- 24 名前:テンプレ 転載物 脱会者は自殺に追い込め mailto:sage [2019/06/27(木) 19:43:14.93 ID:2iXiq54h.net]
- 「脱会者は自殺に追い込め」A 2017年4月4日火曜日
konmanki.blogspot.com/2017/04/blog-post_4.html ジャーナリスト・永島雪夫氏の著書『創価学会池田王国の崩壊』に記されている、 当時、公明党の福井県議会議員で、創価学会員でもあった田賀一成氏の事例が、学会のやり方の非道さをよく物語っているので紹介したい。 この事例は、県議会議員という公職にあった人物が、実名を明かしているという点でも重要なものである。 田賀氏は、創価学会と日蓮正宗との対立が決定的になった際、日蓮正宗につくことを決めていたが、できるだけ穏健な形を取ることを望んでいた。 しかし、学会幹部から人倫にもとる要求を受け、早々に脱会することにしたという。 その一連の経緯が、平成4年(1992年)3月、何者かによって怪文書にされ、ばらまかれた。 当該文書の一部を『創価学会池田王国の崩壊』から引用する。 > 学会を脱会するという田賀さんの意思は固まっていたが、静かな形で学会を離れたいとの姿勢を崩さなかった。 > このため早くても7月の参院選後、できれば任期いっぱい務めあげて、学会員への影響のない状況を選んで脱会するという考えでいた。 > ところが、次女の千代子さん(28歳)が昨年暮れに脱会したのとあわせて、田賀さん一家への嫌がらせが激しくなった。 > ついに2月下旬には、森岡副会長ら県大幹部は、池田文化会館に田賀さんを呼びつけた。つるしあげるような形で、 > [1]日顕の悪口を言って歩くことが君の役目だ。ただちに実行せよ > [2]脱会した者が自殺するまで追い詰めろ、それが池田先生の指令だ―― > などと強烈に詰め寄ったという。 > これに対して田賀さんは、猊下への悪口は絶対に言えないと断った後、 > 『脱会した娘(千代子さん)をまず自殺に追いつめろということですか』 > と、聞き直したところ、県大幹部らは『そのとおりだよ』と、よどみなく答えたという。 ※ 文中の日顕とは、創価学会を破門した日蓮正宗法主・阿部日顕氏のことである。 この文書を入手した永島氏が、田賀氏に脱会のいきさつを取材したところ、上記引用の内容は、ほぼ事実だった。 しかも脱会後、田賀氏のもとには脅迫電話が相次いだという。
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