- 683 名前:鈴と沙耶とお買い物 13 mailto:sage [2008/12/21(日) 20:27:40 ID:hZcqxdiV0]
- 理樹「ふぅ、だいたいの買い物は終わったね。」
沙耶「……そうね」 理樹「まさかとは思うけど、まだ引きずってる?」 沙耶「うるさいわねぇ!突然きたのよ!?しかも理樹くんの前であんな惨めな姿をさらすなんて……最低だわ」 理樹「生理現象なんだからしょうがないよ。それに惨めな姿って言っても腹痛で苦しんでただけだし気にすることじゃ……」 沙耶「朝からあたしに向けてあんなものを勃たせてる人に言われたくないわっ!」 まだ根に持ってたのか! 鈴「あんなものってなんだ。理樹、なんかしたのか?」 理樹「な、なんでもないよっ!鈴は気にしなくていいから!」 沙耶「あ……」 突然沙耶が立ち止まった。 理樹「どうしたのさ、沙耶。何かあった?」 沙耶「あれ、ポテトのぬいぐるみ!」 沙耶の見つめる先にはゲームセンターがあり、沙耶はその中にあるUFOキャッチャーの景品を指差していた。 鈴「なんだこれ……毛玉か?」 沙耶「毛玉じゃない、ポテトよ。ぴこぴこ言ってかわいいのよ」 理樹「一応犬……なのかな?でもこれ結構重そうだし取るのに苦労しそうだよ」 沙耶「だいじょうぶ。あたしにかかれば3回もやらずに取れるわ。見てなさい!」 いや待て。ここは男として挽回する場面じゃないのか? ていうか、今しかない。 理樹「ちょっと待って、僕がやるよ。」 沙耶「なんで?理樹くんも欲しいの?」 理樹「いや、朝から沙耶に迷惑かけてばかりだし……ここは僕に挽回させてよ」 沙耶「えーと、取ってくれるってこと?」 理樹「うん。だから見てて!」 財布から200円を取り出し投入口へ入れた。 ゲーム…スタート!
|

|