- 333 名前:なまえを挿れて。 mailto:sage [2011/04/12(火) 18:36:33.82 ID:Yy2Fusd/0]
- こんな日が毎日続くと思っていましたが、そうでもありませんでした。
父の「夜這い」はほぼ週一のペースで、事前に母親から伝えられます。 「今日はお父さんが来るからキレイにしておくのよ」といった感じです。 父の愛撫はクリトリスから小陰唇に至り、やがては極度に慎重に膣の入口にまで 来るようになりました。 何回目かからは灯りを暗くしなくなり、父が私のアソコを眺めている時間も長く なりましたが、実際に父が何をしていたのか具体的には私にはわかりません。 母親が付き添いっぱなしのこともあって、私への父の愛撫が終わった途端に 父が母に挿入して・・・ということもありました。 フェラチオの手ほどきもほぼ一から十まで父から受けました。 もう口に出してくれてもいいのにと私は思っていましたが、父はいつも寸前に口から抜いて、 主に自分の手の上に出していました。 父がいよいよ挿入してきたのは初めての日から半年ぐらいだったでしょうか。 コンドームを見せられて悟り、そして覚悟しました。 もう私の膣は父の指(一本?二本かも)を簡単に受け入れていたころもあり、恐怖は ありませんでした。 この日も母が横にいてくれて私の手を握ってくれていました。 痛みはありましたが、意外なほどにあっけなくて、それと父は正に処女膜を貫通させる 仕事だけをしてペニスを抜き母の体で射精したのですが、それを見た私はちょっと悔しい 気分でいました。 その日以降、父は夜這いこそすれ、私の下半身を裸にしてアソコを見つめるだけで 触れられることはなくなりました。(私は眠ったふりをしていました) やがてはそれもなくなりました。 あれから10年以上が経って、私はまだ嫁にも行かずに両親に世話をかけているのですが 年に数回は母親の目を盗んで父の入浴に突入してます。 母親の目を盗む必要はないとも思うのですが、女としての意地かな? とにかく父が私をまぶしそうに目を細めて見て、アソコを元気にしてくれるのを見るのは 幸せです。 口で抜いてあげようかと誘うのですが、それはいつも赤面して辞退されます。 父に処女を捧げてよかったなと今も思ってます。 ・・・彼氏には絶対打ち明けられない秘密ですがw
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