなことを言われると、ますます顔が……」 スキャ「それどころか、味わうたびにピュアになっていくようで……」 二ーソ「お姉さま、それはわたくしがねんねだと言いたいのですか?」 スキャ「あら? どうしましたか、そんなに睨みつけて、キャ!?」 二ーソ「それならば、その認識は今夜限り改めていただかないと」 スキャ「ちょ、ちょっとお待ちに、むにゅ!」 チュパ、レロ、ジュプ、チュポン スキャ「はあ、はあ、ニーソックスさん。そんないやらしいキッスをどなたにお習いになりましたの?」 二ーソ「ウフ。もちろん、すべてお姉さまがお教えになったことでございますわ。今夜はそのお返しをさせていただきます」 スキャ「ニ、ニーソックスさん、ひゃん!?」 二ーソ「何枚下着を重ね穿きしたって、敏感なのは隠せませんよ」 続かない 寝る
- 198 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/09/26(月) 00:15:37.98 ID:iZ56OX1Q]
- 言葉攻めしてたじたじにしたかとおもいきや
ひっくり返されるお姉さまがかわいいな 最初はスキャンティが姉らしくリードするのが 徐々にガチリバになっていったのだろうか
- 199 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/09/26(月) 00:34:01.38 ID:xR9FOG8V]
- >>197
ねんね がニーソックスらしいなw えんがちょ を思い出す。
- 200 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/09/27(火) 19:11:30.76 ID:elauCBxm]
- FanFictionNetでスキャンティとニーソックスのレズ発見して萌えた。
ルールを破った罰としてスキャンティにニーソックスが自分の角を挿れさせられる話。 ニーソはその罰が嫌なんだけどスキャは好きで定番にしてるっぽい。 「あなた、パンティが濡れてますわよ」って指摘され枕にダイブして真っ赤な顔を隠すニーソックスがかわいかった。
- 201 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/09/28(水) 02:15:56.51 ID:2Z/AiNJh]
- ニーソックスさんのちょっと低めで落ち着いた声が好き。エロい
妹なのにふけすぎと思った最初は違和感あったけど。
- 202 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/09/29(木) 18:57:40.92 ID:F6tZKbRq]
- スキャンティの声は本当カワイイし
ニーソックスは凛とした優等生なかんじがするよね。 声だけ聞くとパンストのがドスのきいた雰囲気ある
- 203 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/09/30(金) 01:17:49.50 ID:dpjRhiae]
- ストッキングちゃんの「キモッ」がいい味
- 204 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/09/30(金) 20:20:12.95 ID:FLyKnGhS]
- デイモン姉妹フィギュア買ったったカワイイ
お姉様とニーソさん並べてるだけで萌える!
- 205 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/10/01(土) 06:52:24.38 ID:1/vWDSAc]
- ニースキャとパンストにすごく滾る
すごく悪魔は公式として天使もだいぶ百合百合しいアニメなのに百合人気あんまないのかな不思議 パンティは男大好きだけど恋愛とは程遠い描写からすると男漁りは趣味って感じ でストッキングがゴーストに惚れて説得なんかしてる時は焦ってるようにしか見えなかったw ゴースト殺そうとするときの顔なんか私怨を感じるしw 喧嘩して別行動してた時もガーター会話中なのに電話奪って仲直りの機会作ろうとしたり ストッキング大好きすぎるだろパンティさん
- 206 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/10/01(土) 11:57:59.44 ID:783EH0rz]
- 恋もしたことがないパンティにはわからないのよ!!
に反論できなかったパンティ 酒池肉林では最強でもあまずっぱい恋には疎いパンティ
- 207 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/10/02(日) 09:16:37.96 ID:Y2/AfxUP]
- もっと俺にデイモン姉妹百合くれ!!
