- 593 名前:さてつ先生机下御待史 mailto:sage [2017/07/06(木) 20:00:02.14 ID:qkTX8Rdq.net]
- >>590
風呂上がって寝ちゃったかw 俺も一家言あるが、レスが混じると読みにくいのと今日はこれから晩ご飯なんで今度書く。 てか学校では東洋医学概論とか実習とか何系で習ったの? 中医ベースだったり経絡治療系ベースだったりとか、東洋医学概論とか臨床編の教科書自体は割と中医ベースで書いてるっぽいけど、 1つの学校で正規の授業で中医と経絡系と両方教えるとかあんまりないと思うし。 俺は中医ベースだけど、土台は共通だけど微妙に用語とか概念が違うっぽい。 ま、どちらにしても”治療の螺旋構造”と言われる、仮説(診察・診断)→治療→検証(効果の判定)→仮説修正(診断の見直し)→治療→検証、と同じように 仮説(証立て)→治療(刺鍼)→検証(効果の判定)→仮説修正(証立ての見直し)→治療→検証→(以下おなじ) というやり方は共通して使えると思うし俺はこれでやってきたけど。 あ、結局書いちゃったw まぁあと細かいことあるけど結果から逆算して効果が出てりゃ、その診立てというか配穴手技刺激量とかは合ってるっていう感じで。 それが補寫とか東洋医学の理論とかに沿ってなくても結果が合ってるっていうのはまぁ大体の方向として間違ってないっつー感じなんじゃね? 俺も最初は色々気になったけど、湯液と違って割と鍼灸だとそこら辺はそんなに誤治っていうほどおかしなことにならないケースが多い。 というループで診てくっていうのは
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