- 1 名前:八一三 ◆liWKrp9m8U [2007/09/27(木) 23:05:35 ID:Pj+avWDr]
- 脱会の為の話題を扱います。お悩みの方はここでゆっくりと相談してください。
脱会しても「絶対に幸せになれる」と決まっているわけでもないし、 ここの人たちが現実にあなたの前に現れて励ましてくれるわけでもありません。 幸せは自分の力で掴むものです。 しかし、ここの人たちはみな善意で活動しています。 「引き換え」に「財務」「投票・F取り」「新聞購読」などを要求しないことは確実です。 ここでマターリ、時間をかけて脱会に取り組んでくださいね。 脱会手続きをされた方は個人情報が漏れない程度に その後どうなったかもカキコよろしくヽ(´∀`)9 ビシ!! ◆過去ログへの御案内 kibounokaze.hp.infoseek.co.jp/DB/sh_data/ ◆前スレ ●○私、創価学会 脱会しました。○●「Part22」 society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1184174488/l50 ◆【脱会(退会)に関する基本的Q&A】 ※2ch創価公明板有志の皆様に深く感謝します。 kibounokaze.hp.infoseek.co.jp/DB/sh_data/21_log.html ◆【脱会(退会)に関する法的Q&A】 ※法律ヲタさん・内部監査室長さんのご指導に心より感謝致します。 kibounokaze.hp.infoseek.co.jp/houritsuwota.html ◆スレが荒れたときの避難所 ☆●○私、創価学会 脱会しました。○●☆出張所 jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5753/1157766420/l50 jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/study/5753/1157766420/ (携帯) その他のテンプレは、>>1-10あたり
- 317 名前:××教育学会会員 mailto:sage [2007/11/30(金) 15:03:33 ID:???]
- このスレに創価学会の学会員がいるならぜひ聞いて欲しい。
=日本人と他民族の宗教倫理の相対性= 宗教とは教義を守る事や教徒を増やすことが尊いのではなく、存在自体が尊いのである。 もちろん教義を守ることは大切だろうし教徒がいなければ存在自体が無くなってしまうではないかと、反論されるだろう。 だが少し考えて欲しい、××学会の前身である××教育学会初代会長の牧口常三郎氏は青少年の教育において超自然学を踏まえた 自由な勉学を勤しんで貰いたいと××教育学会を戸田城聖氏と共に戦争の荒波さえも諸共せずに作り上げたはずだ。 それが三代目会長の××××氏になったとたんに××教育学会のうち教育という一番大切な学会の創設意義を消去し日蓮宗破門や日ペン盗聴事件や ××党の創党等の宗教の存在に全く関係の無い蛮行を犯し始めた。 創価学会は政治結社なのか宗教なのかよく分らない団体になって来ている。 =何故創価学会は嫌われるか= 話を変えるがキリシタンという言葉は知っているね?何故九州地方でキリスト教が大名利害は別として民衆に広まっていったのか。 徳川家の弾圧と共に日本人の新興宗教嫌いは昔から変らないはずだ。 それは平等や天国の存在等の甘言の他に一地域の一民族の中でキリスト教の存在が広まったからである、つまり日本国内で日本人のみでキリスト教が 広まったから栄えたのである。
- 318 名前:××教育学会会員 mailto:sage [2007/11/30(金) 15:22:03 ID:???]
- >>317のつづき
三代目会長の××××氏が朝鮮人という噂が本当かどうかは分らない、いくら新興宗教だからといって 日本人が会長だったとしたらここまで批判されるだろうか? 申し訳ないが答えは出せない、しかし日本人は過去の色々な事柄があり潜在的に朝鮮人を排他したがる傾向にある。 君達学会員がこれからも未来永劫××学会が栄えて欲しいと願うなら自国内では自国人のみの××学会であると意識改革 する必要がある。 もちろん外国人差別はするべきではない、SGIの存在はもちろん残すべきである。 但し自国での××学会は自国民のみの××学会、他国では他国民のみの××学会として存在させるべきだ。 団体のトップが自国民ではないという事実は必ず反発を生む。 ××党が外国人参政権を求める行為をする事自体が日本人の排他的感情を促進させている事実に気付くべきだ。 私自身××学会は大嫌いだが××教育学会当時の牧口常三郎氏が描いた思想及び構想は尊敬するべきだと思っている。 これからの学会員である君達の使命は ××学会としての教義を守る事や教徒を増やすことを尊いと考えるのではなく、××教育学会としての存在定義が尊いのであると 考え直す必要がある。 長文スマン
|
|