- 208 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/10/02(日) 09:51:25.76 ID:q6Sot1M2]
- スキャンティ×ニーソックスのレズいきます。
- 209 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/10/02(日) 09:57:35.95 ID:q6Sot1M2]
- ここであたくしはベッドサイドに置いておいた通販悪魔性活からの小包を開けました。ピカピカのライトイエローをしたディルドーが姿を表します。
このディルドーは少しかわっていて、ベースとなる大きなペニスの中央あたりから直角にもう一本ペニスが生えているというデザインです。 ニーソックスさんと二人で楽しむにはもってこいと思い、カタログで見つけたその日に注文いたしました。 「お、お姉様…?まさかそのディルドーをお使いに…?」 取り出した双頭ディルドーを見て、ニーソックスさんの声が裏返っています。驚かせたかったので、ニーソックスさんには内緒で購入したのでしたわ。 いままで数々の玩具を二人で楽しんできたあたくしたちですが、ここまで大きなディルドーを試してみるのは初めてです。 「あら?ちょっと怖いのかしら、ニーソックスさん?」 「決してそんなことはありませんわ、お姉様」 かわいそうに、ディルドーのあまりの大きさに怯えてらっしゃるのね。強気な言葉とは裏腹に、逃げようとじりじり後ずさるニーソックスさんの腰。 あたくしはスレンダーなボディに浮きだした彼女の骨盤に手をかけてぐいっと引き戻しました。 あたくしのバストがニーソックスさんのぴったりくっついた膝頭に乗ります。 「うふふ、逃がしませんわよ」 「に、逃げてなんかいませんわ。私はお姉様の施しなら…どんなことでも喜んで…」 「いいのよ。こんなに大きいディルドー、見たことないのでしょ?」 「はい…お姉様」 「いつも堂々としてらっしゃるニーソさんが臆すところなんてそうそう見られませんわ。なかなか貴重ですわね」 「ひゃっ?!お姉様…!」 あたくしはディルドーを手に持ち、先端をニーソックスさんの割れ目に宛がって上下に動かしました。 上下させるたびにニーソックスさんのかわいらしく赤くなったクリトリスが押し潰され、ディルドーの下に隠れたり、またぴょこんと現れたりしました。 「ん…っ、ん…っ、ふ…ぅ」 ニーソックスさんはお顔を真っ赤になさって、荒い息を吐いています。濡れた唇のすき間から控えめな呻きが漏れ出ています。 「ニーソックスさん、おかわいらしいですわ〜」 「はあ、お姉、様、…は、ぁ…」 あたくしはニーソックスさんのかたく閉じられたピンク色の唇から、はやくその甘い喘ぎ声が聞きたくてしかたなくなりました。 ぴたりと閉じられた膝を割り開き、ディルドーを彼女の性器から離します。ねっとりとしたニーソックスさんのラブジュースが纏わり付いて糸をひきます。 「あ……」 クリトリスへの刺激がなくなって、ニーソックスさんはあたくしに切なそうな視線を送ってきました。 「よくみてらして、ニーソさん…このディルドーはこう使うのよ」 あたくしは二股に分かれたほうのペニスを自分の膣口にあてがいました。
- 210 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/10/02(日) 10:00:19.70 ID:q6Sot1M2]
- そしてニーソックスさんに見せつけるようにディルドーを挿入します。冷たいプラスチックが入ってくる感覚に熱くなった身体が奮えます。
「あっ…っっ…ん」 「お姉様…っ」 ニーソックスさんは巨大ディルドーの二股の片方があたくしのおマンコに飲み込まれる様にくぎづけになっています。 「うふふ…どうかしら?まるで勃起したペニスが生えているように見えるかしら?」 彼女の喉が生唾を飲み込んでごくりと動きました。 「これからあたくしのペニスでニーソさんのおマンコをめちゃくちゃにファックしてさしあげますわ」 ニーソックスさんのラブジュースが先端につき光っているせいで、ディルドーはいきり立ち、先走りに濡れたペニスそのものに見えます。 「そんな…そんなに大きなペニスを挿れられたら…わたくし…」 「大丈夫ですわ。このペニスはあたくしのモノですのよ」 「だからこそ心配なのですわ…お姉様は冷静さを欠くとすぐに無茶をなさいますから」 またまた、ニーソさんは心配性ね。あたくしがニーソさんを傷つけるようなことがありまして? あたくしはニーソックスさんに覆いかぶさり身体をぴったりくっつけました。 ピンと尖った彼女の控えめな胸を包み込むようにあたくしの豊満なバストを押しつけます。 