- 564 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [2007/02/18(日) 22:49:27 ID:UXtdXW+e]
- 私もあくまで推測だが。
私は剣氏の説をもう一歩進めて、「使い分け」をしたのではないかと。 油小路や鳥羽伏見のような予め予想される屋外戦のみは最初から長大な物を、 御用改めで屋内に踏み込むことが想定される時には少し短めを。 龍馬襲撃の際に小太刀が得意な桂早之助が第一刀を振ったことは、最近の研究 で明らかになってきている模様。 言うまでもなく、剣氏が指摘するように室内戦を重視したからですよね。 現軍でもQCBの際にハンドガンやアサルトライフルでもコマンド・タイプの ショーティーを使うのは単純に「さばき」「取り回し」が良いからだと思う。 ハンドガン使うのは貫通弾を避けてマン・ストッピング性を求める故もあるが。 (わがディフェンス・フォースが「9ミリ機関けん銃」を使わないのが不思議) >>562氏 >実戦で使われなかった故に生き残った 卓見だと思います。 正宗が数少ないのは、実は室町期に折れまくったのでは、と(^^) 戦時中の記録では実戦的にはダメ刀のようだったし。。。 京の路地、実に狭いですね。 「小京都」と呼ばれる地方にも同じような路地があります。 例えば尾道とか。 二人通るのがやっとみたいな。
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