- 185 名前:おさかなくわえた名無しさん mailto:sage [2010/01/10(日) 10:15:53 ID:X+z5lvjT]
- 42 :おさかなくわえた名無しさん :sage :2008/01/26(土) 07:37:46 ID:QN3C2SwO
米国人と日本人Aと自分の3人で町を歩いてたら、鬢付け油の臭いが漂ってきて、 日本人Aが「近くにお相撲さんがいるハズ」と言ったら本当に居たので 米人は「Σ(゚Д゚;エーッ!! 何で分かったの!?」と凄く驚いてた。 米人は、ハッキリ言わなかったけど 「相撲はデブがぶつかり合ってるだけでしょ?」みたいな発言があった。 Aは相撲贔屓で、相撲取りは心技体に優れた人しかなれないし、 日本では超尊敬されてるヒーローなんだ、とか 赤ん坊をお相撲さんにダッコしてもらうと、その子は強く立派に育つという伝説があって、 みんなこぞって自分の赤子を差し出すんだとか力説した。 米人は最初は( ´_ゝ`)フーン…みたいに聞いてたけど、 そこに本当に、赤子を連れた母親グループが「ダッコしてもらえませんか?」とやって来て、 お相撲さんがチヤホヤされて尊敬されてた。 米人は「Σ(゚Д゚;アッ!! 本当だね!凄い!」と感動してた。 自分の子供もダッコしてもらいたい、 何でここに自分の子がいないんだ、とか、めちゃくちゃ悔しがってた。 そして数日後、他の米人に得意げに「力士ってのはね、ただの大きな人じゃないんだ」と 熱く語っていた。
|
|