ディルドーの先端をニーソックスさんの膣口に宛がいながら、あたくしは彼女をあやすようにキスしてさしあげました。 「でも、あたくしに壊されるのならニーソさん、本望なのでなくて?」 ユニコーンのような美しい角にキスして、鋭角な耳をはみ、耳道の中に舌を差し入れると、ニーソックスさんの身体が総毛立つのがわかります。 「ひぅ…!お姉様ぁ…!」 ニーソックスさんは両腕をあたくしの背中にまわして縋り付いてきます。 ディルドーを押し付け、ゆっくりと腰を進めるたびにニーソックスさんの腕の力が強くなります。 「う…う…」 「もう少し力をお抜きなさいな。入りませんことよ」 「どうし、たら、力を抜けるのか…、わからないの、ですわ…!」 ニーソックスさんの切れ長の目はぎゅっと閉じられ、細く整えられた眉も寄せられて汗が浮いています。 「お姉、様…!」 流されまいと必死な妹の姿にあたくしはドキドキしました。かわいらしいニーソックスさん。大好きですわ。 「ニーソさん」 「おね…、んぅ」 あたくしは彼女の真っ赤な頬にキスし、唇に吸い付きます。 ニーソックスさんの軽く開かれたリップのすき間から舌を差し込みました。
- 211 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/10/02(日) 10:03:15.66 ID:q6Sot1M2]
- 「!」
するとすかさず彼女の長めの舌が絡み付いてきました。 差し入れた舌を擦られ上向きの犬歯をなぞられると、尾底骨のあたりからぞわぞわと快感がのぼってきて、思わずイニシアチブを握られそうになります。 「ふ、ぁ…!」 とうとう耐え切れなくなったあたくしは不本意ながら唇を離しました。 涙目になってまぶたをあげると、不敵そうに細められたニーソックスさんと視線がかちあいます。 「はあ、はあ、…もう、こんなテクニック、どこで身につけましたの?」 「ふふ、お姉様が教えてくださったことに決まっているじゃありませんか」 そういってニーソックスさんはあたくしに得意げな視線をよこします。 「お姉様のお好きなことはすべて把握しておりますわ」 さすがは我が妹ニーソックスさんですわ。飲み込みは早いし、一筋縄では征服されてくれませんのね。 ニーソックスさんのテクニックに腰砕けになりかけていたあたくしは、負けじと彼女の引き締まったヒップをわしづかみにし、一気にディルドーを挿入いたしました。 「あああっ?!」 衝撃で彼女の身体は大きく跳ね、両脚が強張っています。 「あ"…う、お、お姉様…!」 「今日はあたくしが主導権を握る日でしてよ?ニーソさんはおとなしくネコにおなりなさい。お忘れかしら」 「あ…そんなことは…!はあ…!」 ニーソックスさんのクリトリスとあたくしのクリトリスが密着し、ディルドーは全て彼女のオマンコに飲み込まれました。 ディルドーの先端に手応えを感じるので、どうやら子宮口にぶつかっているようですわね。 「ふ、あっ」 少し上下に腰をグラインドさせるだけで、ニーソックスさんの膣口からミチミチといっぱいいっぱいな音がします。 「お姉様…、こん、な…大きなディルド、入り…ませんわ」 「あらニーソさん、入ってからおっしゃっても説得力がなくてよ」 「動けない、のでは、…ありませんか?」 「一度入ってしまえばあとはどうにでもなりますわ」 ほら、お口では奥ゆかしく恥じらっていても、あなた両脚であたくしの腰を離すまいとホールドなさってるじゃない。 「こんなきつきつのオマンコを掻き回したら、一体ニーソさんはどうなっちゃうねかしらね?」 あたくしは腰をひき、 「お姉さ…あっ!」 そして大きく彼女をひと突きしました。
- 212 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/10/02(日) 10:08:20.82 ID:q6Sot1M2]
- 「あ…っあ!あん、っああ!」
それからはもう止まりません。 ニーソックスさんは突き上げのたびに嬌声をあげ、彼女の勃起したクリトリスとあたくしの勃起したクリトリスがぶつかります。 グラインドさせるたびにあたくしのクリトリスはディルドーの幹に擦りあげられるし、膣のなかでは二股の片方のディルドーが暴れるのです。 「好奇心に、忠実、なの…がっ、あたくしたちの…ルゥール、でしてよ!」 「あ、お姉、様…っんあっあっあ」 あたくしは前後に腰を使いながらあたくしの好きなところと、ニーソックスさんの好きなところをずんずん突きました。 動かすたびに身体を密着したニーソックスさんの、かたく尖った乳首とあたくしのバストが擦れ、ピリピリと快感がはしります。 