- 548 名前:マンセー名無しさん mailto:sage [2009/07/24(金) 10:38:38 ID:PZh8syER]
- ええ、流れを読まずに、書き込みます。仕事じゃないんですが。
微妙に仕事かなあ……? と思い、こちらに。長いです。 高校、大学と一緒だった腐れ在日がいるんですよ。そいつが今回のゴミです。 高校はまあ普通のそれなり進学校でしたが、日本人の同級生に板前になるた めに、高校中退して職人の世界に入った奴がいたんです。そいつとは仲が良かっ たので、その決断には驚きましたが。 まあ、そのとき、腐れ在日が板前のことをバカにしたのしないのって。 刺身は野蛮、あんなの世界で生ゴミ扱いとか。ぶっ飛ばしましたけどね。 そのあと弁護士が来たりしましたが、それはそれとして。 それから20年。板前修業に出た奴は、一流の料理人になりました。 いいパトロンもついて、本当にすばらしい店を持ち、地元でも超一流店になっ ておりまして、かなりの人気店でもあります。まあ、高いから月に一度どうに か行ってますが。 そこで、高校の同窓会を開くことになりました。板前になった奴も、快く協 力してくれることになり、皆楽しみにしておりました。 そして当日。「おいおい、値段的に見合わないだろ?」って料理を出してく れて皆で実に楽しくやったわけです……が、ここに紛れていたんですな。腐れ 在日が。同窓会名目なんで、仕方なく呼んだわけですが、これまでの集まりで はまったく顔を出さなかったのに、こういうときだけ……。 それでまあ、食べる食べる……。小鉢に盛ってあるのに、人の分まで食べる。 爆弾酒? とかいうのまで作って飲み出す。くちゃくちゃ音たてるし、下品。 そして、板前な同級生に「儲かるの?」、「これ全部でいくらくらい?」、 「顧客に有名人は?」、「バックは誰?」とか無礼なことを聞きまくり。板前 な同級生ははぐらかすんだけど、しつこく食い下がる。さすがに俺も我慢でき なくなりまして、胸ぐらつかんで「指導」しました。これでようやく、おとな しくなったんですが。 で、ここまでが前提のお話(笑) (続きます)
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