- 1 名前:名無氏物語 [2012/10/06(土) 19:38:06.07 ID:CmXg8jUx.net]
- 私は福祉関係の手続きで市役所に行ったのですが、その申請で市職員が旧字体を読めなかったのに愕然としました。(『繪』=『絵』の旧字体)
高い倍率を乗り越えて採用された市職員が旧字体を読めないというのは問題ではないでしょうか? 書けるようになれとまでは言いませんが、国語教育の中で未だに苗字などで使われている旧字体に触れる機会を作り、 対処できるようにする必要があるのではないでしょうか? 特にそれには漢文が最適だと思いましたが、皆さんはどう思われますか?
- 107 名前:名無氏物語 [2018/05/28(月) 06:50:28.80 ID:7m7GRLOt.net]
- >>99
お墓の文字も読めずに平気とか嫌だなあ
- 108 名前:名無氏物語 [2018/05/28(月) 07:02:31.95 ID:P9y/HLqk.net]
- >>103が見えないのか?
- 109 名前:名無氏物語 [2018/05/28(月) 20:44:06.16 ID:ri5obAKQ.net]
- 昔の字は実際は草書体で連綿体だからなぁ
それが読めて意味が取れないと駄目だぞ https://multimedia.okwave.jp/image/questions/3/37797/37797.jpg (尚々こゝもと) (江戸詰候事) 其後者其許 (中々いやニて) 御左右不承、朝暮 (御座候、以上) 御床布奉存候、 当地相替儀 無御座候間、可 御心易候、来年ハ 早々罷下■事 可得御意候其内
- 110 名前:名無氏物語 mailto:sage [2018/06/05(火) 06:50:37.13 ID:9D9lIAe3.net]
- >>108
>>104
- 111 名前:名無氏物語 [2018/06/09(土) 04:04:10.38 ID:Tp4YmrNj.net]
- >>109
連綿体は中国でもなかなか見ない 幾度も王朝交代するうちに、何千もある漢字の異なる書体を覚えることは廃れていった 日本で残っていたのは常用される字数が少なかったから 明治になってカナが整理されて以降、草書や行書を覚える意味は無くなった
- 112 名前:名無氏物語 [2018/06/09(土) 07:47:59.06 ID:wd7cYVrc.net]
- 文を手書きする際には草書体が使えると便利だが、今はなかなか手書きの機会もなくなってきたからなぁ
以前は中学校で英語の筆記体を叩き込まれて、手書きするには便利だった 英語は連綿と書けるのに日本語ではできないという時代だった 今は、過去の遺産である古文書を読むのに草書がわからなければどうしょうもない
- 113 名前:名無氏物語 mailto:sage [2018/06/23(土) 13:09:14.57 ID:5rJsl+S5.net]
- >>103
正字の讀み書きもできん無知AKIがウハゴトを垂れてもねぇ… 「英語の苦手な人間は知能が低い」などと平氣で口に出すやうな英語モノリンガルバカ白人に通ずる所がある。
- 114 名前:名無氏物語 [2018/06/23(土) 17:13:54.22 ID:PGJXLKM9.net]
- 国文学を専攻しても古文書なんて必ずしも読まないよ
書道の時間に古今集を臨模するのはあるけど必修ではない 必要な文献の多くは活字化されているし、それで足りる研究分野のほうが広い お前らの思うほど戦前からもう古典について理想的な情況じゃなかった 漢字も非公式な文章ほど略字が多く使われ、仮名遣いの間違いは非常に多く、 (太宰治の随筆で、通ってくる文学少女に口述筆記をさせたらほとんど全部間違っていたと) だから何度も国語改革で簡略化をしようとして土壇場でひっくり返された (森茉莉いわく、明治末の大改革案をひっくり返したのは鴎外だと) 漢文教育も明治から大幅に削減され、新聞の漢詩投稿欄は投稿が質・量とも落ちて大正のうちに廃止された (末期では郁達夫のようなシナ人留学生がトップの常連だったようだ) 戦没者と遺族との手紙などを見ても普通に読みやすく、 もうとっくにくずし字の時代じゃなかったということがわかる
- 115 名前:名無氏物語 [2018/06/23(土) 19:31:50.36 ID:d/kArMyx.net]
- 国文学の研究というのではなく、個人の家に伝わる先祖などが書いたものが読めない
先人のレガシィとは断絶している
- 116 名前:名無氏物語 [2018/06/23(土) 22:49:38.37 ID:JcbMfnvb.net]
- blogtick.net/
- 117 名前:名無氏物語 mailto:sage [2018/06/25(月) 11:36:21.31 ID:zji+pJ+2.net]
- ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家 >つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。 >結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その2 >世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その3 >繁体字というのはシナ文字のこと。 >朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その4 >語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その5 >"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その6 >支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。 大漢和辭典 【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。 【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その7 >大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 新字バカAKIのマヌケ發言その8 >現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。 「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」 新字バカAKIのマヌケ發言その9 >北海の松(河)に贇は住んでいた。 >大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。 新字バカAKIのマヌケ發言その10 >台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
- 118 名前:名無氏物語 mailto:sage [2018/06/25(月) 11:37:10.27 ID:zji+pJ+2.net]
- 新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが >それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない >フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが 新字バカAKIのマヌケ發言その12 >支那人って漢族の事なんだけど?
- 119 名前:名無氏物語 mailto:sage [2019/07/31(水) 22:37:50.49 ID:eT3zc5/7.net]
- ★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。 >元や清といった国々を建てるために、満蒙族が漢族の王朝と戦い >繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その14 >褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その15 >スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。 >スレは章、欄、題などでなくては。
- 120 名前:名無氏物語 mailto:sage [2019/07/31(水) 22:38:08.32 ID:eT3zc5/7.net]
- ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ? >世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その17 >「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる ★新字バカAKIのマヌケ發言その18 >日本では繁体字は正字にはなりえない ★新字バカAKIのマヌケ發言その19 >老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ >夏目漱石もそこから名前とったんだろうし ★新字バカAKIのマヌケ發言その20 >座→座席(名詞) >座→正座(動詞) >坐→坐上(名詞) >坐→侍坐(動詞) >どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その21 >「漢詩のニュアンス」って何? の問に對して↓ 397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM >どうみても句読点外すってことだろ 癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。
|
|