- 5 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2011/06/28(火) 02:50:22.34 ID:tdRhw/NT0]
- 1977年 英文解釈教室 初版 発刊(大学受験用参考書として)
1988年 ビジュアルU ・ビジュアルの次のステップとして解釈教室があるが、どうしても必要というわけじゃない。 大体これ(ビジュアル)くらいで合格できるんだよ、今の受験生は。 1995年 伊藤和夫の英語学習法 ・「ビジュアルで合格できる」と書いたのは決してハッタリじゃない。 「東京大学まで含めて」と付け加えておいてもよかったと今でも思ってるよ。 ・解釈教室に進むためには最低でもビジュアル程度の知識は必要。 テーマ別、長文読解、英文和訳演習・総合問題の上級、大意要旨などの中から さらにもう一冊やってあれば鬼に金棒だがね。 1997年 英文和訳の十番勝負(絶版) ・私の著作の中では、解釈教室は一番最後に読まれるべき本 ・既に相当量の英文に触れてきて英語を読めるようになった人が 英語を読む時の自分の頭の働かせ方をチェックするのに適した本。
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