- 564 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2021/10/17(日) 17:26:57.74 ID:UkTs9Aln0.net]
- 治してもらえると思って医者に行くんだよね、みんな
でも、医者は端から治せないし、自分の症例論文のネタが見つかる方が知的興味が掻き立てられて 医学ゴッコやってる気になれるからうれしい そこには大いなる意識の溝があって、治してもらえると思って行く患者と、治せないのがわかっているのに 診療報酬がカウントされるから患者の相手をする医者のすれ違い 「不治の病」っていえば、たいそうな話に聞こえるけど、花粉症は治せないし、聴力をすでに失った難聴患者も 耳鼻科で復活することはできない 不治の病なんて身近にゴロゴロ転がっている でも、○○科の看板掲げているくせに、専門とったとか、緩和ケア終了したとか、症例見つけたとか、 医者自身の「ゴッコ」のための医療現場であって、治せないけど患者は点数のために利用する そんな齟齬の現実が医学部から醸成されて雨後の竹の子しているんだと思うよ
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