- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/19(水) 19:10:17.87 ID:VfWCVbAK]
- 反論の際はできる限りソースの提示をお願いします。
理性的な議論を心がけましょう。 【次スレについて】 次スレは基本的に950を踏んだ人が立ててください。 規制などで立てられない場合は、他の人が代行してください。 また、スレのサイズが475KBを超えた場合は次スレを誰が立てるか決めてください。 その場合、次スレが立つまでの間はスレ立て以外のレスはお控えください。 【前スレ】 捕鯨問題議論スレッド 18頭目 kamome.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1318073831/
- 58 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/20(木) 08:58:27.27 ID:pizpGvaV]
- >>43
>最後に漁自体間違いはないといいますが、 「(漁)描写に矛盾はない」という意味な。 ↓ 粕谷俊雄 専門家から見てもこの映画に描かれている日本の描写に矛盾はないと感じている。 thecove-2010.com/comment/index.html >あの映画の漁は10年以上前のものだという指摘がされています。 誰が指摘してる?
- 59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/20(木) 09:05:46.16 ID:3a5I2avv]
- 捕鯨反対てんぷれ
超まずい、ダサい、品がない 天下り、汚点、恥部 残酷、かわいそう 在庫超過多 サンプルマニア集団 税金の無駄使い SSとは持ちつ持たれつ 再開の道完全閉鎖
- 60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/20(木) 09:06:25.35 ID:o+XVJsP0]
- >>58
>粕谷俊雄 >専門家から見てもこの映画に描かれている日本の描写に矛盾はないと感じている。 カス谷の老害クジラ愛護が「専門家」を名乗ってんの? あの死に損ないは愛護反捕鯨なのを隠そうともしない「元」専門家だよねw 頼まれもしないのに、日本御捕鯨行政を批判する手記を何本も出して、揚句にやれもしない「非致死調査で代替可能」って大嘘まで新聞上に書き散らしてたゴミ屑なんだから、そいつの言う事がバイアスまみれなのはキミを含めたみんなが知ってる事だね♪
- 61 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/20(木) 09:10:23.77 ID:pizpGvaV]
- >>55
>古式捕鯨などが行われていた頃は、捕鯨がどれだけの益をもたらすかちゃんとわかっていたから、藩ごとに手厚く保護されていたんだよ。 >なぜなら鯨の肉は多くの人を養うための食料になり、骨は良質な肥料、油はウンカを防ぐための薬になったから。 えーとそれは少なくとも関東以北については当てはまらないのな。 鯨肉が全国的に食されるようになったのは戦後の食料難からであり それまではごく限られた地域での伝統食に過ぎなかったのな。 >塩蔵できるようになってからは、都市部でも食されるようになってきて、江戸でも大晦日にの仕事納めに鯨汁をのむ風習が記録されてるよ。 そういったおめでたい日に食されたってことは裏を返すのなら、常食的ではなかったってことなんだな。w >ちょっとくらい本を読んだほうがいいですよw お前がな。
- 62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 09:14:57.33 ID:9P1d5JqX]
- >>61
>そういったおめでたい日に食されたってことは 日本の伝統文化だったんだよね
- 63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/20(木) 09:17:33.01 ID:o+XVJsP0]
- >>61
え?日本全国津々浦々で常食されてない限り「日本の食文化」とは呼べないとでも言いたいのかな・・・? ならば戦前、流通の発達してなかった時代に、全国津々浦々で常食されてた食材・食文化を米・味噌・醤油・梅干し以外で幾つ挙げられるか示してごらんよぅ♪ 私個人は「文化だから捕鯨守るべし」というのはあまり積極的に押し出さない方がいいかな?と思いますが、反捕鯨ちゃん達が「南極まで行って、ノルウェー式で獲るのがなんで日本の文化だ!!」などとほたえ騒ぐのを見るにつけ、 「それでも日本の文化で間違ってないよ?」という講釈を垂れちゃいますよねェ・・・↓なので「文化だから守る」という言い分は「間違ってはいない」とは思いますw(以下コピペ) 南極を泳いでたクジラさんのお肉を使って日本で作るクジラ料理は 「 日 本 の 食 文 化 」 で間違ってないでしゅよ? アメリカ産大豆原料の豆腐で湯豆腐作って「日本人に生まれてよかったなぁ」って言ってるケースには目もくれない「クジラの為だけに生きてる」愛護反捕鯨のrクン♪ 因みに納豆の御当地「水戸」の納豆ですらアメリカ産大豆を使用しておりましゅ♪↓ 水戸納豆Q&A 大豆の産地はどこですか? 国産大豆と外国産大豆を使用しております。 国産大豆は主に北海道産、東北地方産を外国産は主にアメリカ産を使用しております。遺伝子組み換え大豆は一切使用しておりません。 www.mitonatto.com/cgi-bin/mito/siteup.cgi?category=1&page=4 TVで紹介! 本場水戸 ころころ納豆120g 乾燥納豆 だるま食品 原料の大豆はアメリカ産納豆用大豆を主として使用しております。 遺伝子組み換え大豆は使用していません。 item.rakuten.co.jp/5959mammy/d-0015/
- 64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/20(木) 09:19:16.91 ID:o+XVJsP0]
- >>63の続き♪
南極で、ノルウェー式で捕られたクジラさんのお肉の料理が「日本の食文化」で無いとすれば、完全に日本国内だけで、江戸時代以前のテクノロジーで、 流通インフラ・冷凍冷蔵技術の無かった時代に「日本全国で」食されていたものしか「伝統食文化」と呼べないのならば、日本に食文化と呼べる物はほぼ完全に無くなってしまいます。 冷凍冷蔵技術や運送インフラが整ってなかった明治大正以前は刺身はおろか、蒲鉾すり身などの加工品ですら日持ちが悪いので山地の人達は口にしてませんでした。 海の幸といえば精々が塩鯨と干魚、棒鱈とかね。 因みに納豆が全国区に広まったのはほぼ昭和以降。福岡出身の祖母が納豆を初めて口にしたのは戦後ですw 冷凍冷蔵技術設備や運送インフラが発達してなかった頃に、「日本中で」食されていた食材って幾つぐらい挙げられますか? 米味噌醤油豆腐、干魚と梅干・漬物・・・後はナニがあるんでしょうか? クジラさんのお肉は早くから献上の為に、塩蔵や天日干し加工が工夫されてましたから、海無しの山間部でも干魚同様食用利用されていましたからねェ・・・塩鯨とかタレとか。 鯨肉wiki ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AF%A8%E8%82%89 縄文時代から食ってたのも確かだけれども、それより江戸市民の庶民的なファストフードとして「鯨汁」が「泥鰌汁」と同じ値段、16文で売られていた、という事実があっても「文化じゃない」と言うのかな・・・?w 勿論ほとんど食ってなかった地域もあるだろうけど、では一体どのぐらいの人口が食ってたら「文化」になるの?その線引きを説明できるかな?w もしこれでも尚「鯨・鯨料理・加工品は日本の食文化でない」と言う反捕鯨ちゃんが居れば、先に挙げたように米味噌醤油豆腐・漬物以外に「沿岸山間含め日本全国各地で、江戸以前から食ってた食材」を挙げさせててみましょう♪ 鮨は勿論、沿岸から遠い山間部で保存食として利用されてきた塩鯨と干魚や棒鱈は同列なので、塩鯨が日本の食文化でなければ干魚すら「日本の食文化」とは言えなくなります。 ココまで説明した上で、「文化じゃない反捕鯨ちゃん」に「日本の食文化」は米・味噌・醤油・漬物だけしかないの?と問い質して見れば「鯨料理は日本の食文化である」と認めてくれますので・・・w
