- 10 名前:名無しさん@京都板じゃないよ [2011/05/17(火) 07:46:30.65 ]
- 結婚式場関係の方が湧いていますが、
氏神ていうか、産土神さまは産まれる前から死後に至るまでご縁のあるいわば、お身内で尊い神様。 日頃、お世話になっている一族の長老格のじいさん、ばあちゃんや有力者(大名主、領主)に祝福していただくイメージ。 その最高ランク(統括)が住所地の一宮神社。 一宮神様は、神霊界でのお等が国の王様、御領主さまです 格式がいくら高くても一見の寺社は銭金でお願いした縁もゆかりも関係ないお偉いさん。 見ず知らずの国会議員や一生関係無さそうな有力者。無理からの「よその人たち」 そんな人々に結婚報告した所で何になるやら。 但し、その土地で以降生活を営むと言うならば「コレから宜しくご加護をお願いします」m(_ _)m等の意味では大変喜ばしい限り。 ・・・祭神A。おい、お前とこのチャラチャラした氏子某等がうちで式を挙げたぞ、 一応申し送りはしておくからw 残念じゃったのう。 あっ。コレはそのおすそ分け。タンマリ奉納してくれたわ(^o^)善哉善哉! 此方の方がよう知りおくことばかりじゃが、その時のスペックと詳細じゃ。 まあ、そういう事じゃから気を悪くせんと以降は吾はスルーじゃ、よろしくな。
|
|