- 92 名前:なまえ_____かえす日 mailto:sage [2015/12/02(水) 01:47:08.00 ID:2Zj2mt6k.net]
- 【いつ読んだ】
・1984年〜1986年頃、小学校の図書館で読んだ本 【物語の舞台となってる国・時代】 ・国は日本で、時代設定は現代です。 【翻訳ものですか?】 ・よく覚えていないのですが、翻訳ものではなかったと記憶しています。 【あらすじ】 ・叔母と姪が、魔法の国(うろ覚えです。すみません。)に迷い込み、そこから戻ってくるお話。 【覚えているエピソード】 ・魔法の国(?)から戻って来て、物語の最後に、叔母が「あそこに木があるでしょ。私たちはあの木から落ちている枯れた葉っぱが 風に吹かれて、違う木の枝にくっついちゃったようなものね。」と姪に語りかけて、物語が終わったと思います。 【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ・ハードカバーで、挿絵は「森の中の小高い丘の上に立つお城の絵の夜景」です。 【その他覚えている何でも】 ・叔母さんは「わし鼻」という設定だったかも? あまりメジャーな児童文学ではなかったと思いますが、 面白かったので、可能であれば中古で買いたいと前から思っています。 御存知の方いらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願い致します。
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