- 65 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/20(木) 09:20:29.15 ID:pizpGvaV]
- 「三陸沿岸では日常的に鯨肉を食べる習慣はなく、江戸時代の三陸の漁民は鯨をエビスと呼んでとても大事にし、信仰していた」と話した。
(1)鯨が現 れると岸にイワシの大群が来て豊漁となった (2)鯨の近くでカツオの一本釣りをした (3)鯨が岸に打ち上げられた場合のみ、浜で平等に分けて貴重な 食糧とした −の三点を証拠として挙げた。 漁民と鯨の関係が崩れたのは、幕末にアメリカの捕鯨船が日本沿岸でたくさんの鯨を捕獲したことや、近代捕鯨が国内で普及したことにあると指摘。 こうした過渡期の事件を示す資料として、三陸の漁民が紀州の鯨漁師の漁差し止めを求めた訴状、青森の漁民による捕鯨会社焼き打ち事件の記録などを紹介した。 www.sanriku-kahoku.com/news/2005_09/k/050909k-kujira.html 北海道沿岸では江戸時代、鯨はニシンを連れてきてくれるありがたい「神」としてあがめ、漁の対象とせず、浜に打ち上げられた鯨(寄り 鯨)のみを食料とした。 明治以降、本州から鯨を追ってきた漁師と、鯨をあがめる地元のニシン漁師との衝突があったことは、当時の新聞に記録されている。 jyoho.hokkaido-np.co.jp/fmail/backnumber/show2.php3?y=2003&c=setana&f=20030509 湾内でシロナガスクジラなど大型鯨種を解体処理するものですから、相当な水質汚濁を招いたことは想像に難くありませんし、 操業当初は骨・皮・内蔵などを廃棄していたために周辺集落の漁場にまで影響を及ぼしたとの記録があります。 www.whaling.jp/isana/isana33.html#01 東洋漁業が進出したころは、鮎川の漁民は小漁や採貝藻によって生計を支えているものが多く、鯨の解剖による地先海面の汚染を恐れて反対した。 www.whaling.jp/isana/pdf/isana02j.pdf
- 66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 09:23:33.80 ID:9P1d5JqX]
- >>65
同じ物を何度もコピペするのは、荒らしだと自分で認めてたよね? 荒らし行為そのものじゃないか。
- 67 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/20(木) 09:23:52.79 ID:pizpGvaV]
- 鯨騒動 漁業補償に不満募りほう起
www.daily-tohoku.co.jp/niida/niida1b2.htm 一九一一(明治四十四)年十月三十一日、湊館鼻、いわゆる日和山の頂上(今の館鼻公園)に、湊と白銀を中心とした浜通りの漁民たちが集まり、 激論を交わしていた。周辺にただならぬ気配が漂う。 議題は鯨である。半年前、鮫で東洋捕鯨会社が解体作業を始めたが、九月末までの漁期を守らず、一カ月を過ぎてもまだ操業を続けていた。 海は血で真っ赤に染まり、そのせいか今年のイワシ漁はさっぱりだ。 漁業補償は鮫の組合ばかりに支払われ、湊や白銀には返事がない。もともと、漁民は会社の誘致そのものに反対だった。 鯨は「えびす様」であり、古来、信仰の対象なのだ。不満は頂点に達していた。 翌十一月一日払暁(ふつぎょう)。半鐘が乱打された。合図だ。村中の人々が外に飛び出し、鮫を目指す。えんぶり太鼓でふれ歩く者もいた。 「みんなカダレッ(加われ)」。 ハマが揺れた。ほう起した漁民は五百人とも千人ともいわれる。日露戦争で知られる赤ゲット(毛布)姿がいた。白装束もあった。 文字通り決死の討ち入りであり、一揆(いっき)そのものだった。 一団は捕鯨会社を破壊し尽くし、経営者の長谷川藤次郎宅のほか、神田重雄宅、石田家などにも押し寄せた。 会社側や警官隊との抗争は激しく、死者二人、重傷者五人、軽傷者二十人に上った。世に言う鯨会社焼き討ち事件である。 八戸市の郷土史研究家、中里進さんは「背景に、当時の奥南派と政友会という政治的対立の構図が垣間見える」と指摘する。 「古代からの鯨とのかかわり、漁民の聖地館鼻、百姓一揆にも使われたえんぶり、そして政治情勢。当時の八戸の社会状況がすべて凝縮された、 空前絶後の大事件だった」 事件後、周辺では「クジラ」が禁句になったという。政治的には、これを機にいわゆる浜通り派と呼ばれる勢力が生まれ、 八戸の近代化のターニングポイントになった。 あれから九十年。館鼻公園から望む八戸港の風景は大きく変わり、事件を直接知る人もほとんどいない。 しかし、八戸を揺るがした漁民のエネルギーは、世紀を超えて伝えられていくことは間違いない。
- 68 名前:クジラさんのお肉は日本の伝統食材♪ [2011/10/20(木) 09:28:01.42 ID:o+XVJsP0]
- >>65
日本の極々一部地域に「恵比須信仰」が有ったら、クジラさんのお肉を刺身や色んな調理加工法で楽しんできた、日本各地域の 『 伝 統 食 文 化 』 がなかった事になるのぅ?w↓ 鯨肉wiki 日本での食文化の歴史 [編集] 日本においても、組織的な捕鯨産業の成立以前から、鯨肉を食用とすることはあったようである。小型のハクジラ類を中心に、縄文時代以前を含む旧石器時代の貝塚や、弥生時代の遺跡など古くから出土例がある。 日本では宗教上の理由などから[3]、「肉食」が忌避されたり、公式には禁止される時期が歴史上で度々あったが、欧米の場合と同じく「魚」として食用にされていたようである。 江戸時代から明治までの日本各地の鯨料理 [編集] 江戸時代から組織的な捕鯨が行われるようになり、それら捕鯨地域周辺の漁村では、鯨肉は常食とされていた。ただし、九州地方の一部では、初期の突取式捕鯨期には鯨油生産のみが行われて食用習慣が無く、 皮下脂肪以外の鯨肉は沖合いに運んで廃棄していたという記録もあるが、その九州でも網取式捕鯨が始まる頃までには急速に鯨肉食が盛んになる。 例えば幕末に捕鯨地の長崎を訪れたシーボルトも、しばしば鯨料理が供されたことについての記録を残しており、中には「鯨ひげのサラダ」などの特異な献立も記されている。ツチクジラは、現在の千葉県房総半島太平洋岸のように、 該当種の捕鯨が行われてきた地域では古くから食べられ、特有のクセに応じた調理法も工夫されてきた(鯨肉の干物の「鯨のたれ」と呼ばれる加工品など)。 流通の常(つね)で生産地の周辺地域に広く消費される傾向にあるが、大坂など近傍経済圏にもこの頃に生まれた伝統的な鯨肉料理が存在する。京都では「鯨の吸い物」が食べられているのを井原西鶴が著書の中で紹介している。 十返舎一九も東海道中膝栗毛のなかで大坂の淀川で「鯨の煮付け」を紹介している。高知県では土佐藩の高知城下を中心に数々の鯨料理が伝承されており、 〜〜〜まだまだ記述がありますので、wikiページで確認してね♪
- 69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 09:28:29.81 ID:9P1d5JqX]
- >>67
君がしてる行為は荒らしだよね?自覚ある?
