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江戸の国学



1 名前:モトーリ [02/01/03 18:17]
大いに語ってくれ!
「漢意」の儒学には負けられん!

2 名前:名無氏物語 [02/01/03 19:35]
ひらたあつたねもええええ〜〜〜

3 名前:代表理事は風貌が石森章太郎だった! [02/01/03 20:13]
「本居宣長事典」出たね。

4 名前:名無氏物語 [02/01/03 21:57]
国学って一種のナショナリズムとして語られがちだけど、
垂加派とかの神道思想とはどう違うんだろう。
儒仏批判の有無だけ?
あと文学(古典)研究と結びついてる点とか?

誰か詳しい方、ご教授下さい。

5 名前:名無氏物語 [02/01/04 10:52]
欧州の人文研究だって、ラテン語から自国語の文学へと、
対象を変えて、発展したわけなんだから、
宣長らの仕事は、彼らから較べても十分に敬意に値
すると思うよ。宣長の国学がなければ、源氏物語が
現在のように評価されているかどうかも怪しいしね。

また、宣長の実子、春庭が深めた、日本語の語学的
研究も忘れてはならないでしょう。橋本進吉博士の
文法論だって、春庭の仕事があってのことでしょう。

それで、宣長らが評価されているのは、彼が採った、
厳密な文献実証的な方法に有ると思うね。
ただ、そうした方法は、どう見ても、儒学者の
伊藤仁斎や荻生徂徠の影響を受けているね。宣長自身、
若い頃、京都の堀景山のところで、その手の
儒学を学んでいたわけだしね。宣長は、儒学者らの
影響を否定するために、声高に、からごころ批判を
していたと、私は思うのだが、如何?

6 名前:名無氏物語 [02/01/04 11:29]
宣長らが評価されているのは、彼が採った、
厳密な文献実証的な方法に有ると思うね。

彼の文献実証主義は、『日本書紀』を廃して、
『古事記』を真実だとまず信じ込み、その上で、
選択した対象について、厳密な文献学的手法を
施す、っていうのが特徴ですね。

弟子の賀茂真淵なんかは、師匠の方法をさらに
突き詰めて、ありもしない資料をでっちあげて、
その資料を文献学的に検証することによって、
日本古来の文化とか精神なんかを発掘して、
その奥深さと歴史の長さを、誰からも異存がでないほど
詳細に明らめていったわけだし。

7 名前:代表理事は風貌が石森章太郎だった! [02/01/04 11:53]
>>6
オイオイ、真淵のほうが宣長のお師匠さんだよ。

8 名前:名無氏物語 [02/01/04 12:41]
>>6
真淵じゃなくて、篤胤の間違いだと思うヌ。

9 名前:名無氏物語 [02/01/04 13:25]
>>8
6の言っていることは、少し分からないね。
本当に、6は篤胤だっていいたいのかな?
それと、「松坂の一夜」で、宣長がやっと会えたのは
賀茂真淵だってことぐらい、知っててくれないと困るよ。

あと、宣長が「古事記」というテキストを
読んだことには、色々意見は分かれるだろうね。

ただ、宣長がなければ、日本の古典の研究水準は
高まらなかったように思うよ。

10 名前:8 mailto:sage [02/01/04 13:53]
たぶん「神字日文傳」のコトだと思うヌ。

>ありもしない資料をでっちあげて、
>その資料を文献学的に検証する



11 名前:名無氏物語 [02/01/04 14:24]
>>8
本当にそうかなあ?
確かに平田篤胤は、「神字日文傳」を著したけど、
そこでの彼の神代文字説も、すでに江戸時代に、同じ
国学者の伴信友から批判が出ているでしょう。

伴信友は、宣長の学風のうち、特に考証学的な部分を
濃く受け継いでいたわけで、その几帳面さが、篤胤の
説への批判として出てきたわけでしょう。とすると、
6さんのいうことは、意味が通じなくなると思うん
ですけど、いかがでしょう。

6さんの文章を考証しても仕方がないんですけどね。

12 名前:菊池正智 mailto:sage [02/01/05 06:35]
私はもうねますんで

13 名前:名無氏物語 [02/01/12 21:36]
上田秋成と本居宣長の論争について詳しい人いたら教えてください。

14 名前:名無氏物語 [02/01/12 22:35]
>>13
『呵刈葭』(かかいか)をめぐる話のあたりでしょうか?
まず秋成が宣長の古代の音韻に関する考察を批評し、
それへ反論したのが上記の本です。
刈葭=悪しかる、アシで有名な難波の人・秋成を叱る
というすごいタイトルですが、現在では秋成の説の方が
認められています。

15 名前:勝手に補足 [02/01/12 23:11]
>>13
14さんが仰っているのは『呵刈葭』上巻に記されている
国語学上の論争ですが、下巻には、古伝説の信憑性や
天照大神の解釈をめぐる、一般的にナショナリズム論争
と見做されている論争が収められています。
また、秋成は、宣長の死後も宣長への批判を『膽大小心録』
などの書物に繰り返し記しています。

