- 40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:age [2008/08/15(金) 15:40:55 ID:???]
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>>38 個人のストーカーを例にするなら、 どんなことが事件になり、どんなことをした犯人が逮捕になっているのか、 傾向と対策が、確実にわかるはず。 サンプルが、1000を越えれば、立派な統計になる。 無言電話1万回、6000回、5000回、4000回の豪傑もいれば、 28年間つきまとった。24年間つきまとった怪物もいる。 ストーカー規正法違反で、逮捕されている新聞記事を読んでいると、 ほんの小さな、些細なことで逮捕されている人が一杯いる。 無言電話30回、女性につきまとい数回、待ち伏せ数回。 こんなことで逮捕になるのかと驚くくらい、些細なことです。 身分が保障されているはずの東大出の裁判官でさえ、10数回のメールの送信で逮捕され、有罪判決が出された。 集団ストーカーと個人のストーカーの違いは、犯人が、大勢なのか、少数なのか。 犯人がはっきりすればするほど、個人のストーカーとほとんど同じになる。 犯人がはっきりして、被害がはっきりすれば、簡単に事件になる。 十数年前に、手頃な国家試験を受験して、10数回合格している。 普通の人間なら、何をやっても生活していける職業環境を実現している。 地元の新聞に合格者として、4回掲載され、筆記試験は、10数回、全部合格している。 それなりの給料で、安定した仕事、生活ができる環境はできた。 これから受験する大学は、下っ端・クズ大学は、一切受験しない。 いい大学に合格して、誇りある生活をしたいものだ。 おまえがどこの大学を出ているか知らないが、 人に頭から見下されて、コケにされるのは、もう真っ平だ。
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