- 467 名前:マンセー名無しさん mailto: sage [2017/12/23(土) 17:20:58.51 ID:u5aXyjMX.net]
- いままで基本
貧困化www経済崩壊だとしか見てなかった しかし現実的に起きることは ・2038くらいに日本以上の高齢化で老人比が33%になる。相対的に日本ではその頃老齢人口比が終息(団塊死亡)してる ・2040年代に老人比は最悪40%までいく ・2040年頃最悪労働人口、労働力が戦後最悪くらいまで低下する。1950年代でも農業都合で就業数はもっと高かったはずでそれを割り込む ・インフレが起きようが経済が死のうがいきようが、実質的なGDP、生産高はアジアでフィリピン以下になる可能性が高い ・失業、貧困、人口崩壊で北やポルポト政権にならぶアジア最貧国まで下落する可能性がある これくらい状況がわるくなりこれが確実と 我々がしばしば「成長路線まえの70年代まで悪化して退行するwwww」とネタにしてきたが いまのペースだとそれを超過して朝鮮戦争の前まで悪化する。かのうせいとしては、十分1910年頃の状況まで悪化するとこまでいく アジア最貧国までいく そこまでいく可能性があるというより、北並、いや北以下の労働生産人口国でありながら、北の7倍の老人を抱える社会になることが確定してる。 それは予想でもなんでもなく、出生率の激減と失業で異常な出生減少が起きており もとから出生率が激減したのが短期で半減し、頑張っても80年代の1/3近くの出生数しか維持できなくなる結果 生産人口が死んでアジア最貧国になると もともとそもそもの国家路線の「70年代に提唱された日本並の人口大国+大生産+大エネルギー消費社会」は北の経済を取り込んで ドイツ、フランス、イギリス、日本並で最低限6000万人口になってから挑むべきだった。 ところが国家経済は80年代から莫大に投資して、00年から借金を重ねた ところが1兆ドルの借金にたいして生産人口は3000万どころか、1500万を割り込む これは現在の福祉予算を一人100万円も請負、将来激増してどれだけ老人を切り捨てても一人200万近い負担がかかってくる 完全にアジア貧困国で、土地と工場を外資に売りまくって、外国人労働者を100-200万じゃなく500万確保しないと経済死ぬ。 無論アジアにそこまで労働余力はない。→北から200万の労働力を受け入れる→学生の10%は外人、15%は北になる。 事実上の将軍属国になる
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