16 名前:名無氏物語 [02/01/14 22:03]
どうも。今度読んでみます。
江戸の国学者の擬古文っていっても、
平安のよりはるかに読みやすいしね。

17 名前:わっかるかなぁ [02/01/15 01:07]
誰がなんと言おうと、小林の「宣長」こそトラクリを越えているさね。

18 名前:名無氏物語 [02/01/15 21:43]
>>17
詳細キボンヌ

19 名前:竹採じいって おい [02/01/17 00:38]
田中大秀やりません?
国学者が何故に「竹取物語」を取り上げたのかということを。

20 名前:名無氏物語 [02/05/03 23:22]
宣長の直覚力とイマジネーションが古事記伝を生んだ。神業。
ふることふみをらよめばいにしへのてぶりこととひききみるごとし



21 名前:名無氏物語 mailto:sage [02/05/13 15:05]
子安宣邦の『本居宣長』は、面白かったなぁ。

22 名前:名無氏物語 [02/06/03 08:53]
>21
岩波現代文庫で、再刊されましたね。
子安宣邦の『「宣長問題」とは、何か』も面白かったですよ。

23 名前:名無氏物語 [02/06/24 02:47]
21,22さんへ
子安のどこが面白かったの。
おれにとっちゃ、戦後直後の
「天皇イデオロギー批判」の
焼き直し版にすぎねーと思うけどね。
いってること、何も新しくないよ。




24 名前:名無氏物語 [02/06/25 22:10]
江戸の子苦学

25 名前:名無氏物語 [02/06/26 00:12]
『直毘霊・玉鉾百首』と『うひ山ふみ・鈴屋答問録』の岩波文庫を古本で発見。
両方とも昭和18年発行のやつで状態は悪いけど、満足。

26 名前:名無氏物語 [02/06/27 01:50]
そもそも、根本的質問。
江戸の国学って
地域としての「江戸」?
それとも時代としての「江戸」?
それによって、方向性が違ってくるけどなア。

27 名前:名無氏物語 [02/06/27 04:02]
江戸時代の江戸地域の国学

28 名前:名無氏物語 mailto:sage [02/06/27 06:27]
>>27
じゃあ、本居宣長は入らないわけ?
26の質問は、厨房的質問にしか見えないけどなあ

29 名前:名無氏物語 [02/06/27 22:11]
内野吾郎をよみませう

30 名前:名無氏物語 [02/07/01 01:52]
>>28
ハハハ、誰が厨房か。知ったかぶりはやめなさいな。
本気で内野吾郎でも芳賀登でもいいから、きちんとした研究書読んでからモノを
言ひなさい。
ちなみに私は26ではないよ。



31 名前:名無氏物語 [02/07/01 01:59]
js-web.cside.com/index.html

32 名前:儒者 [02/09/27 23:33]
国学と言ってもね、基本的にみんな朱子学を勉強している。
基本的に朱子学者の一派と考えてよい。「国学派」とでも
言うべき存在なんだよ。

33 名前:名無氏物語 [02/09/30 22:34]
みんな中学で英語を勉強するから、基本的にアメリカ人の一派とい
ってよいというのと同じ論理、というより、非論理。
実際は朱子的なものを脱構築しているのだよ。

34 名前:儒者 [02/10/01 13:25]
なるほど。そうだったのか。
ところで橘守部って何した人なの?

35 名前:sage [02/10/04 01:11]
国学を朱子学というのは、笑止千万。
ちゃんと朱子と宣長を読んで、一から出直しなさい。

守部は、鈴木エーイチ『橘守部』(吉川人物叢書)
が入門でせう。

36 名前:儒者 [02/10/05 10:16]
わかった。1から出直すよ。とりあえず、「紫文要領」を読んでみるよ。

37 名前:名無氏物語 [02/10/28 09:47]
でもさあ、宣長だって、文献実証的な研究方法は、徂徠の古文辞学派の
影響は大きいわけでしょ。宣長が、京都で学んだのは、儒学者の堀景山
なわけだし。堀景山は、伊藤仁斎の影響下にあったんでしたよね。

38 名前:名無氏物語 [02/11/19 15:48]
柄谷行人の江戸思想関係論文を読んで本居宣長には関心はあったのですが、最近「あさきゆめみし」
にはまって源氏物語に興味をもち、玉の小櫛を読もうと思い立ちました。
紫文要領の電子テキストは見つかったのですが
(ttp://homepage2.nifty.com/kotenmura/norinaga/shibun-1.html)
玉の小櫛はないでしょうか。ご存知の方、ご教示ください。
また、紫文要領と玉の小櫛はどういう点が違うのでしょうか。

39 名前:名無氏物語 [02/11/19 17:14]
>>37
で、徂徠と朱子学と、何の関係があるんだ?
むしろ徂徠は、アンチ朱子学だろが。

40 名前:名無氏物語 [02/11/20 09:06]
>>39
じゃあ、徂徠と朱子学は全くの無関係なの?



41 名前:名無氏物語 mailto:sage [02/11/20 18:28]
「アンチ朱子学」って時点で、無関係じゃないだろ。

42 名前:名無氏物語 [02/12/10 02:30]
あがる?

43 名前:名無氏物語 [02/12/10 02:37]
>>38
『紫文要領』の改訂版が『玉の小櫛』


44 名前:名無氏物語 [02/12/13 12:49]
>>43
どういう点が改訂されたのですか?

