- 239 名前:なまえを挿れて。 [2006/02/08(水) 14:42:44 ID:9VABcvfU]
- これは俺(当時21才)の前の女との話。
その女(当時21才)と真剣に交際することが決まって、 女から「隠しているのは嫌だから」と、 涙ながらに中絶経験があることを告白された。 ショックだったけれど、好きだったので泣いて耐えた。 そして、やがてはそのときを迎える。 俺「・・・あのさ、ごめん 俺さ、アレすると勃たないんだ…」 女「・・・じゃ・・いいよ」 −しばらくして− 俺「ああえdrftgyふじこlp@」 女「ftgyふじこlp@・・うん、いいよ」 以降、安(ry なら中に、危(ry なら外(たまに中)に。 これを何度も繰り返していた。女は拒まなかった。 −しばらくして・・・− 女「あのね・・(ry」 俺「そりゃそうだよな。あれだけ(ry」 女「どう・・する?どう・・・したい?」 俺「・・・・・・ _| ̄|〇」 事件のあとは、多少の気まずさはもちろんあった。 でも、別れるまでには至らずに交際は続
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