「あんっあんっあっあ」 あたくしはニーソックスさんの控えめなバストトップにに猛烈に吸い付きたくなりました。 でもこのときほど自分の豊満なバストを邪魔に思ったときはございません。 あたくしは自らのバストを押しのけてニーソックスさんの立ち上がった乳首に吸い付きました。 「ひゃ…!ああ、お姉様、そ、そこは…ぁ!」 ニーソックスさんの身体が弓なりに反ってあたくしに胸を押し付けます。 腰を動かしながら、あたくしは片方の手で彼女の小ぶりなバストをもみしだき、乳首を口のなかで転がし舌先で愛撫しました。 「相変わらず乳首が弱点なのねっ、ニーソさんは」 「やっ、やっあっあっ、あん」 あたくしの背に指をくいこませながらニーソックスさんも腰を動かしてあたくしを求めてきます。 ニーソックスさんの身体はふるふると奮え、突き出された腰、勃起したクリトリスが真っ赤に充血して痛いくらいでした。 彼女の高く結った銀色のストレートロングヘアが興奮に振り乱されています。 「お姉様ぁ…!」 「ニーソックスさんの乳首、コリコリしていておいしいですわぁ〜」 「あっ…そんなこと…恥ずかしい、です…!」 こうなってしまえばもう彼女は従順なかわいい妹です。あたくしはニーソックスさんのピンク色に染まった頬にキスしました。 あたくしたちの下半身はお互いのラブジュースでびしょびしょになっていました。 ピストンするたびにぱちゅぱちゅと濡れた音がして、あたくしもニーソックスさんも興奮がとまりません。 「あんっあ、ん、ん、ん」 あたくしはニーソックスさんのウエストを両腕でしっかり掴んで、彼女の深い部分をぐいぐい刺激しました。 腰を回すように使いながら、クリトリスを擦りあって、子宮口を刺激します。 ニーソックスさんの密着したクリトリスがびくびくと反応するようになり、彼女はもうすぐイってしまいそうなようでした。 ニーソックスさんは懇願するように、あたくしを涙目で見つめました。
- 213 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/10/02(日) 10:13:54.28 ID:q6Sot1M2]
- 「お姉様…っ、そんなにされたら…っ、もう、わたくし…っ」
ニーソックスさんのクリトリスはぷっくりとかたくなり、ぴくぴく動いています。膣口も、さっきから収縮を繰り返しています。 「我慢しなくて、いいのよ。ニーソックスさんのイくところ、…あたくしにみせてちょうだいな」 実際のところ、あたくしもニーソックスさんの乳首を弄り倒しながら、腰をグラインドさせるたびに、あたくしのなかで暴れるディルドーにイってしまいそうになるのを我慢していました。 でも今主導権を握っているのはあたくしでしょ?先にイってしまっては、せっかくのタチがすたりますわ。 「ひ…っっ?!」 あたくしはニーソックスさんの大陰唇を開き、彼女のクリトリスをより露出させ、自分のクリトリスを押し付けて擦り付けるように腰を使い、彼女の子宮口をディルドーの先で激しく攻撃しました。 ニーソックスさんのオマンコがきゅっきゅっと痙攣します。 「あっ、あん、お、お姉、さ、ま、あぁぁー――っっ」 ニーソックスさんは身体をのけ反らせ、嬌声をあげてイってしまわれました。 彼女の爪があたくしの背中に食い込み、腰に絡んだ脚が身体をさらに密着させます。 びくびくと痙攣する彼女のクリトリスに刺激されてあたくしのクリトリスも、彼女の収縮する膣の動きがディルドーを伝わってあたくしの膣にも刺激を与え、 「あ…っっニーソックスさぁん…っっ」 とうとうあたくしもイってしまいました。
- 214 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/10/02(日) 10:16:20.77 ID:q6Sot1M2]
- 一回戦が終わると、とろん、と蕩けたニーソックスさんと目があいます。
下半身もとろとろで、まだお互いの性器はぴくん、ぴくん、と痙攣を繰り返しています。 「お姉様…わたくし…」 ニーソックスさんはまだ収まらぬ息の合間にあたくしを呼びます。 「わかってるわ…まだ足りないのでしょ?今日はニーソさんのオマンコが壊れるまでSEXしてさしあげますわ」 「もう、はっきり言わないでください。そんなお姉様も、お慕いしておりますけど」 「うふっ、好きよ、あたくしのかわいいニーソックスさん」 「わたくしも…愛しています、お姉様」 そしてあたくしたちはディルドーを抜かずにもう一度始めました。 イったあとは敏感になってしまうから、すぐ2回目、3回目と、とどまるところを知りません。 だってニーソックスさんがかわいらしいのですもの。ニーソックスさんのイく表情、イくたびイくたびもっともっと見たくなってしまいます。 