45 名前:名無氏物語 [02/12/13 17:10]
>>21-22
確かにおもしろい視点から宣長を見ているなぁという気はするが、
子安の論文って読んでるとなんかカンに障らない?
筆遣いが尊大というか傲慢というか。漏れだけかな。

って思ってたら飛鳥井雅道『日本近代精神史の研究』の宣長論読んで
何となく子安の宣長論に対する違和感の原因が少し分かった気がした。

まぁ子安の真の敵は宣長なんじゃなくて、
宣長をナショナルな視点から祭り上げようとする
近代以降の日本における言説やその論者なんだけどさ。

46 名前:おまんこは地球を救う [02/12/13 18:54]
yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

47 名前:名無氏物語 [02/12/24 01:21]
本居宣長と賀茂真淵の間の万葉集をめぐる論争(仲たがい)について、
詳しい方がいらっしゃるなら、お話しを聴きたい(読みたい?)のですが。


48 名前:名無氏物語 [02/12/24 12:54]
子安はならずもの、デマゴーグ。

49 名前:名無氏物語 [03/01/10 16:33]
>>47
宣長と真淵の伝記を併読すればだいたいわかるんじゃないの?
吉川弘文館の人物叢書で出てるでしょ、両者とも。

50 名前:山崎渉 mailto:(^^)sage [03/01/11 09:24]
(^^)



51 名前:名無氏物語 [03/01/20 12:33]
天皇の大御心を己が心として

52 名前:名無氏物語 [03/01/24 00:08]
子安宣邦の『本居宣長』今読んでます。面白いです。
宣長が2ちゃんの嫌韓中厨みたいな難癖をつけてるのが笑えた。
徂徠が中国は他者なんだということを再確認し、それ以降
反中国・反儒教の風潮が広まったようですが、徂徠自身は
日本橋から品川に引っ越して「すこし中国に近づいた」と
喜ぶほど中国文明を尊敬してたわけでしょ。
宣長の先生の真淵は、中国や儒教にどういうスタンスを
取ってたのですか。

53 名前:名無氏物語 [03/01/25 16:21]
>>52
お前、宣長の著作を読んでねえだろ。子安の駄文なんか読む暇があったら
先に読め。と逝ってもどうせ読めねえんだろうから黙ってろバアカ。

54 名前:名無氏物語 [03/01/30 12:39]
子安の宣長論を読んでて思うこと。

        子 安 必 死 だ な w


なんでこんなやつがもてはやされているのかがよくわからん。

>>52
子安だけじゃなくていろんな宣長論読むといいよ。
百川敬仁『内なる宣長』(東京大学出版会)や
本山幸彦『本居宣長』(清水書院)はなかなか面白い。
あと上でも出てた飛鳥井雅道のやつ。

55 名前:山崎渉 mailto:(^^) [03/03/13 13:06]
(^^)

56 名前:名無氏物語 [03/03/13 19:08]
でも、子安氏の言うことももっともだよ。
古事記が何ゆえ正しいのか、古事記の正当性はどこにあるのか、ということは
大いに議論されてもよいはずです。

57 名前:名無氏物語 [03/03/13 19:19]
「古事記が正しい」だの「古事記の正当性」だの今の
時代に誰が言ってんのよ。それが子安のデマなんだよ。

58 名前:名無氏物語 [03/03/13 19:30]
今の時代じゃなくて、モトーリ先生がそのように位置付けてるのを問題としてるんでしょ?

59 名前:じゅさんみ@正一位 ◆3mi/ZCj.8A [03/03/13 20:04]
ほほぅ

60 名前:名無氏物語 [03/03/13 20:06]
氏ねよロバート



61 名前:名無氏物語 [03/03/13 20:54]
 おれはほとんどまともに読んだ事はないが、ぺらっと見た感じ、子安とやらは
丸山まさおなる者が荻生徂徠を論じたと同じ感じで本居宣長を論じているという
風ではないか? 要するにそれらをてこに日本政治やナショナリズムを批判する
という、いってみれば左翼じゃねえかと思った。
 おれはもっと偏りなくオーソドックスに書いた宣長論を読みたいと思っている。

62 名前:名無氏物語 [03/03/13 21:32]
子安は古事記や源氏物語を知ったうえで宣長を論じてるのかね?
さっぱりそうは思えない。学者じゃないよ。デマゴーグだ。

63 名前:名無氏物語 [03/03/14 18:23]
あげ                                             

64 名前:名無氏物語 [03/03/14 18:27]
何であるの?見つかんなかったよ?

65 名前:名無氏物語 mailto:sage [03/03/14 18:33]
>>64
検索しる!

66 名前:名無氏物語 [03/03/14 18:35]
誘導age

67 名前:名無氏物語 [03/03/14 18:40]
えらいことしてもうた・・・すんません

そして「国学とは何か」という問題をめぐる議論が、己の立場の自己主張にしかならない
という事態が存在することになる  『「宣長問題」とは何か』より

まあこれに尽きるのかね?