- 70 名前:クジラさんのお肉は日本の伝統食材♪ [2011/10/20(木) 09:30:36.11 ID:o+XVJsP0]
- >>67
日本の極々一部地域に「恵比須信仰」が有ったら、クジラさんのお肉を刺身や色んな調理加工法で楽しんできた、日本各地域の 『 伝 統 食 文 化 』 がなかった事になるのぅ?w↓ >>68の続き♪↓ 特に「はりはり鍋」は代表的な物の一つである。江戸城下では鯨肉を素材に調理した「鯨鍋」や「みそ汁」や「澄まし汁」などが食され、「ホリホリ」「鯨のし」などと称した頭部の軟骨を加工した珍味も売られていた。 行事などと結びついた料理も生まれた。江戸を含め日本各地で12月13日の煤払い(すすはらい)の後は「鯨汁」を食べる習慣が広まり、その様子は沢山の川柳の記述や物売りが鯨肉を扱っていた記録が残されている。 秋田でも鍋物としては珍しく夏の暑気払いとして「鯨貝焼(くじらかやき)」という鯨のしょっつる鍋が江戸時代から食されており、夏場になると五艘程度の小舟の船団で鯨漁に出ていた記録が残されている。 そして明治開拓以降の北海道の日本海側各地で正月料理として鯨汁が食されるのは、秋田藩を中心とした東北の人々が移り住んだ名残といわれている。北海道のアイヌ民族の鯨食は江戸時代よりも古いとされる。 同じく夏の土用の食べ物としていた地域は多く、九州の農村では土用に備えて各戸で一樽ずつもの皮の塩漬けを作る地域もあった。塩蔵すれば魚類よりも長期間の保存・輸送に耐えることを活かして、少量は各地に輸送され、 一般の海魚の運ばれない山村等で正月などハレ(晴れの席)の料理に供されていた例もある。 鯨肉wiki ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AF%A8%E8%82%89
- 71 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/20(木) 09:32:07.05 ID:pizpGvaV]
- 鯨も世界的に少なくなって、その捕獲には規制が加わり、昔のように捕鯨もできなくなったが、
内浦などの三浦では昔から鯨は捕らなかったと記録されているし、実際に捕獲はしなかった。 長浜の大川四郎左衛門家の資料を中心とした「内浦漁民史料」は有名で、これによって主として 中世から近世の漁業に関する、莫大な情報が提供されている。その「内浦漁民史料」は明治から大 正にかけて、静浦辺りでよく静養された洪沢敬三が静養の傍ら発掘したもので、今は国立の文書館 に保管されている。 それらは「日本常民生活資料叢書」として刊行されているが、その序文で洪沢敬三は明治39年頃 の状況として 「……自分が静浦に行って居る間に鯨が二度駿河湾内に来たことがあった。一度は非常に大きい奴 で午前11時頃突然瓜島沖二町程の所へ巨躯を現し潮を吹いて游泳していた。漁夫共は船を出し大勢 その廻りを取り巻いて居たが、別にこれを捕獲しようとして居ないので子供心に奇異に感じたこと であった。」 「この鯨は暫時遊んで居たが其の内一度沈むと見るや今度は遥か西浦の古宇辺りの沖へひと游ぎに 行ってしまったのを見て非常に感心したのを覚えている。」と紹介している。 ところがこの「内浦漁民史料」を整理している内に、鯨は鯨子といってマグロやカツオなど一緒 に連れてくることから、漁民はむしろ鯨に親しみと尊敬の念をもっていたことが判ったと書いている。 内浦辺りでは鯨はマグロやカツオなどの浮遊魚を連れてくる魚と捉え、信仰に近い形で鯨は捕る こともなかった。鯨がプランクトンや小魚を追ってくるとそのおこぼれを頂戴すべく、マグロやカ ツオがついてくるという仕組みのようであり、また、イワシなどは鯨の時にはそんなこともないが、 マグロやカツオに追われると、ものすごい数で一か所に固まる。こんどはそれを鯨が頂戴するとい う共生関係にあったようだ。 www.city.numazu.shizuoka.jp/sisetu/rekimin/index.htm
- 72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 10:27:05.72 ID:9P1d5JqX]
- >>29
>>実際にプログラムを見た訳じゃないけどさ、実際プログラムに組み込んであるんじゃないの? >そうです、「繁殖力」と「初期資源量」は組み込んであります。 実際プログラムに組み込んであるのなら、そのプログラムソースを公開してくれない? 「そうです」と答えてる以上、出来るよね?
- 73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 11:02:49.50 ID:2WukxQJE]
- 何も答えられなくなると必死でコピペ。
答えるためのコピペであるtoripanですら荒らしなら rなんて荒らし以下だな。
- 74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 11:10:44.65 ID:K5fi5peZ]
- 確かに変数の一つではあるんだから、外部から変更できるようになってても不思議じゃないな。と言うかそっちの方が自然か。
- 75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/20(木) 11:34:22.59 ID:3a5I2avv]
- 捕鯨反対
世界の亜流 超まずい、ダサい、品がない 天下り、汚点、恥部 残酷、かわいそう 在庫超過多 サンプルマニア集団 税金の無駄使い SSとは持ちつ持たれつ 再開の道完全閉鎖
- 76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 12:02:20.95 ID:vkvP2EIA]
- プログラミングの「ふつー」のお作法で考えるなら、
・よほど分りきってて変更を考慮する必要なんてまず無いような値 (光の速度とか) ・変更の可能性が割と低く、設定ファイルに書くには数(種類)が多過ぎ なのは、プログラムコード中に埋め込んじゃうのは有り得ますね。 上二つに該当せず尚且つ定数的なものなら、設定ファイルなりDBなりに格納。 でも、職業的にひとのためにプログラムを書くとか、趣味グラマでもあんまりぞんざいな ことしない人とかならともかく、ああいうアカデミックな方面で、プログラミングは結果を 得る一過性の道具造りに過ぎないというのが常態な人達だと、作法通りなるべく奇麗に 書くとは限らないしなぁ。 しかし>>49からすると、単なる定数テーブルじゃなさそう。 そうだとすると埋め込みどころか設定ファイルにすら、そのものの値を書くのは無い。
- 77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 12:36:43.71 ID:hwE8nU1H]
- >>76
RMPの計算式で本当の意味で定数となるのは、 0.412と円周率のふたつ。
- 78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 12:38:22.90 ID:zTN2NDfd]
- 大昔の極々一部の事例で
全ての捕鯨文化否定ってどんだけ頭わるいんだろ しかも原因は漁期守らなかったからって書いてあるじゃねえか つうか「文化」って言葉の意味が分かってないんだなきっと こいつの脳内設定だと武術も京文化も全部日本文化じゃなくなることになるなあ
- 79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 12:48:45.90 ID:UE/cvDDu]
- 繁殖値の範囲自体は1.0から2.0とか、単純な数字じゃね?
- 80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/20(木) 13:47:26.92 ID:3a5I2avv]
- 捕鯨反対
世界の亜流 超まずい、ダサい、品がない 天下り、汚点、恥部、迷惑 残酷、かわいそう 在庫超過多 サンプルマニア集団 税金の無駄使い SSとは持ちつ持たれつ 再開の道完全閉鎖
- 81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 16:39:22.67 ID:2WukxQJE]
- >>79
細かい数字はともかく原理的にはそうでしょうね。 ゼロより大きいのは確かで、上限は今までに提唱された最大値とか、 「なんぼなんでもこれ以上にはならんだろう」という想定値とか。
- 82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 17:04:47.40 ID:+12Ehlhc]
- 無知を指摘されて
反論できずにお前もなっていい返すのって恥ずかしいよね
- 83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/20(木) 17:19:33.03 ID:RAsZBvNb]
- 男子割礼はあまり叩かれてないと思う
ユダヤがやってることだから、 「文化的に後進的で野蛮な行為だ!」と正面切って叩けないんだろうな。
- 84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/20(木) 17:50:31.17 ID:/gQje0Rv]
- 実に簡単なことで、日本人がユダヤ人のような発言力と影響力を持てばいいだけのこと。
誰も日本人のやることに口をはさめなくなる。 外交の目的ってのはそこにあるはずなんだが。あっちこちに貢いで回るんじゃなく。
- 85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/20(木) 18:03:34.23 ID:RAsZBvNb]
- 軍事力がないから
ユダヤやロックフェラーになめれれる。 弱いからだ
- 86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 18:04:50.63 ID:UE/cvDDu]
- >>49
>パラメータにデータ不足がないパターン(実測値がある場合)と、不足があるパ >ターン(実測値がない場合)で場合分けし 何でそんな場合分けするの? 例えば常識値が1.0から2.0で、実測によってそれが1.4から1.8まで絞れるとしたら、 それぞれ繁殖値の範囲に設定してやればいいし、 例えば1つの数字が出せるなら、1.6から1.6と設定してやれば済むんでは? それなら一つのプログラムで済むし、わざわざそんな場合分けをする理由って何?
- 87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/20(木) 18:35:14.39 ID:O7S5xtbA]
- 想定値?
ちゃんちゃら笑っちゃう単語だ ホリエモンが言い出して世間に浸透した ”想定内”を思いだしちゃうよ 想定値とかテキトーな事を唱えて結果は”想定外”になるんだろ?(ゲラ) つーか バカがイッパイイッパイ賢ぶるのは滑稽だな
- 88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 18:48:46.82 ID:UP+WU+Kf]
- >>58
10年以上は僕の勘違いだった。すみません。 だけど、10年近く前に撮影されたのではないかという指摘は、関口祐介さんの「イルカを食べちゃダメですか?」の中(うろ覚えだけどかなり後ろの方)に、その捕殺に関する話がでてるよ。 さらには、デジタル処理している可能性も示唆されているね。 前にも書いたけど、オバリーのIWC乱入シーンで首から下げられていたモニターの映像が実は合成だったという話からも、合成やデジタル処理はザ・コーブという映画でも行われていたんだろうね。 そういった映像の色調をいじって演出する話は、RedFoxでも取り上げられていたね。 こんなにいい加減な映画だから、フォローする方もたいへんですねw
- 89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 18:57:08.12 ID:NmHddviK]
- >>61
関東より北とそれ以外では、どちらが人口が多かったんですか? そういえば仙台藩には鯨組がありましたよね。 じゃあ、仙台藩の人は除外されますね。 そうそう、八戸でも結局捕鯨やってましたね。明治に入ってからですけど。 で、どっちの方が人口多かったの? それと日本という国はハレの日の食卓が大きな意味を持っていることくらいは、おせち料理をみれば明らかでしょう。 まさか、それも否定しちゃたりします?
