- 887 名前:マンセー名無しさん mailto:sage [2016/06/17(金) 00:53:00.92 ID:if/uqDZ7.net]
- 本日の官邸メール
www.kantei.go.jp/jp/iken.html テーマ 余命7号 各種デモについて。 要望 デモ行為は合法であっても、女子高生とか学生とかのなりすまし、女性子供幼児までの動員、中国語、ハングル だけではなく中国人や韓国人まではいっているような状況は、一般国民としては政権への正常な権利の行使とは 認めがたい。何らかの法規制を要望する。 テーマ 余命17号 選挙関連の国籍条項について 要望 以前から買収をはじめ様々な手段で違法行為は行われていたが、大量の票の操作は不可能だった。それを可能にしたのが 「国籍条項」である。民主党が政権を取ってから真っ先に取り組んだのがこの国籍条項の廃止で、これは民主党と公明党 による強行採決、賛成多数で2010年5月24日可決された。 これにより、汚染された地方自治体による意図的な選管体制と非日本人あるいは反日勢力による開票作業が可能となって 異様な大量票の操作が行われるようになった。 総務省選挙課「選挙の開票作業員に国籍条項はありません。」 「問題となった法律は、民主党政権時の強行採決が原因である」 法律名は『国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案(国政選挙経費削減法案)』 である。元々あった国籍条項がこの法改正でなくなってしまった。 他にも様々な資格や仕事の募集要項からも国籍条項が抜き取られている。 日本の生き様を決める選挙に国籍条項は必須である。即刻改善されるよう要望する。
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