68 名前: [03/03/14 18:45]
人工皮膚の女の子のあそこならここでうってるぞ
www.blackcat.cc/

それでがんばれがんばれ

69 名前:名無氏物語 [03/03/15 15:42]
>>62
子安氏は、国学の文献学的側面や鈴屋の古事記解釈へ、
学術レベルで批判しているのではない。
国学というものそのものへの疑問なのである。

国学が文献学であれば、子安氏は何の批判もなかったであろう。
国学の(特に鈴屋の)、イデオロギー的体質を問題としているのではあるまいか?

70 名前:c [03/03/15 16:01]
★その目で確認すべし!!★
www.pink-angel.jp/betu/linkvp/linkvp.html



71 名前:名無氏物語 [03/03/15 16:52]
>>68,70
氏ね

72 名前:名無氏物語 mailto:sage [03/03/15 18:10]
>>71
おとなになって放置しなよ・・・。

73 名前:名無氏物語 mailto:sage [03/03/15 18:44]
>>71
放置という言葉を知らんのか?
お前は、二松学舎か?

74 名前:名無氏物語 [03/03/16 21:10]
宣長先生は学者です。子安はデマゴーグです。

75 名前:名無氏物語 mailto:sage [03/03/17 08:47]
宣長に思想と呼べるほどのものなど無い、と中村幸彦は明言したが。

76 名前:名無氏物語 [03/03/17 16:06]
宣長は思想家じゃないよ。弟子だって師匠の思想を継承してない。

77 名前:名無氏物語 [03/03/17 18:10]
宣ピーは学者というよりも思想家。思想家というよりも宗教家ですね。

78 名前:名無氏物語 [03/03/17 19:58]
あまたの文献の中から、宣長は古事記を「選んだ」わけだな

79 名前:名無氏物語 mailto:sage [03/03/17 20:05]
中村幸彦って達磨と関係あるのか?

80 名前:名無氏物語 mailto:sage [03/03/17 20:06]
>>71
黙って、削除依頼をするんだなw
でも、レスをしたから削除してくれないよw



81 名前:名無氏物語 [03/03/17 22:03]
>>77
オマエ宣長の著書を読んでないだろ。黙ってろ。

82 名前:名無氏物語 mailto:age [03/03/17 23:27]
>>79
近世文学やってて中村幸彦知らない奴はモグリ。
中央公論社から著述集が出てるでしょ。

83 名前:名無氏物語 [03/03/18 05:54]
>>81
古事記が正しいと信じ、その上で国学の体系化を図るのであれば、
それは思想であり宗教である

84 名前:(´-ω-`) [03/03/18 06:10]
(´-ω-`)
homepage3.nifty.com/digikei/

85 名前:bloom [03/03/18 09:12]
www.agemasukudasai.com/bloom/

86 名前:77 [03/03/18 20:55]
>>81
宣長の著書を読むたびに、そう感じますが・・・

87 名前:名無氏物語 [03/03/18 23:38]
読むたびに?!あんた何者だ?なんのために宣長の
著書なんか繰り返し読むんだ?何を読んでるんだ?もっとわかりやすく
話せ。俺は学者研究者じゃないけど、国語、古典を
知るために読んでるんだ。

88 名前:松浦淳 [03/03/19 00:59]
ふーん

89 名前:名無氏物語 mailto:sage [03/03/19 10:15]
>>82

>>79の問いは、中村道広は中村幸彦と親戚か?
という意味だろw

90 名前:77 mailto:sage [03/03/19 19:09]
>>87
国学の「文献学」的部分と「思想」的部分を混同させてはいけませんよ



91 名前:名無氏物語 [03/03/19 19:09]
ごめん、あげる

92 名前:名無氏物語 [03/03/19 22:03]
国学者は研究分野も方法も業績も思想も千差万別で、
国学の「文献学」的部分と「思想」的部分というような
整理のしかたは見当はずれだ。

93 名前:名無氏物語 mailto:sage [03/03/19 22:06]
だから、中村幸彦によれば国学に思想って程のものは無いのだ。

94 名前:名無氏物語 mailto:sage [03/03/20 09:10]
www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3d081e20a8f56010375d?bibid=02300623&aid=ex
排蘆小船・石上私淑言 宣長「物のあはれ」歌論
(岩波文庫)
著者:
本居 宣長著
子安 宣邦校注
本体価格: \760
出版:岩波書店
サイズ:文庫 / 363p
ISBN:4-00-351011-9
発行年月:2003.3

95 名前:名無氏物語 [03/03/21 20:02]
子安の話題はもうやめてくれ。


子安宣邦のホームページ
homepage1.nifty.com/koyasu/

96 名前:77 [03/03/23 09:24]
>>92
国学すべてにいえるとは決して思っていませんが・・・
すくなくとも宣長国学において、宣長が何を伝えたかったを考えれば、
そのように整理できますし、実際>>87さんはそのような方法をとっているわけです。
宣長の「思想」があって、それを証明するのに「文献学」として古事記注釈を等を
やったと考えられます。
宣長は、趣味で古事記の解釈をするような物好きなおっさんではないでしょう。


97 名前:名無氏物語 [03/03/23 09:49]
ここは国学のスレだ。子安スレじゃないんだ。
もういいかげんにしろ。

98 名前:funamusi [03/03/30 21:37]
宣長、さすがに大物だねえ。他に国学の大物はいないのかね。
個人的には鹿持雅澄なんて結構好きなんですが。

99 名前:] [03/03/30 21:58]
members.tripod.co.jp/umibenomakigai/

100 名前:名無氏物語 mailto:sage [03/03/31 09:36]
100ゲット



101 名前:名無氏物語 [03/03/31 19:31]
真淵―宣長―鈴屋門 というラインで国学が
わかったつもりになってはいけないよ。

102 名前:名無氏物語 [03/04/11 23:03]
契沖は?