- 90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 19:00:39.79 ID:ScZZdxgR]
- >>67
その鮫事業所の裁判記録には、恵比寿信仰を信じていない人もいたことが記されているね(捕鯨問題の歴史社会学)。 しかも、事件後は地域の住民は捕鯨にかなり依存してますけど、そこはスルーですか?
- 91 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/20(木) 19:30:47.18 ID:pizpGvaV]
- >>76
>変更の可能性が割と低く まあそれに該当します。 ↓ (>>10) 「繁殖力」「初期資源量」 あらかじめ常識的に考えられる範囲を設定しておく 指定された範囲内に満遍なく配置 全てコンピュータのプログラムとして与えられており
- 92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 19:36:26.00 ID:9P1d5JqX]
- >>91
>>10で触れている 「コンピュータのプログラムとして与えられており」という記述は、 >巧妙に仕組まれたこの方式は一見複雑であるが、全てコンピュータのプログラムとして与えられており、 このように、計算の方法についての記述であり、「繁殖力」「初期資源量」が、 プログラムに組み込まれているとは言っていない。 もしも、組み込まれていると主張したいなら、プログラムソースを示せよ。
- 93 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/20(木) 19:45:29.69 ID:iF02ypdr]
- >>78
>しかも原因は漁期守らなかったからって書いてあるじゃねえか いや基本的には「海は血で真っ赤に染まり、(そのせいか今年のイワシ漁はさっぱりだ)」の部分だな。 「もともと、漁民は会社の誘致そのものに反対だった」とも書いてあるし。 なお八代目駒井庄三郎氏は「浜を守るための事件だった」と言っている。 ↓ 八戸浦くじら事件というのは、1911年に1000人を超える漁民が決起した捕鯨会社焼き討ち事件で、 会社が処理施設の能力をはるかに超えてクジラの解体処理を行ったため、血や油脂で沿岸が汚染され漁民に打撃を与えたことへの激しい抵抗でした。 事件当時、酒を提供して決起した漁民を励ましたとして地元の醸造元・六代目駒井庄三郎氏が有罪判決を受けたのですが、 その裁判記録が今日まで保存されていたのです。 記録を提供した八代目駒井庄三郎氏は、「浜を守るための事件だった。(著作は)浜の再生を!という今の願いに通じる。おめでとう、ありがとう」と 会の冒頭に来賓としてあいさつしました。 t-niioka.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-efa4.html
- 94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 19:49:17.98 ID:9P1d5JqX]
- >>92
お前、「RMPでは○○はいらない」とか、言ってるが、 全然実証しないじゃないか。口先だけなの?
- 95 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/20(木) 20:00:20.14 ID:iF02ypdr]
- >>79
>繁殖値の範囲自体は1.0から2.0とか、単純な数字じゃね? >>81 >ゼロより大きいのは確かで 繁殖力は加入率−自然死亡率から求められるので プラス(増加)とは限らんよ、つまりマイナス(減少)の場合も大いにありうるってこと。
- 96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 20:05:04.99 ID:9P1d5JqX]
- >>95
可能性の話してもしょうがないだろ。 実際に減少してるなら、その証拠を出せ。
- 97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 20:06:56.88 ID:UE/cvDDu]
- >>92
>このように、計算の方法についての記述であり、「繁殖力」「初期資源量」が、 >プログラムに組み込まれているとは言っていない。 プログラムに組み込まれていると少なくとも推測できるのは、 「過去の捕獲統計C(t)、現在資源量の観測値およびその推定誤差を入力すると、答えが得られる」ってところね。 プログラムを起動して、入力する必要があるのが、この3つの値だけだったなら、 その他のデータはプログラムに組み込まれているって言えるってこと。 実際には>>76さんが言っているように、設定ファイルに書いてあるってのが一番有りそうだけどね。 その場合は「プログラムに組み込まれてる」と「入力する」の中間くらいで微妙だね。 みんな推測だけで語ってるから、ほんとのところがどうかは分からないけどね。
- 98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/20(木) 20:07:01.17 ID:RAsZBvNb]
- 毛唐
- 99 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/20(木) 20:12:00.72 ID:iF02ypdr]
- >>90
>その鮫事業所の裁判記録には、恵比寿信仰を信じていない人もいたことが記されているね(捕鯨問題の歴史社会学)。 >しかも、事件後は地域の住民は捕鯨にかなり依存してますけど、そこはスルーですか? おれは渡辺の本は読んでないので貼ったやつ以上のことは知らない。 ちらっと見たことはあるにはあるが基本的には「クジラは魚を連れてくる恵比寿さま」が書かれていたようなので おれとしてはそのことは大雑把ながらも知っていたのでちゃんと読むことはしなかったというわけ。 つーかきみは読んでいるのだから、たとえ捕鯨賛成側であっても歴史修正主義者たちに 「捕鯨なんかもってのほか、クジラは恵比寿さまなのだ!」といった地域もあったということをちゃんと言わなくちゃ。
- 100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 20:16:34.28 ID:UE/cvDDu]
- >>96
エルニーニョが起きた年は、魚が減って南米の太平洋岸に住むアザラシなんかのほ乳類は数を減らすこともあるそうだよ。 自然の中の出来事なんだから、気候の大きな変化で、数が減る年があってもおかしくはないかもよ。
- 101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 20:18:46.66 ID:uXS6taVg]
- >>86
> それなら一つのプログラムで済むし、わざわざそんな場合分けをする理由って何? 全部のパラメータが入力されてれば、P[obt]とbP[t]の比較で 尤度を求める必要がないから。>>49はちとはしょりすぎたな。
- 102 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/20(木) 20:18:52.57 ID:iF02ypdr]
- 母に聞いた話です。若い時分東京にいたころ、つまり、昭和の初めのころです。
お世話になった方へのお礼にと五島の人が、鯨肉を持って上京してきました。まだ下関と門司を船で渡る 時代でした。 おそらくは樽か箱に氷詰めして、抱きかかえるようにして夜行列車から東京駅を降りた ことでしょう。 お刺身として東京の人に喜んで食べて貰おうとの好意からです。ところが、好意と努力は全く報いられ なかったのです。東京には地方出身の方もおいででしたでしょうに。かれは落胆し、これほどの珍味が 毛嫌いされようなどとは、国許では思いもかけませんでした。 鯨が全国に普遍して食べられるようになったのは、戦後の欠乏した食料事情によるのだと思います。 また学校給食が肩を貸しました。 わたしは沿岸ものの鯨を食べたし、捕鯨にたいして身にしみて充分理解があります。先祖の生業でした から。また生姜醤油で鯨の百尋(腸を茹でたもの)をもう一度食べたいものだ、とも思います。しかし、 限られた範囲での捕鯨が再開されようとも、世にいう美食家たちと貪婪な商売人のため、マグロのように 高値となることを危惧します。 30年代末にハーゲンベック移動動物園で見た光景を覚えています。芸をするライオンは牛肉を、芸も教え られずに寝転んでばかりいるいるライオンには鯨肉でした。既にそのころ、南氷洋で捕れた冷凍鯨肉の 商品価値は牛肉較べて甚だしく下落しておりました。 blog.goo.ne.jp/matonn-8/tb/659d285f9e801b47e4e15444e0d761fc
- 103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 20:23:27.88 ID:EjoolXTC]
- どんな特殊例だしたって
捕鯨が日本文化の一部なのは否定しようがないだろうに 必死に事実を認めないとか滑稽超えて哀れだ…
- 104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 20:33:54.50 ID:9P1d5JqX]
- >>100
気候変動やら、他の生物の動態やら、影響がありそうなパラメータは当然あるとは思うけど。 RMPではそういう事を考慮しないんだよね。 マイナス値が範囲に採用されるとしたら、可能性じゃなく、科学的な合意が必要。 「常識の範囲」、r君は巧妙に言及を避けてるが、科学者が合意したものだ。 常識が変われば、当然範囲も変わる。調査捕鯨で変わるかも知れないね。
- 105 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/20(木) 20:42:00.41 ID:iF02ypdr]
- >江戸を含め日本各地で12月13日の煤払い(すすはらい)の後は「鯨汁」を食べる習慣が広まり、
少なくとも江戸、つまり東京においては、戦前の時点で、そういった習慣はなかったな。
- 106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 20:42:00.55 ID:/99heT8z]
- >>102
水銀と狂牛病と菜食による知能低下のドレを選ぶかの問題だろ?
