- 289 名前:なまえを挿れて。 mailto:sage [2010/01/05(火) 22:28:42 ID:ED4jXf6w0]
- 「かわいいパンツ履いてるー」
おどけたように言いながら、彼女は私のピンクのパンツを下ろします。 「そんなこと言って、Hちゃんもエローい下着(紫)つけてるじゃん」 緊張を隠すために、彼女に軽口を叩きました。実際、彼女の下着姿はとっても 素敵で、ブラを買うのにいちいち困るというGカップの胸は西洋画に出てくる絵画の 女性みたいにたんわりとして重たげで綺麗。 私のブラジャーを上手に外して、彼女は「白くって大きい。いい形。」と言ってくれました。 同姓から言われると、恥ずかしくもあり、嬉しくもあります。(異性から言われるとエッチな 気持ちになっちゃいますが) そして彼女はそっと私の秘部に触れて、「すっごい…」 「いつも濡れやすい?」と。 私は我にかえって恥ずかしくて卒倒しそうでした。 「そんなことない」と言う私の膣に、指を入れて、ゆっくりかき回してきます。 最初はそっと、 だんだん激しく。
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