103 名前:山崎渉 mailto:(^^) [03/04/17 09:15]
(^^)

104 名前:山崎渉 mailto:(^^)sage [03/04/20 04:53]
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

105 名前:パナウェーブ [03/05/05 14:15]
最近、このスレ沈滞気味だね。宣長さんが悲しむよ。

106 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
あぼーん

107 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
あぼーん

108 名前:名無氏物語 [03/05/05 19:28]
上田秋成VS本居宣長

無制限一本勝負
ルール無用
得物使用可


109 名前:名無氏物語 mailto:sage [03/05/05 20:27]
東急

110 名前:名無氏物語 mailto:sage [03/05/05 20:27]
警察                              



111 名前:名無氏物語 mailto:sage [03/05/05 20:27]
111ゲット!

112 名前:panasonic [03/05/11 17:55]
国学という言葉の初出はいつなの?教えて、教えてー。

113 名前:名無氏物語 mailto:sage [03/05/11 18:16]
少なくとも江戸以前には無かっただろ。

114 名前:山崎渉 mailto:(^^) [03/05/21 21:56]
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

115 名前:山崎渉 mailto:(^^) [03/05/28 15:14]
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

116 名前:名無氏物語 [03/06/21 16:26]
今、岩波文庫の子安宣邦校注「排蘆小船・石上私淑言」読んでます。
解らないんでお教え願いたいんですが、宣長が万葉集じゃなくて新古今集を
最も評価するのは、ロジックというより実作者たる歌人宣長の趣味というこ
となのでしょうか。
また、「今の世の歌だから今の言葉を使えばいいと言う奴がいるが、今の言
葉は卑しいから、そんなのダメ」と再三批判してますが、これは、当世の平
語を用いて自然な感情・心をあるがままに表出することを説いたという小沢
蘆庵(1723-1801)に対する批判なのでしょうか。
ついでに、正岡子規は「歌よみに与ふる書」で香川景樹をメチャクチャにけ
なしてますが、 小沢蘆庵・香川景樹の主張は、子規の「写生」ということ
と別に変わらないんじゃないかと思うのですが、どうでしょ。
それから>>53、俺は52だが、自分が論文書けないからってここで八つ当たり
するんじゃねえ。子安に文句があるなら、無内容な罵倒カキコじゃなくてき
ちんと展開してみろ。手前の糞食って史ね。

117 名前:おすすめ [03/06/21 16:34]
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118 名前:名無氏物語 [03/06/21 17:08]
宣長の方法論はほとんど徂徠の古学のそれである。すなわち実証的な
古典学。古代の原点を厳密・精密に解釈するという研究法である。
宣長の書き入れ本を見れば彼がいかに学問的であったかが分かる。
そういう宣長からしてみれば、現在の言葉で軽々しく歌を詠むなどという
ことは許せなかっただろう。一語も揺るがせにできない、厳密さこそが
彼の好みだったのだ。古代を忠実に明らかにするという理想主義である。



119 名前:名無氏物語 [03/06/21 18:29]
徂徠の古学がすなわち実証的な古典学とは笑止。
古代の原典を恣意的に解釈している研究法であることは
以降の徂徠批判者たちがそれこそ重箱の隅をつつくように
指摘しまくっている。

120 名前:名無氏物語 [03/06/21 18:34]
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121 名前:名無氏物語 [03/06/21 19:55]
.

122 名前:名無氏物語 [03/06/21 20:00]
古典などを実証的にやっていると、現代風の浮辞に腹が立つという気持ちはよく
わかる。

123 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
あぼーん

124 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
あぼーん

125 名前:名無氏物語 [03/06/21 20:50]
>>116
宣長はどういうことを根拠に新古今集を最も評価してるの?
俺も新古今集が好き。萬葉集も好き。古今集は・・う〜ん・・・

126 名前:名無氏物語 [03/06/22 18:57]
>>125
116ですが、
あしわけをぶねでは、万葉については、玉石混交であるうえ昔のものだ
から現在の人の感性には遠く、心に感ずること少なしと言う評価です。
(106ページ)
また、歌の歴史を研究するにはよいが、創作のためにはそれほど有用じゃ
ないといっています。
新古今については、「歌の道の極地で、この上はない。歌道の盛んなこと
はこのときが最高である」ということで、「古今集もいいんだけど、今の
人の性情には合わない。新古今は現代でも通用する。」「中でも定家が最
高で、末代までこの道の師範と仰ぐのも当然である」(108-110ページ)
とべた褒めです。
先生の真淵が万葉を評価しているのに異を唱えるわけですから、もう少し
詳しい説明があって然るべきだと思うんですけどね。「よみ歌のためには」
といっているところから見ると、実作者たる歌人宣長の好みからそういう
評価になったように読めますけど。