- 107 名前:クジラさんのお肉は日本の伝統食材♪ [2011/10/20(木) 20:43:42.68 ID:o+XVJsP0]
- >>95も>>100も「繁殖力の大きさ」「繁殖力μ」をカンチガイしてるだけだよw
伝染病や特異な気象条件等によってしか起こり得ない「マイナスの繁殖(力ではない、その時点の繁殖率がマイナスと観測されただけ)」は 黒ミンクなら黒ミンクという種が持っている「繁殖力の大きさ」とは違う。だからこそ「繁殖力を複数年度の年齢構成から割り出す為のデータセット」が「複数」要るんだよ。 餌生物密度や海洋条件が突飛でなく、伝染病も無い数年分の充分なサンプルから割り出された年齢構成データが有れば、それによって「より真値に近い繁殖力の推定範囲」が出る。 >>102 まだ年若いキミのオトモダチが、つい最近になってクジラさん守りたい一心で怨念込めて作った捏造作文がナニかの役に立つのかな・・?。w
- 108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/20(木) 20:44:25.82 ID:RAsZBvNb]
- 毛唐の珍回答続出
- 109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 20:47:16.84 ID:q4+NtlfD]
- >>99
あの、僕は恵比寿信仰について否定なんてしてないんですけどね。 あなたが「鯨イコール恵比寿」の例として鮫事業所の焼き討ちという特殊な例を、後々の経過も知らずに持ち出すのが、奇妙に感じていたので、そこを指摘させていただいただけ。 ていうか、読んでなくてその話を出してたんだね。
- 110 名前:クジラさんのお肉は日本の伝統食材♪ [2011/10/20(木) 20:48:20.97 ID:o+XVJsP0]
- >>105
『江戸時代』って 『 戦 前 の 』 東京地方の事だよぅ? そして↓のwikiは有名な反捕鯨さんのnekosuki600さんが記述編集してるんだよぅ?w クジラさんのお肉を刺身や色んな調理加工法で楽しんできた、日本各地域の 『 伝 統 食 文 化 』 だよぅ?w↓ 鯨肉wiki 日本での食文化の歴史 [編集] 日本においても、組織的な捕鯨産業の成立以前から、鯨肉を食用とすることはあったようである。小型のハクジラ類を中心に、縄文時代以前を含む旧石器時代の貝塚や、弥生時代の遺跡など古くから出土例がある。 日本では宗教上の理由などから[3]、「肉食」が忌避されたり、公式には禁止される時期が歴史上で度々あったが、欧米の場合と同じく「魚」として食用にされていたようである。 江戸時代から明治までの日本各地の鯨料理 [編集] 江戸時代から組織的な捕鯨が行われるようになり、それら捕鯨地域周辺の漁村では、鯨肉は常食とされていた。ただし、九州地方の一部では、初期の突取式捕鯨期には鯨油生産のみが行われて食用習慣が無く、 皮下脂肪以外の鯨肉は沖合いに運んで廃棄していたという記録もあるが、その九州でも網取式捕鯨が始まる頃までには急速に鯨肉食が盛んになる。 例えば幕末に捕鯨地の長崎を訪れたシーボルトも、しばしば鯨料理が供されたことについての記録を残しており、中には「鯨ひげのサラダ」などの特異な献立も記されている。ツチクジラは、現在の千葉県房総半島太平洋岸のように、 該当種の捕鯨が行われてきた地域では古くから食べられ、特有のクセに応じた調理法も工夫されてきた(鯨肉の干物の「鯨のたれ」と呼ばれる加工品など)。 流通の常(つね)で生産地の周辺地域に広く消費される傾向にあるが、大坂など近傍経済圏にもこの頃に生まれた伝統的な鯨肉料理が存在する。京都では「鯨の吸い物」が食べられているのを井原西鶴が著書の中で紹介している。 十返舎一九も東海道中膝栗毛のなかで大坂の淀川で「鯨の煮付け」を紹介している。高知県では土佐藩の高知城下を中心に数々の鯨料理が伝承されており、
- 111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 20:51:25.95 ID:uXS6taVg]
- >>91
> まあそれに該当します。 > 「繁殖力」「初期資源量」 > あらかじめ常識的に考えられる範囲を設定しておく > 指定された範囲内に満遍なく配置 > 全てコンピュータのプログラムとして与えられており 書いてることの意味もわかんないくせに口挟んでくるなよ知恵遅れ。 その配置されたデータをコンピュータに入力させるプログラムがあるだけで、 その配置されたデータが算出プログラム自体に組まれているわけではない。 【あらゆる不確実性に対応する】のがRMPの原理なのに、 その入力データをプログラム側に組み込んで固定してどうする。 >>95 > 繁殖力は加入率−自然死亡率から求められるので > プラス(増加)とは限らんよ、つまりマイナス(減少)の場合も大いにあ > りうるってこと。 >>81は「常識的な範囲」の話をしているんだろ。お前の言っているような「想 定されていなかった非常識な範囲」もありえるという話になる可能性があるの であれば尚更、算出プログラム自体には組み込むようなことはしない。
- 112 名前:クジラさんのお肉は日本の伝統食材♪ [2011/10/20(木) 20:52:30.88 ID:o+XVJsP0]
- >>105
>少なくとも江戸、つまり東京においては、戦前の時点で、そういった習慣はなかったな。 ちゃあんと『江戸を含め』って、キミのオトモダチのnekosuki600さんが言ってるよぅ?↓ 『江戸を含め日本各地で12月13日の煤払い(すすはらい)の後は「鯨汁」を食べる習慣が広まり、その様子は沢山の川柳の記述や物売りが鯨肉を扱っていた記録が残されている。』 辛くとも、「クジラさんのお肉は日本の伝統食材』という揺るがせない現実を受け入れなくちゃ♪ >>110の続き♪↓ 特に「はりはり鍋」は代表的な物の一つである。江戸城下では鯨肉を素材に調理した「鯨鍋」や「みそ汁」や「澄まし汁」などが食され、「ホリホリ」「鯨のし」などと称した頭部の軟骨を加工した珍味も売られていた。 行事などと結びついた料理も生まれた。江戸を含め日本各地で12月13日の煤払い(すすはらい)の後は「鯨汁」を食べる習慣が広まり、その様子は沢山の川柳の記述や物売りが鯨肉を扱っていた記録が残されている。 秋田でも鍋物としては珍しく夏の暑気払いとして「鯨貝焼(くじらかやき)」という鯨のしょっつる鍋が江戸時代から食されており、夏場になると五艘程度の小舟の船団で鯨漁に出ていた記録が残されている。 そして明治開拓以降の北海道の日本海側各地で正月料理として鯨汁が食されるのは、秋田藩を中心とした東北の人々が移り住んだ名残といわれている。北海道のアイヌ民族の鯨食は江戸時代よりも古いとされる。 同じく夏の土用の食べ物としていた地域は多く、九州の農村では土用に備えて各戸で一樽ずつもの皮の塩漬けを作る地域もあった。塩蔵すれば魚類よりも長期間の保存・輸送に耐えることを活かして、少量は各地に輸送され、 一般の海魚の運ばれない山村等で正月などハレ(晴れの席)の料理に供されていた例もある。 鯨肉wiki ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AF%A8%E8%82%89
- 113 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/20(木) 20:52:33.53 ID:iF02ypdr]
- >>104
>マイナス値が範囲に採用されるとしたら 採用されるに決まってるだろうが? 繁殖力(≒増加率)はゼロをまたぐように配置するに決まってるだろうが? 常に増加しているなんて証拠はどこにある? >調査捕鯨で変わるかも知れないね。 それはまずねえな、あんな使いもんになんねえ自然死亡率でどうして変わると言うんだよ?w お前は分かってない。
- 114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 20:53:02.42 ID:uXS6taVg]
- >>97
> プログラムを起動して、入力する必要があるのが、この3つの値だけだっ > たなら、 > その他のデータはプログラムに組み込まれているって言えるってこと。 最低限入力しなきゃいけないのが、その3つのパラメータってこと。 その3つ以外を入力しなくても捕獲限度量は算出されるが、パラメータが入力 されている場合とは【異なる答え】が出る。 > 実際には>>76さんが言っているように、設定ファイルに書いてあるっての > が一番有りそうだけどね。 > その場合は「プログラムに組み込まれてる」と「入力する」の中間くらい > で微妙だね。 > みんな推測だけで語ってるから、ほんとのところがどうかは分からないけ > どね。 この話は元々r13812の「未知を前提としている」っていう嘘が発端なのね。 その入力データは常識値を使えばよい、すなわち「実測値を使わない」「変更 を加えない」のであれば、別ファイルにする必要はないので、算出プログラム 自体に組み込んでしまえばいい、入力パラメータとして設定する必要はない、 という話。r13812の憶測が低次元なのはわかるでしょ?
