- 802 名前:なまえ_____かえす日 [2016/09/24(土) 02:44:44.83 ID:HgoqFgkj.net]
- よろしくお願いします
【いつ読んだ】 6〜10年程前、小学校の図書館で 【物語の舞台となってる国・時代】 恐らく現代の日本 【翻訳ものですか?】 いいえ 【あらすじ】 確かではないけれど、シリーズものの推理小説で、中学生か小学生の子供二人と一人の探偵を中心にストーリーが進んでいた。 【覚えているエピソード】 探偵が「口にプラムを何個詰め込めるか」を競うシーン 【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 文庫本 表紙の絵は水彩画だったような 【その他覚えている何でも】 探偵はかなりの変人として描かれていた。高身長やせ形でいつも黒ずくめの服装をしている。異常な食欲を持つ。推理に積極的に絡むわけではないが、ふとした瞬間に解決のヒントになる言葉を呟いたりする。 ストーリの中心にいた男の子は身長が低いことをコンプレックスにしていた。
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