127 名前:116 [03/07/02 22:33]
子安の名前が出ると切れる粘着負け犬がいるみたいだけど、
今、子安の「アジアはどう語られてきたか」(藤原書店)を
読んでる。その中で、国学による反中国言説の発生は、明が
異民族王朝の清に取って代わられたことが契機だと書いてあっ
たけど、そういう理解でいいの?
それにしても、宣長が理想とする新古今にしても、源氏物語
にしても、漢文学の知識がなければ理解できないでしょ?
そこまでずぶずぶに唐土の文明に浸っている文化からどうやっ
て反中国言説を立ち上げたのか。あしわけをぶねといそのかみ
ささめごとをよむかぎり、漢文学が日本の古典文学にどう貢
献したかは無視されてる感じ。

128 名前:名無氏物語 mailto:sage [03/07/14 20:02]
100位のスレッドにカキコ!

129 名前:山崎 渉 mailto:(^^) [03/07/15 12:31]

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

130 名前:名無氏物語 [03/08/08 14:47]
賀茂真淵は万葉よりも遡って記紀歌謡が一番よいとしたのでは。
長い歴史の中で何をお手本にするか、何を理想にするかというのは
答えが出ない問題だと思う。
何年か前、野崎だか野島だかいう旧かな・旧漢字主義者の掲示板で
「そんなに昔が好きなら縄文語しゃべれ、万葉仮名で書け」と叩い
たことがあったが、「古ければいいというものではない、平安時代
が規範」とか言う答えだった。勿論根拠は示されなかった。源氏物
語や枕草子の仮名遣いがお前らの言う「歴史的仮名遣い」と言える
のか小一時間(略



131 名前:名無氏物語 [03/08/08 17:13]
富士谷親子について語りませう。
成章は天才。

132 名前:名無氏物語 [03/08/08 17:16]
古事記=論語
万葉集=詩経
源氏物語=史記
新古今=唐詩

例えて言えば宣長の中ではこれくらいのステータスだったのですかね?

133 名前:DVDエクスプレス [03/08/08 17:57]
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134 名前:名無氏物語 mailto:sage [03/08/19 18:13]
100位のスレッドにカキコ!

135 名前:国学者 [03/09/15 08:22]
国学院で国学の勉強でもしてなさい

136 名前:名無氏物語 [03/09/24 14:47]
皇學館ですが、何か?

137 名前:名無氏物語 [03/10/03 01:11]
徂徠は中国古代の王の文化・政治を見本とし、履修方法として漢文素読を提唱した。これが「古文辞学」。
宣長は古学派の方法を、真淵の指針である本朝神代におきかえただけの換骨堕胎の学問。
宣長・徂徠の文献主義は文献批判が伴っていない荒唐無稽な論説が多い。

秋成との論争では、当時は秋成の敗北に終わったけど、それは相対主義的文献学の手法が当時備わっていないため、秋成が自縄自縛に陥ったことが原因だし。
今から見れば、「馬鹿には勝てん」的に秋成は負けとるけど。

学者で比較するなら、富永仲基ってマジ天才じゃねぇか?
宣長なんか盲信盲目のdj伊勢人やないか。
古事記伝兵衛宣長に「翁の文」「出定後語」読ませて、「勝上・加上説」の相対主義的思考論を小一時間…

138 名前:名無氏物語 [03/10/05 22:11]
>>137
出定後語は宣長読んでるよ。
玉勝間巻八で「めさむるこゝちする事おほし」って絶賛。
儒仏に対してはちゃんと文献批判的にやってるということか。
それへのアンチテーゼとして神道を絶対化しちゃったわけだが。

139 名前:名無氏物語 mailto:sage [03/11/22 22:50]
>>138
確認シマスタ。ほんとだね。

宣長タンのご都合解釈・脳内変換がスゴーなわけだ。
指摘サンクス。

仲基って、もーちっと有名になっても良いとは思うが…。
思想史で取り上げられる基準は、個人の思想の研鑽よりも、思想の社会的影響力のような感じがするなぁ。

140 名前:名無氏物語 mailto:sage [03/12/07 14:43]
宣長も富永も、加藤周一がいろいろ書いていますね。
どっちも天才だそうですが、宣長のその実証的、明晰な仕事、
要するにその天才としての一面と、狂信的な愛国者としての
一面が一つの人格に同居しているのは謎としかいえないみたいですね。



141 名前:名無氏物語 [03/12/27 18:35]
小林秀雄は、加藤周一のそのような視点そのものが駄目だと「本居宣長」で書いてます。


142 名前:名無氏物語 [04/01/07 21:20]
白石良夫『本居宣長「うひ山ふみ」全読解』(右文書院、2003年11月)って
いう本が出たけど読んだ人いますか?

143 名前:名無氏物語 [04/01/24 00:31]
age

144 名前:名無氏物語 mailto:sage [04/01/30 12:12]
古道大意の特質って何ですか?


145 名前:名無氏物語 mailto:sage [04/02/06 12:29]
100位のスレッドにカキコ!

