- 465 名前:マンセー名無しさん mailto: sage [2017/12/23(土) 16:44:17.30 ID:u5aXyjMX.net]
- @1980-00年は人口ボーナスで出生数1500万人だった。
A00-20年は出生見積もりが1100万人だったが850万人割る予定である。これは婚姻率、出生数、失業率で修正効かない B80-00年生まれの出生年間は約2035年までだが、今の婚姻率、出生数、就業率を改善するとしても成果がでるのは2030年以降である。 その改善までの出生数が300万人、2030-2040年改善成果があっても出生数はたった250万人である C80-00年代が1500万、00-20年代が850万しかない矛盾と、80-00年代の出生ピーク間2005-2030年の間の就業率、婚姻率、出生率が予想より糞で この間の予定出産数は1000万人見込み、悪くて900万だったのが700万人以下まで悪くなる。 D2030年以降に出生率を改善しても、婚姻率×1.2倍、出生率1.5人で計算しても出生数は40万である。 現状からすればその時代の婚姻率55%、出生数1.2%が限界で出生数は30万維持できるかできないかだ。 グーグル人口予測では2020-2040年間出生数は900万だが、今の予定だとよくて650万でである Eグーグル人口予測での2040年までの出生数からいまの段階で200万不足し、若年人口激減速度が激増してるがため、いまのままだと2040年の人口はわずか4500万と10%も低い値となる。 2040年頃の人口ピラミッドは0-15才が450万、15-30才が580万、30-45才が730万、45-60才が1100万、60才以上が1700万人である。 労働適齢人口数が2000万未満、老人人口が1500万以上である。 65才以上の人口比は30%である F日本の老齢社会は2025前後がピークで2040年に30%を割り、2060年に25%を割る。 ところがコリアンはほぼ確実に2035-2045年に老人人口比がピーク33%になることが確定した。 日本で言う団塊ジュニアが団塊になる G2017年に失業、婚姻率都合で出生改善しない、改善できるのは2030年以降だが、そこからでは母体人口が半減して、出生数はどれだけ努力しても予定値の2/3までしか改善できず 2040年には予定出生数より500万近く出生数が減り、2040年に33%、2050年に老人比は40%になる H2030年以後婚姻率、出生率を改善国策としても、人口は2000万を維持不可能となり、2040年に4500万、2060年に3200万、2080年までに2200万を割り、2100ねんまでに1800万ほどになる。
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