それにニーソックスさんとのSEXはあたくしにエクスタシーだけでなく、幸せな気持ちももたらしてくれますのよ。 そんなSEXができるなんて、さすがニーソックスさんはあたくしのかわいい妹ですわね。 永遠に終わらないかと思ったSEXも、いつだっていつかは疲れと眠気に押し流されてしまうときが来てしまうものです。 残念ながら、今日もあたくしたちはべとべとの下半身をそのままに、もうどうにも動けなくなって、汗や唾液やラブジュースで乱れたシーツにお互いの身を投げ出していました。 「ニーソさん…あたくしのかわいいかわいい妹…愛してますわ」 気を失うように睡魔にさらわれてしまったニーソックスさんの額にキスを落とし、あたくしも彼女を追いかけるように眠りにつきました。 おわり
- 215 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/10/02(日) 10:20:01.68 ID:q6Sot1M2]
- レズ百合万歳&スキャニースキャもっと増えろ。以上です。失礼しました。
- 216 名前:名無しさん@秘密の花園 [2011/10/03(月) 18:28:51.87 ID:XwWDXQai]
- 力作おつ
ニーソックスさんかわいいな ニースキャも見たいね
- 217 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/10/04(火) 00:33:34.71 ID:QiqJyrTu]
- GJ!
寝る前にいいもん見れたわ
- 218 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/10/04(火) 11:33:58.50 ID:QaC3A9LW]
- 恥ずかしがるニーソックスさんもかわいいよ〜〜〜
- 219 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/10/04(火) 21:07:49.85 ID:24AXo3dt]
- やっぱ姉妹百合はいいわ。
- 220 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/11/04(金) 16:44:23.82 ID:T4MY1K6C]
- パン×ストよりスト×パン
- 221 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2011/11/04(金) 23:27:50.66 ID:j8lHhTBM]
- 本スレからの転載
30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/03(木) 16:33:30.39 ID:CRAJbphL0 秋葉のまんだらけ?のショーウィンドーに飾ってあったこれ ttp://up3.viploader.net/anime/src/vlanime061732.jpg 同人じゃなくてオフィシャルっぽいけど何で使われたもの?
- 222 名前:名無しさん@秘密の花園 [2011/11/08(火) 23:53:26.79 ID:4lMDm9Co]
- 222
- 223 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2012/01/16(月) 16:50:34.54 ID:igcbKUHd]
- 2期マダー?
- 224 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2012/05/28(月) 05:43:03.48 ID:eLcenDcH]
- デイモン姉妹の百合もいいけどパンスト姉妹の百合ももっとたくさん見たい
というわけで2期早く来い!
- 225 名前:名無しさん@秘密の花園 [2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:syUiwWQM]
- もう1年以上書き込みなしか
- 226 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:DR359Fi1]
- 二期ないしね…
- 227 名前:名無しさん@秘密の花園 [2014/02/28(金) 02:03:10.64 ID:swNt6xI7]
- もうみんなパンストのことなんか忘れてキルラキルの方にいっちゃったんだよね。
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