146 名前:名無氏物語 [04/02/15 16:45]
age

147 名前:名無氏物語 [04/02/17 03:50]
mage

148 名前:名無氏物語 [04/02/19 17:12]
>>139
安藤昌益や三浦梅園の人気を考えればそうとも言えない。

149 名前:名無氏物語 [04/02/19 17:19]
それに富永仲基って文献批判の方法とかは画期的にしても
世界観は割と平凡だしなぁ。
鎌田柳泓なんかもそうだけど、近代的思考の先駆者としては
興味深くても研究するにはあまり面白くないんじゃないの?

150 名前:名無氏物語 mailto:sage [04/02/19 20:08]
何でこう、近代的思考の先駆けという発想、すなわち乗り越え主義ば
かりが評価されるのだろうか? すでに日本は西欧近代に何らの劣等
感を抱かないばかりかすでに超えてしまっているのに。



151 名前:名無氏物語 [04/02/20 02:34]
徂徠、仁斎、宣長の三巨人は別に近代思考の先駆けだけで評価はされてないと思う。
宣長は確かに狂信的国粋主義者の側面はあるが、
文献学以外に美学的側面での仕事が大きいから仲基とかよりも
注目集めるんじゃないの?
それに「古事記伝」の仕事があまりにも巨大すぎるし。
アリストテレスやトマスだって今から見ると荒唐無稽なことを
結構言ってるじゃない?
ある一面で仲基や秋成が正しかったからって、彼等の
偉大さにケチつける必要ないと思うけどなぁ。

再評価で言えば仲基が講議に参加していたという華厳の鳳潭なんかも
独自の思想を展開したとして、一部仏教学者が再評価を唱えてたけど、
仏教史以外で注目集めることはあまりない気がする。
鳳潭の論敵で仲基との方法的類似性が指摘されてる浄土律宗の普寂とか、
「梵学津梁」で近代サンスクリット学に近い達成を
示したと言われる慈雲尊者なんかも江戸思想史ではあまり大きく取り上げられないよね。
慈雲は十分有名かな?

152 名前:名無氏物語 [04/03/01 14:10]
>>142の本読んだ人いる?
ちょっと興味あるんだが。

153 名前:名無氏物語 [04/03/04 15:04]
宣長はおもろいぞ。
確かに国粋主義で思想的には今から見るとあまり深くないかも
しれんがとりあえずおもろい。

154 名前:名無氏物語 [04/03/08 04:51]
国学院大学の小川真知子さん、かわいい。

155 名前:名無氏物語 mailto:sage [04/03/23 09:21]
100位のスレッドにカキコ!

156 名前:名無氏物語 mailto:sage [04/05/02 16:29]
200位のスレッドにカキコ!

157 名前:名無氏物語 mailto:sage [04/05/05 15:05]
100位のスレッドにカキコ!

158 名前:名無氏物語 mailto:sage [04/07/17 08:51]
300位のスレッドにカキコ!

159 名前:冬のオイラ [04/12/23 20:29:54 ID:lc3KXbUC]
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160 名前:名無氏物語 mailto:sage [04/12/23 20:34:06 ID:1xfoO+Fb]
160



161 名前:名無氏物語 mailto:sage [04/12/23 22:43:41 ID:7081KMZK]
>>127
>そこまでずぶずぶに唐土の文明に浸っている文化からどうやっ
>て反中国言説を立ち上げたのか。

「ずぶずぶ」というのがどの程度なのかわからんし
君がいう「漢文学の知識がなければ理解できない源氏や新古今」の時代と
「反中国言説=宣長」の時代とではだいぶ時間的隔たりがあるようだが。

162 名前:リバティ ◆dXgNZ2yJ32 [04/12/24 10:52:43 ID:7HW3D4dT]
宣長の「古事記伝」少し読んだけど、伊予の別名エヒメを、
エヒメ・オトヒメのエヒメ(お姉さん)だと言うところとか、発想が独創的だね。
普通、土佐のタケヨリワケと対になっているんだから、「女らしい女」だろ。
宣長はそうでないと言っているわけではないが、別の説を思いつくところがすごい。

163 名前:名無氏物語 mailto:sage [05/02/02 12:11:15 ID:f5zV/cnH]
200位のスレッドにカキコ!

164 名前:名無氏物語 mailto:sage [05/03/07 16:22:03 ID:c3QMrQ4O]
300位のスレッドにカキコ! 

165 名前:名無氏物語 mailto:sage [2005/05/10(火) 17:23:46 ID:Rvvdl1dR]
400位のスレッドにカキコ!

166 名前:名無氏物語 [2005/05/23(月) 17:49:15 ID:u3//fLxW]
   

167 名前:名無氏物語 [2005/08/06(土) 14:56:13 ID:4uo9054G]
下克上    

168 名前:名無氏物語 mailto:sage [2005/08/12(金) 13:12:09 ID:x0b8dC1F]
100位のスレッドにカキコ! 

