- 8 名前:柴田イタタレジェンド7 mailto:sage [2010/07/13(火) 21:11:35 ID:hP4GQETr0]
- 【ゲーセンにおける行動を知る人の証言】
259 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/07/29(水) 17:38:57 ID:gxAIaqfH0 昔交流があったせいで、sbtと対戦させられたことがある。 まともに技1つ出せない、いわゆるレバガチャプレイだった。 バーチャって、当時2D格ゲーよりなんとなくオシャレなイメージで、 マスコミに何度か取り上げられてたから、 バーチャにハマってるアタシがやりたいだけだったんだろうな。 何がゲーマー漫画家だと思ったよ。 sbtはゲームが好きなわけじゃないんだよね。 ただ「女なのにゲーム好きな変わり者のアタシ」でいたいだけ。 事実「○○やってるわよ!」だけで、クリアしないで投げてるしね。 下僕の家に深夜いきなり押しかけて、「面倒だから 今すぐこのゲームをクリアして見せろ」 なんて日常茶飯事だったよ。 ゲーマー女はsbtの「変わり者のアタシ」を崩す憎い存在だから ああいう描き方をしたんだとしか思えない。 あと子供にサインねだられてる描写があったけど、 ゲーセンで「漫画家のsbtです」って自分で宣伝しまくったあげく、 女子供は無視するか酷い態度するかで遠ざけて、 若い男だけにアタクシ有名人ですわよと擦り寄ってたから大嘘もいいとこ。 あの漫画で事実だったのは、趣味の悪い、肩パットモリモリの紫スーツに金色ジャラジャラネックレスと コテコテごっちゃりの化粧だけだよ。 あと、香水の適量が解ってないらしくてものすごく臭かった。 sbtが連載してたファミ痛だけど、編集者もゲーム下手なんだよ。 ブンブン丸程度(そこそこ強い人に負ける程度のレベル)でも神扱い。 だから接待プレイなのか、ガチ勝負なのかはちょっと解らない。 お互いレバガチャ大会だったんだろうねとしか。 因みにsbtは負けてもキレたりはしない。 すっごい不機嫌になって空気悪くするだけ。ガキがむくれるのと一緒。 んで影であることないこと言いふらして回る 言いふらす内容がその人の夜の生活や性癖だったりするから、シャレにならなかった。 本当に下品極まりないババアだったよ。
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