- 115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 20:54:39.18 ID:UE/cvDDu]
- >>101
尤度を求める必要がないってのは、要するに確定した繁殖値が一つ出て、 実際その数字を入力しても、全て100%だから必要ないって事だよね。 でも計算してもしなくても同じなら、別に分ける必要はないでしょう。 結果は同じなんだし、分けて手間を増やす理由は何?
- 116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/20(木) 21:00:08.13 ID:RAsZBvNb]
- 毛唐はバカ
毛唐に智恵をつけさせるな。 悪用するだけだ
- 117 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/20(木) 21:04:41.87 ID:iF02ypdr]
- >>111
>「常識的な範囲」の話をしているんだろ。 そうだよ、繁殖力においてマイナスも「常識的な範囲」に含まれる。 当たり前だ、なぜなら繁殖力(≒増加率)は加入率−自然死亡率から求められるからだ。 加入率<自然死亡率なら繁殖力はマイナスになる。 いつから常に加入率>自然死亡率ってことになったんだ?
- 118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 21:06:58.72 ID:9P1d5JqX]
- >>115
確定した繁殖値が出せるようになったときは、 RMPより精度の高い計算方法が出てきそうだ。
- 119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 21:14:50.42 ID:9P1d5JqX]
- >>117
>そうだよ、繁殖力においてマイナスも「常識的な範囲」に含まれる。 思い込みが激しいのか、虚言癖なのか、どっちだろうか? 「常識的な範囲」に含まれているという証拠を示してくれないかな。
- 120 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/20(木) 21:15:43.21 ID:iF02ypdr]
- 確かに繁殖力って言葉がいけねえな、良く分かってないやつは繁殖率と勘違いするみたいだな。
基本的にはこうだ。 ↓ 繁殖力(≒増加率)は加入率(≒繁殖率(+α?))−自然死亡率から求められる。
- 121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 21:18:54.19 ID:UE/cvDDu]
- 気候なんて毎年変動するし、温暖化みたいに継続的な一方への変化もあるしね。
本来の繁殖率なんてものがそもそもあるのかって疑問もある。
- 122 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/20(木) 21:23:09.07 ID:iF02ypdr]
- >>111
>「常識的な範囲」の話をしているんだろ。 そうだよ、繁殖力においてマイナスも「常識的な範囲」に含まれる。 当たり前だ、なぜなら繁殖力(≒増加率)は加入率−自然死亡率から求められるからだ。 加入率<自然死亡率なら繁殖力はマイナスになる。 いつから常に加入率>自然死亡率ってことになったんだ? >>118 >確定した繁殖値が出せるようになったときは、 >RMPより精度の高い計算方法が出てきそうだ。 そりゃそうだ、何も好き好んでRMPを開発しようとしたわけじゃない。 どうしても確定できなかった(科学委員会全会一致合意ができなかった)からしょうがなく開発に着手したってことだ。 >>119 >「常識的な範囲」に含まれているという証拠を示してくれないかな。 資源量減少もありうるからだ。
- 123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 21:24:36.87 ID:9P1d5JqX]
- 繁殖力は適度に捕獲すると大きくなるんだよね。
ゼロやマイナスだからって、捕獲していけない訳じゃないよ。
- 124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 21:27:33.47 ID:9P1d5JqX]
- >>122
>>「常識的な範囲」に含まれているという証拠を示してくれないかな。 >資源量減少もありうるからだ。 それ、証拠とは言わないけど。
- 125 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/20(木) 21:36:23.62 ID:iF02ypdr]
- >>124
>それ、証拠とは言わないけど。 お前は根本的に分かってない。 まず「繁殖力(≒増加率)は加入率(≒繁殖率(+α?))−自然死亡率から求められる」は理解できるか? よーく頭の中で考えれば分かるよな? まあ早い話、生まれてくる個体より死んでしまう個体の方が多ければ当然、減少ってことだよな。 で減少っていうのは数学的にはマイナスに増加すると表記する、つまり増加率がマイナスだってこと。 ここまで分かりやすく書いても理解不能ならもう話にならねえってこと。
- 126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 21:37:49.71 ID:uXS6taVg]
- >>113
> 採用されるに決まってるだろうが? > 繁殖力(≒増加率)はゼロをまたぐように配置するに決まってるだろうが? > 常に増加しているなんて証拠はどこにある? それは「配置データは変更される可能性がある」→「算出プログラム自体には 組み込まれていない」と認めたということだぞ知恵遅れ。 > それはまずねえな、あんな使いもんになんねえ自然死亡率でどうして変わ > ると言うんだよ?w だからそれは標本数が少なかったからわかんなかっただけだろ。 > お前は分かってない。 お前だけがわかっていない。 >>115 > 尤度を求める必要がないってのは、要するに確定した繁殖値が一つ出て、 > 実際その数字を入力しても、全て100%だから必要ないって事だよね。 > でも計算してもしなくても同じなら、別に分ける必要はないでしょう。 > 結果は同じなんだし、分けて手間を増やす理由は何? だから全パラ入力されてたら「尤度を求める」プロセスを通す必要はないでし ょ。必要がないなら処理飛ばしたほうが速いでしょ。何でそんなところにこだ わってるの?
- 127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 21:37:50.58 ID:9P1d5JqX]
- >>125
「常識的な範囲」に含まれているという証拠を示してくれないかな。 イコール 「常識的な範囲」の値を示して、マイナスが含まれている事を示してくれないかな? 理解したか?
- 128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 21:42:54.76 ID:9P1d5JqX]
- >>125
>まあ早い話、生まれてくる個体より死んでしまう個体の方が多ければ当然、減少ってことだよな。 >で減少っていうのは数学的にはマイナスに増加すると表記する、つまり増加率がマイナスだってこと。 生物は、適度に捕獲する方が、効率的な増殖をするんだよ。 減少してるからといって、捕獲しない方が良いとは限らない。
- 129 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/20(木) 21:49:50.23 ID:iF02ypdr]
- (余談だが)
マイナスの自然死亡率っていうのはないからな。 なぜならマイナスに死んでいくってことは不老不死を意味するからだ。w でも鯨研はマイナスも含む自然死亡率を持ってきたんだな。w 16年間もやったくせに。 (もちろん精度の問題だが) 蛇足だが当然、自然死亡率に関しては、マイナスは“常識の範囲内”に含まない。w いくらなんでも不老不死(可能性ゼロ)は含まないってこと。
- 130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 21:52:06.72 ID:UE/cvDDu]
- 単に絶滅に向かうって事じゃないの?
- 131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 21:55:52.43 ID:9P1d5JqX]
- >>129
いつになったら、「常識の範囲」を示してくれるの? 確か「知らない」って言ってた気がするけど。 知らないくせに詳しいね?ソースは妄想?
