- 317 名前:さてつ先生机下御待史 [2017/05/12(金) 17:45:47.22 ID:FtFblUSH.net]
- >>309
鍼灸師サイドなら色が付く前に色んな流派やり方自分が受けた方がいい。 文字での勉強会ならその場にいなくても書物でいいし。 鍼を受けてやった人と煽りまくって質問して答え聞いてのやり取りワンセットで初めて身に付くものがある。 北振会は残念ながら講演的な勉強会には一度いったことはあるけど、鍼そのものの実演や実技を受けたことないので個人的にはプラスにもマイナスにもなってない。 ただ俺の質問にれんぷーがガチ切れしてたのは覚えてるw ま、俺もわざと切れそうな質問ぶつけたんだけど、それで、たしか「貴方もやってみれば(私の言うことが)わかる。それからまた質問しなさい(キリッ」って卒後すぐの鍼灸師に言った時点であぁダメだな、と思った。 初学者の批判的な質問にやってみろ、はこれ周囲に妄信的な人しか居ないってことじゃね?と。 批判を受け入れない流派、理論は何であれその時点で終わりだね。 れんぷーの実験的にやってみたりまとめた書籍、例えばれんぷーが若い頃に酒を飲みながら舌の色の変化を観察してみた、とか言う実際にやってみるとかの姿勢は評価できる部分もあるけど なんつーんだろ、組織というか勉強会として集まった所であぁいう姿勢になると単なる独りよがりというか。 患者さんなら、まずは近所なり自分の行きやすい所で受けてみる方がいい。近所で北辰会ですっていう所ならまぁオサイフに痛くないなら受けてみてもいいのでは。 もし難病で藁をも掴むというので探しているのならまたちょっと違うというか、まぁ安易に治らないので難病なんだけど、シビアな言い方だけど安請け合いしない、まずは批判的なスタンスで鍼灸師を問い詰めて。
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