169 名前:名無氏物語 [2005/08/24(水) 09:41:11 ID:WLSaCaGB]
常世長胤

170 名前:名無氏物語 [2005/11/12(土) 16:52:08 ID:J0fgT2OC]
こんなスレッドあったんだw



171 名前:名無氏物語 [2006/05/27(土) 02:48:51 ID:qch9aFaL]
       , - 、_   __rく´ ァ彡コニミ_  、,、  ,、) .l´   ト―-、__ 二三ミ>'```ヽ.
    , ‐コ 上-  ̄`´   ,イ=彡=工フ-、  `′`' i レ,   ~ヽ   フ彡三= 、  <ァ、
     l_/ ヽj ^r' _-‐---'__,ノヽ彡-―、 i‐ 、__   ヽ、ノ` イ   ,トr-、_ '´  `ー、ーァ_ !
    `ヽ ` 〃__ -‐  ̄/    /    l l  ノ`┐ ノ  ノ  /  ヾヽ `ヽ、     ̄ `′
     ___,.ノ ̄     /   l     ヽヽ.ハ  フ´, - '´   !ヽ  ヾヽ  ヽ
   ,- '  _, -- ―、/     ヽ     `ー′/  lァ ̄i   ヽヽ ノノ   ヽ
. ,イ , -´      /      ヽ       /       j lヽ l `∠     l
 l 、 (       /          ヽ     /     ,r(/ ノァ'        ノ
  ヽミ` フ'′.__ノl       , - ‐l     ,/      ̄ /´        ノ
    `´  ,イ´ _ ヽ._     ,/   ヽ、    j      ノ ヽ、     /
      '´ス ,イ_コ-‐'´       `y' ´ヽ     ノ  _,. ンー‐ '´
       ヽ' ̄└'´           彡ト‐^ヽ、_ -ァ'´  ̄
                      └‐イll _ノ

172 名前:名無氏物語 [2006/06/07(水) 08:52:34 ID:KIqINH8x]
とうとう「良心的日本人」になられました。

【歴史】「韓国、中国なしに日本の歴史はない」 日本の”良心”大阪大学名誉教授・子安宣邦氏が訪韓〔05/10〕
news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1147230654/

173 名前:名無氏物語 [2006/09/05(火) 21:12:55 ID:VDEKj8hm]
>最後に言うが、これを書いた俺の知識が全く無いってか?
 
> ・吉田松陰は「敷島の 大和心を 人問わば 朝日に匂う 山桜花」と呼んだが、
>  それに対し西欧は「薔薇を象徴」としているが、桜と薔薇を対比して日本人の感性を説明せよ


174 名前:名無氏物語 [2006/10/24(火) 16:40:23 ID:CAV1B49+]
?(´・ω・`)     

175 名前:名無氏物語 [2006/11/16(木) 16:32:34 ID:e58TA9Zy]
(●`.ー´●)やっちありがとう 

176 名前:名無氏物語 [2006/11/22(水) 14:54:50 ID:eGXhoc1S]
?(´・ω・`)   

177 名前:名無氏物語 [2007/01/16(火) 15:17:05 ID:yaqaNtpg]
ヽ(´▽`)ノ      

178 名前:名無氏物語 [2007/01/17(水) 18:02:41 ID:yTv7md40]
【ゴールデンレス】
  ∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩  このレスを見た人はコピペでもいいので
   〉     _ノ 〉     _ノ10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
  ノ ノ  ノ  ノ ノ  ノそうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
  し´(_)   し´(_) 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

179 名前:冬のオイラ [2007/01/17(水) 23:57:05 ID:Sx9FOSbW]
014.gamushara.net/imgview.php?board=train&file=200510_img_9.jpg
武蔵野線の写真

180 名前:名無氏物語 mailto:sage [2007/01/18(木) 01:16:34 ID:MJceDTun]
二松のage馬鹿用餌


つ「三度目の還暦」






181 名前:名無氏物語 [2007/04/01(日) 14:20:04 ID:YYLcR2pI]
\( ⌒▽⌒ )/

182 名前:名無氏物語 [2007/04/15(日) 20:25:41 ID:o+m2r2I+]
今日、宣長記念館で鈴屋学会だったと思うが、地震の影響はどうだったんだろう?

183 名前:名無氏物語 mailto:sage [2007/04/16(月) 00:35:04 ID:TSt9ulon]
軸物が落ちたりしたのかも

184 名前:名無氏物語 mailto:sage [2007/06/21(木) 02:37:13 ID:+WDMoox/]
>>127
宣長は文字通り天地開闢というのを信じてた節がある。

中国のものであれ、インドのものであれ王朝の変遷によって失われてしまったものは
古い日本が捻じ曲げられる前のものと共通しているはずだと考えていたようだ
だから孔子についてもよき人と認めてたりする。
漢意として激烈に廃そうとしたのは、むしろ当時御用学問だった朱子学や
御用宗教だった仏教の類だな。

185 名前:名無氏物語 [2007/07/22(日) 16:20:05 ID:QkvHHrO3]
(´・ω・`)     

186 名前:名無氏物語 [2007/09/09(日) 23:06:51 ID:Ann7u78i]
国学上げ

187 名前:名無氏物語 [2007/11/03(土) 16:59:18 ID:jLzacv9v]
劇団ふたり     

188 名前:國學院院友 [2007/12/10(月) 23:00:57 ID:vTovdX5e]
國學研究会発会
おめでとうございます

189 名前:國學院一院友 [2008/01/01(火) 21:30:37 ID:Y9Nry6DV]
しかし、国学を本当に
知ろうとするなら
江戸儒学を知らなければ
片手落ちになるというのが
私の見解ですね。






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