- 523 名前:しあわせの黄色いナンバー mailto:sage [2013/02/10(日) 15:22:09.29 ID:Xb+j1fPI]
- クルマの耐久性は総合的に見ると上ってる。
主要パーツであるボディは高張力鋼採用で薄板化している。 錆が発生すれば薄い分早く穴が開いてしまう。 塗装も仕上げは良くなっているものの皮膜は薄くなっている。 一方でドライブシャフトブーツは長寿命型が採用されている。 タイミングベルトもより長寿命なチェーンに置き換わった。 総じて寿命のコントロールが出来るようになり ある時期までは持つが一斉に壊れるように設計されている。 軽自動車の場合10万km10年がその時期だ。 つまりその時期で部品交換してやるのが最近のクルマでは 効率が良くなる。
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