- 94 名前:大学への名無しさん [2014/09/14(日) 02:14:55.12 ID:q+teNRr+0]
- >>89 >>4
●校風 その67 >大学当局からストーカー行為に対する警告を受けたのは事実だろ? >お前が主観的にどう思おうが、相手がお前の粘着ストーカー行為に >恐怖を覚えたことには変わりない。 あなたがあげた人物と私とは別人だ。世には似た被害男が大勢いる。 【この「校風その67」は世間様向けの話ではなく、ある程度、帝京グループ校風を知ってる人向けの話だ。】 私へ向かってスカートをめくって見せて、私へ自筆の住所電話番号を渡して求婚したり、 私へ向かってストーカー濡れ衣を着せた女側の心理は私を軽く見なすだけで、恐怖はない。 金が欲しい → モヤシ金持ち坊ちゃんと結婚しよう → 濡れ衣で振り向かせよう (「田舎娘独特の慢心の誤算」と今は確信している。) 訴訟を起こすために偏差値50バイオ大学へ入学するわけではないので、証拠証言集めはしない。 あまりにも不良や教授によるイジメがひどいので、被害後に、イジメの証拠証言確保の必要が出る。 中瀬ゆかり症候群には、警察か裁判所で私に降りかかったイジメの客観証言をして欲しかっただけ。 中瀬ゆかり症候群は、デカイ態度ながらも私へ求婚したので、私へ有利な裁判証言をするだろうと、私の側が見込み違いをした。 東京金持ち坊ちゃんの私ソックリの田舎坊ちゃんが、詳しい事情はわからないが、不良へお辞儀する女に近い人間関係で変死した。 田舎坊ちゃんが変死したので、私は大学関係者全員に対して、殺人鬼の可能性を「本気」で疑って慎重に対応した。 中瀬ゆかり症候群に対し軽めに「女が殺人鬼ではないのか?」と疑いを持っていた。在学当時は不良の方を犯人だと強く疑ったが。 【中瀬ゆかり症候群は「ストーカー濡れ衣」等々を含め、私へさらに嫌がらせをし、結婚できないと判断したら私を殺しにきただろう。】 そういう可能性も頭の片隅にはあって、私はウソ恋文を中瀬ゆかり症候群へ郵送した。 女側が仕掛けた「ストーカー濡れ衣」に在学中、完全無視で在学したら殺されていた。 私が殺されたら、両親は火あぶりよりも強い苦痛を感じて泣いただろう。 この場合に限っては、証言を引き出そうと思う前に「気持ち悪い女だ」という生理的嫌悪に従って退学が正解だったんだろう。 web-n15-00534 2014-09-14 01:47
|
|