- 132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 22:02:23.07 ID:+12Ehlhc]
- まじでソースもなく陰謀語ってるようにしかみえねえ
- 133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/20(木) 22:04:57.96 ID:O7S5xtbA]
- それは簡単でイルカ漁を止めればいいのです。太地の追い込み漁について言えば 「いさな組合」 の23人がやっている余録のような漁で、町興しになっているわけでもない。地元民も口には出さないが迷惑がっているの
- 134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 22:06:35.71 ID:9P1d5JqX]
- >>133
地元民が言うならともかく、無関係な人が言う権限はないと思う。
- 135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/20(木) 22:37:43.56 ID:+12Ehlhc]
- そいつに触れんな
- 136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/10/20(木) 23:14:12.89 ID:FIi/zYC1]
- 捕鯨は日本の癌
早く治療しないと命取りになる。
- 137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/21(金) 00:07:46.73 ID:N8OmgCjg]
- >>136
狂った捕鯨反対あるかぎり捕鯨は続く 鯨が絶滅しても続くだろう
- 138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/21(金) 03:35:51.63 ID:b75/Xtqh]
- >>125
> まあ早い話、生まれてくる個体より死んでしまう個体の方が多ければ当然、 > 減少ってことだよな。 そうだな。そういった可能性もなくはない。だがそれは【常識的には】起こら ないという話。 野生生物ってのは、狩猟などで個体数が減らされるとその数を元に戻そうとす る力=資源回復力が働く。当然だがこの力は「出生数>自然死亡数」という関 係になっていなければ働かない。この力は「ある水準」まではその資源量が初 期資源量から減っていくほど高くなり、「ある水準」を下回ると低くなってい く。その「ある水準」のことを【MSYレベル】といい、「現在資源量=MSYレベ ル」となっているときが、最も繁殖力が高い時、すなわち漁業における持続生 産量が最大となる時だ。MSYとは最大持続生産量(Maximum Sustainable Yield)の略な。現在資源量が初期資源量の50〜70%程度の時にMSYレベルになっ ていることが多いという。 繁殖力が0に近くなるのは、「現在資源量が0に近い時」(=絶滅寸前)と「現在 資源量が環境収容量に近い時」の2パターンだ。環境収容量を超えると同種間 で餌などを奪い合い、競争に負けた個体が死んでいくので、自然死亡数が出生 数を上回る。要するに繁殖力=純加入数がマイナスになる、ってことだな。 環境収容量を超える場合は人為的に殺してよい、むしろ殺したほうがよいとい える。その競争で餌生物が激減してしまうからな。 例えばオーストラリアのカンガルーはなぜ殺してよいのかという議論になった 時、aplzsiaなんかは「カンガルーの個体数が環境収容量を超えているから」 というのを理由にしていた。いわゆる「間引き」ってやつだ。(そしてaplzsia は「環境収容量を超えていない生物は殺してはならない」という暴論を展開) 環境収容量を超えているヒゲクジラ類は今のところいない。これは反捕鯨側の ほうが納得するだろう。また0に近いヒゲクジラ類もいないので、【常識的に 考えて】繁殖力=純加入数が0をまたぐことはないということ。
- 139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/21(金) 03:44:34.77 ID:b75/Xtqh]
- >>129
> でも鯨研はマイナスも含む自然死亡率を持ってきたんだな。w 16年間 > もやったくせに。 なら16年未満で大型海生生物の自然死亡率を解明できた実例を示してみろよ。 > 蛇足だが当然、自然死亡率に関しては、マイナスは“常識の範囲内”に含 > まない。w > いくらなんでも不老不死(可能性ゼロ)は含まないってこと。 だからマイナスのほうは使わなければいいだけだ。例えば x^2=4 の解は±2。 xが必ず自然数になるのであれば、マイナスのほうは使わなければいいだけ。 もっとも2次方程式を解けないお前には理解できない話だろうが。
- 140 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/21(金) 08:16:05.69 ID:+6uqSpxv]
- >>138
>そうだな。そういった可能性もなくはない。だがそれは【常識的には】起こらないという話。 【常識的には】常に増加ってことか? お前はホント、全く分かってない。 てめえの頭の中で自己流にこねくり回しているに過ぎない。 レスの付けようがない。
- 141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/21(金) 08:37:04.84 ID:b75/Xtqh]
- >>140
> 【常識的には】常に増加ってことか? そう、純加入数がマイナスになるのは【絶滅寸前】or【環境収容量オーバー】 の2パターンだけ。【常識的な範囲】で配置する限りマイナスにはならない。 > お前はホント、全く分かってない。 > てめえの頭の中で自己流にこねくり回しているに過ぎない。 > レスの付けようがない。 お前の頭が弱すぎて何も反論できないだけだろ。 「お前が正しいことを言っているのかもわからない」(笑)は明言だったなw
- 142 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/21(金) 08:44:39.36 ID:+6uqSpxv]
- 繁殖力(≒増加率)は加入率(≒繁殖率(+α?))−自然死亡率から求められる。
つまり少なくとも自然死亡率が分からなければ(科学委員会全会一致合意されなければ)繁殖力が分からない(科学委員会全会一致合意されない)。 そして初期資源量は分からない(科学委員会全会一致合意されない)。 なおもしかりに繁殖力と初期資源量が分かっているのなら(科学委員会全会一致合意されているのなら)話は簡単、別にRMPを使う必要は無い。 ただ単純に初期資源量に繁殖力を乗じて推定現在資源量を計算して(←この推定現在資源量は観測による推定現在資源量とは違う) そこから捕獲頭数を計算すれば良い、コンピュータシミュレーションする必要は無い。(これがNMP方式の考え方) ところがどうしても繁殖力と初期資源量が分からなかったのである(科学委員会全会一致合意されなかったのである)。 だからいつまで経っても科学委員会は捕獲頭数を勧告することができなかったのである。(これをNMPの失敗と言う) で科学委員会は考えた「繁殖力と初期資源量が分からなくても(科学委員会全会一致合意されなくても)分からないを前提として、 つまり未知数としてとらえ常識の範囲内に万遍なく配置するようにしてコンピュータにシミュレーションさせて捕獲頭数を決定させれば良い」と。(>>10)
- 143 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/21(金) 09:01:21.52 ID:+6uqSpxv]
- >>141
>純加入数がマイナスになるのは 加入“数”がマイナスになることはない、ゼロかプラスだ。 加入“率”と一緒にするな。 ただし加入率≒繁殖率と定義するとこの場合の加入率はマイナスになることはない、ゼロかプラスだ。 つまりお前は言葉の定義とそこからの思考体系がメチャクチャだってことだ。
- 144 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/21(金) 09:22:57.82 ID:+6uqSpxv]
- >>10
「繁殖力」と「初期資源量」は分からない(科学委員会全会一致合意されない)を前提。 つまりコンピュータの“プログラムに組み込み済み”。 すなわち入力データとしては必要なし。 一方「過去の捕獲統計」と「現在資源量の観測値およびその推定誤差」は入力データとして必要。 ただし「過去の捕獲統計」は“既知”であり「現在資源量の観測値およびその推定誤差」は“目視”から求める。 “プログラムに組み込み済み”“既知”“目視” すなわちRMPによる捕獲枠算定には調査捕鯨のデータは必要ないってこと。
- 145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/21(金) 09:30:36.09 ID:TQlvpK57]
- >>144
>つまりコンピュータの“プログラムに組み込み済み”。 >すなわち入力データとしては必要なし。 これって、お前の引用してる箇所にない、お前だけの主張なんだが。 肝心のプログラムソースを未だに示していない、妄想としか言いようがない。 だから、 >すなわちRMPによる捕獲枠算定には調査捕鯨のデータは必要ないってこと。 これは、誤りという事になる。
- 146 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/21(金) 09:44:18.25 ID:+6uqSpxv]
- >>145
>これって、お前の引用してる箇所にない、お前だけの主張なんだが。 「繁殖力」と「初期資源量」は共に未知数である。(>>10) 「繁殖力」と「初期資源量」に適当な値を与えると(>>10) 「繁殖力」と「初期資源量」に対しては、あらかじめ常識的に考えられる範囲を設定しておく(>>10) 仮定した「繁殖力」と「初期資源量」(>>10) このようにして、「繁殖力」と「初期資源量」の各組に対して、それぞれの重みが与えられ(>>10) 「繁殖力」と「初期資源量」の組を指定された範囲内に満遍なく配置して(>>10) ↑これを「繁殖力」と「初期資源量」はコンピュータの“プログラムに組み込み済み”と言う。 なお田中さんはコンピュータの“プログラムとして与えられている”なる言い方をしている。(>>10)
