- 46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2018/01/08(月) 14:29:22.09 ID:4jvFkdyV.net]
- >>15と>>16の投稿も興味深い。
「ハリウッドで突如始まったセクハラ&パワハラ騒ぎ」も実はSEXエイズ汚染を 隠しごまかすための「スケープゴート戦略」であるとの指摘がでている。 ぶん殴って蹴り飛ばしてのレイプ犯罪ならばともかく、 世界規模のメディアを優先的につかって大々的に報じている内容を見ると、 単に俳優、プロデューサーらが女優らをSEXに誘っただけのもので、 女優が付き合いをやめればいいだけのものがほとんど。 男性社会でもそうだが、嫌な奴とは仕事はしない、付き合わないは鉄則で、 ハリウッド女優としてタップリ出演料も欲しい、名誉も地位も欲しい、 それをキャストするおまえとは付き合わない!とするのは、無理な話。 女優ら殊更に被害を訴えた人物らの主張をみると、 上記の指摘がピタリをあてはまる。その男がイヤならばそいつの作品には 出なければいい!という指摘は正鵠を射たもので、そ例外ありえない。 男性プロデューサー、男優、監督らが口説いただけで、世界規模のメディアを 越権的に使って不条理な理屈、バカげた理屈を全世界にゴリ押しする!!! そのクセ被害者と主張する女性らの最も問題なことは、 SEX関連案件を訴えているにも関わらず全世界、地球規模で蔓延して止まず、 未だ完治薬がゼロ状態である「エイズの2次感染問題」について、 ●SEXでのHIVの大量感染問題については絶対に言及しない! ということだ。これは人間としておかしい! アメリカ・ハリウッドが1980年からのセックスHIV汚染の蔓延以降、 2018年現在まで執拗かつ不正違法につかったエイズ汚染隠しの手口が、 ホモ、レズなど同性愛者の性的嗜好を過剰賛美して、異性愛者の通常の 性行動を批判してすべて同じものなどと捏造したメディア戦略だった。 今回もそれと全く同じ工作措置なのでは!?もし女優らがセクハラを主張した いなら、自身の感染の有無に関わらずSEXエイズ汚染を優先的に言及すべきだ。
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