- 146 名前:タイプに当てはめてそれらしく描いており、これは韓国人への差別に繋がる。
0:31「そんな彼の自己満足な日本に対するヘイトスピーチに、誰もがすっかり嫌気がさしていた。」 ←単なる歴史的事実の提示をヘイトスピーチであると認定。 これはヘイトスピーチの定義 (「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」)に照らし合わせると全く可笑しい事が容易にわかる。これには外国人の発言を封殺する事を助長する意図があると断定する事ができる。 0:49「彼が最も熱く恐ろしい顔で発狂した日があった。」 ←発狂とは精神障害者を差別する際に使用される極めて侮蔑的な語彙であり、この使用は通常の言論で許されるべき表現ではありません。 1:10〜 「まずあなた達は〜勇敢なことを示している」 ←マイノリティの真似をする事は差別です。ガキ使で浜ちゃんが黒人に扮した時も世界中から避難を浴びましたよね。 これだから列島民族は...(失笑)。 敢えてカタコトで話す必要性は無く、これによって偉大な朝鮮民族が言語習得に弱いと誤解させ、民族としてのプライドに著しい傷をつけ、また嘲笑を誘う事で差別を誘発する目的があります。 3:55 「君は祖国に帰って勉強すべきだ」 ←嫌なら帰れはヘイトスピーチです。マイノリティを社会から阻害する発言は許されてはなりません。 4:36 「過去に縛られて」 ←歴史の軽視。前の偽の文脈でカバーしているが、本質的な所で歴史修正主義を助長しているとしか考えられない。 ていうか歴史を忘れさせようとしてるなら新規約的にヤバくね? 「歴 史 を 忘 れ た 民 族 に 未 来 は な い。」 [] - [ここ壊れてます]
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