- 147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/21(金) 09:48:36.62 ID:b75/Xtqh]
- >>142
> つまり少なくとも自然死亡率が分からなければ(科学委員会全会一致合意 > されなければ)繁殖力が分からない(科学委員会全会一致合意されない)。 > そして初期資源量は分からない(科学委員会全会一致合意されない)。 だから「全会一致じゃないといけない」というソースを出せよ。 > なおもしかりに繁殖力と初期資源量が分かっているのなら(科学委員会全 > 会一致合意されているのなら)話は簡単、別にRMPを使う必要は無い。 RMPを使っても出せるんだからRMP使っとけばいいだろ。 いちいち切り替える理由がない。 > ただ単純に初期資源量に繁殖力を乗じて推定現在資源量を計算して(←こ > の推定現在資源量は観測による推定現在資源量とは違う) > そこから捕獲頭数を計算すれば良い、コンピュータシミュレーションする > 必要は無い。(これがNMP方式の考え方) 嘘乙。NMPに最低必要なのは、「初期資源量」「現在資源量」「MSY」「系統群 の判別」だ。そんな単純じゃない。 > で科学委員会は考えた「繁殖力と初期資源量が分からなくても(科学委員 > 会全会一致合意されなくても)分からないを前提として、 「わからなくても」と「わからないを前提として」では意味が違う。デタラメ を書くな。 > つまり未知数としてとらえ常識の範囲内に万遍なく配置するようにしてコ > ンピュータにシミュレーションさせて捕獲頭数を決定させれば良い」と。 > (>>10) 必ず「未知数」と考えなければならないとは決まっていない。
- 148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/21(金) 09:57:02.87 ID:TQlvpK57]
- >>146
>なお田中さんはコンピュータの“プログラムとして与えられている”なる言い方をしている 田中は >巧妙に仕組まれたこの方式は一見複雑であるが、全てコンピュータのプログラムとして与えられており、 「計算方式をコンピュータの“プログラムとして与えられている」と言ってるだけ。 プログラム実行時の、データの渡し方については何も触れてないぞ。 >つまりコンピュータの“プログラムに組み込み済み”。 >すなわち入力データとしては必要なし。 これを田中さんが言ってるなら、言ってる箇所を引用しろよ。 引用で示せなければ、お前の捏造だ。 ちなみに田中さんはプログラムソースを公開はしていないぞ。
- 149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/21(金) 10:11:42.93 ID:b75/Xtqh]
- >>143
> 加入“数”がマイナスになることはない、ゼロかプラスだ。 > 加入“率”と一緒にするな。 (キリッを付け忘れてるぞ。「純加入数」と書いてあるのが見えないのか? > ただし加入率≒繁殖率と定義するとこの場合の加入率はマイナスになるこ > とはない、ゼロかプラスだ。 > つまりお前は言葉の定義とそこからの思考体系がメチャクチャだってことだ。 あー、出た出た。毎回死亡flg確定のr13812による言葉の"再定義"(笑) あのな、こっちは混同されないようにわざわざ「出生数」「純加入数」って言 葉を使ってんだよ。お前「純増数」とかそういう言葉の意味知ってるのか? 加入数から自然死亡数を引いた値が「純加入数」な。つまりお前のいってる 「繁殖力」のことだ。日本語が通じない知恵遅れの相手は疲れるわ…。
- 150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/21(金) 10:15:43.98 ID:TQlvpK57]
- >>146
都合の言い箇所を切り取ってパッチワークしてるが、 >これを「繁殖力」と「初期資源量」はコンピュータの“プログラムに組み込み済み”と言う。 これは、お前だけの主張に変わりがない。 >>29 >>実際にプログラムを見た訳じゃないけどさ、実際プログラムに組み込んであるんじゃないの? >そうです、「繁殖力」と「初期資源量」は組み込んであります。 これだけ明快に言うんだから、プログラムソースを示せばいいんだよ。 示せなければ、この主張は嘘ということになる。
- 151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/21(金) 10:21:15.83 ID:b75/Xtqh]
- >>144
> 「繁殖力」と「初期資源量」は分からない(科学委員会全会一致合意され > ない)を前提。 そんなことはどこにも書いてない。 > つまりコンピュータの“プログラムに組み込み済み”。 誰が組んだプログラムに組み込まれてるんだよ。 > すなわち入力データとしては必要なし。 > “プログラムに組み込み済み”“既知”“目視” > すなわちRMPによる捕獲枠算定には調査捕鯨のデータは必要ないってこと。 仮にそんなプログラムを組んだやつが存在するとしたら、そいつはRMPの概念 を完全に無視しているし、プログラミングの才能がない。まともなプログラミ ング経験者なら別ファイルに配置データを格納する。鯨種ごとに加入率・自然 死亡率は異なるのに、それをいちいち算出プログラム自体に組み込むのかと。 「常識」が変わったらいちいち算出プログラムごと書き換えるのかと。どんだ け手間かかると思ってんだ。配置データを別ファイルにしてそれを入力させる ようにすれば、そういった事態が起きても配置データを変更するだけで済む。 知識0の元不登校児がイメージで語るな。
- 152 名前:3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として20億円計上 mailto:鯨研には19億円の欠損金が出ているから [2011/10/21(金) 10:25:33.30 ID:+6uqSpxv]
- >必ず「未知数」と考えなければならないとは決まっていない。
お前は数学的思考というものが全くできてない。 お前はたとえば「a=bとすると」を見たとき『何でaがbになるんだよ!aはaだろうよ!』と騒ぐ人間。 つまりお話にならんってこと。
- 153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/21(金) 10:30:00.45 ID:b75/Xtqh]
- >>146
> 「繁殖力」と「初期資源量」は共に未知数である。(>>10) 「ここで」はな。都合の悪い単語を勝手に省くな。 > ↑これを「繁殖力」と「初期資源量」はコンピュータの“プログラムに組 > み込み済み”と言う。 お前の「"○○"と言う。」は毎回俺様定義だな。そういった意味で使う者は他 に誰もいない。 > なお田中さんはコンピュータの“プログラムとして与えられている”なる > 言い方をしている。(>>10) そう、田中氏は「算出プログラムに組み込まれている」とはいっていない。つ まりお前の誤解釈・嘘ってことだ。与えられているのは「捕獲限度量の算出プ ログラム」と「配置データを算出プログラムに入力するためプログラム」だ。 配置データが算出プログラム自体に組み込まれているわけではない。 組み込まれているとしたら、それは使い回しの利かない、データの修正・更新 が糞めんどくさい欠陥プログラムだ。 お前みたいな欠陥人間がプログラミングしない限り作られることはないだろう。
- 154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/21(金) 10:41:05.94 ID:TQlvpK57]
- >>152
>お前は数学的思考というものが全くできてない。 数学的思考が一番出来てないのはお前だろ。
- 155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/21(金) 11:03:30.19 ID:bNtkQEQA]
- 繁殖力も、資源量と同じく、毎年の最新のデータを入力するの?
- 156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/21(金) 11:03:40.71 ID:b75/Xtqh]
- >>152
> お前は数学的思考というものが全くできてない。 2次方程式も解けない知恵遅れが「=」なんて高等な(少なくとお前にとっては) 数学記号は使わないほうがいいぞ。知恵遅れなのがバレる。もうバレてるがな。 あえて言ってやろう。お前に数学的思考をするのは無理。というか論理的思考 そのものが無理。お前にできるのはコピペとレッテル貼りとデマの流布だけ。 > お前はたとえば「a=bとすると」を見たとき『何でaがbになるんだよ!aは > aだろうよ!』と騒ぐ人間。 > つまりお話にならんってこと。 「a=bとすると」というのはそう仮定した場面でしか使えない表現だ。「じゃ あa≠bのときは?」というのを必ず考えなければならない。考えなくてもよい 場合はその"論理的"根拠が必要だ。それが数学というもの。田中氏も「ここ で」と書いている。これは何度も指摘済みだ。そしてお前は「ここで」を意図 的に省いて引用している。お前の嘘にとって都合が悪いからな。 いっとくが「NMPの失敗」なんてのは全く「論理的根拠」にはならんぞ。
- 157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/21(金) 12:14:53.23 ID:hg3jBt2L]
- 話題ループさせ
論破されまくっては悪口に逃げて また論破される これがr君て人なのか すさまじすぎて何もいえない 釣りなの?真性池沼なの?
- 158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2011/10/21(金) 12:21:06.01 ID:nxSIun0D]
- とりあえず生物学っぽい話に「繁殖『力』」とかやめてくれ。
個体数の増加率だろ?んなもん出生+加入ー死亡でプラスにもマイナスにもなるわ でもって未だに「真値と誤差の大きさの関係で推定範囲がマイナスをまたぐ事もある」 ってだけの事を大喜びで非科学非科学と吹聴してんのか。 「誤差範囲が大きいと中央値が決められない(キリッ」とか言っちゃった奴が。
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