- 74 名前:口、イは口角を上げる感じで滑らかに繋いでやってみてください、表情筋が硬いとこれだけでもかなり疲労を感じる筈です。
色々お調べのようなので既に実施済みかもしれませんが、唇は完全に閉じないで微妙に離す感覚くらいに留める。 息は口の天井から上の前歯に沿うようにある程度の速度を持って出す。 この時速度を持ってる細い息で出すイメージが大事です。 これでもリップが出来ない場合、唇を閉じながらタングトリルを行うとリップロールに遷移しやすい事もあるので、唇を軽く閉じながらタングトリルを練習するといいと思います。 大事なのは息の速度、息を当てる位置、表情筋です。 [] - [ここ壊れてます]
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