- 5 名前：非公開＠個人情報保護のため [2009/10/23(金) 10:29:48 ]
- 大企業は新卒しか採用しない。
中小企業でも３５歳過ぎたおっさんを採用する所は存在しない。
年収２００万の非正規雇用ですら採用枠がない。
そんな御時世にクビになったら１Ｒのアパートにすら住むこともできない。
アパートを追い出される寸前の状態でも尚、
役所の人間は生活保護の申請書を渡さないことに躍起になっている。
日本という国ではいったん住所を失うと、
生活保護を受けることもアパートを借りることも不可能になる。
その事実を知ってか知らずか、役所の人間は生活保護を受けさせないためにありとあらゆる手を尽くす。
住む所を失った人間は
死ぬか犯罪を犯すかの２つしか選択の余地がない。
かくして年間３万人、毎日８０人以上の人間が前者の選択をしているようだ。
これが今の日本の現実です
あなたはいつまでサラリーマンとしての身分を維持していられると思いますか
