- 588 名前:なまえ_____かえす日 mailto:sage [2016/08/05(金) 00:33:44.91 ID:gpp91qT2.net]
- 重ね重ね失礼します
もうひとつ、タイトルや作者がわからないお話があります おそらく学研か、国語の教科書に載っていたと思うのですが、それらしいワードで検索してもヒットしません 【いつ読んだ】 1994年〜2000年頃 【物語の舞台となってる国・時代】 日本、現代 【翻訳ものですか?】 おそらく違う 【あらすじ】 人に飼われている猫が主人公 野良猫が主人公のもとを訪ねる エサの猫缶を食べている主人公に対し、野良猫は「君はいつでもエサを食べられるのだから、恵んでくれてもいいだろう」と話す 主人公はやりきれない気持ちになり、野良猫にエサを分ける 【覚えているエピソード】 野良猫が「君の家の戸棚には、猫缶がギラギラ光るほど〜」というような感じで、 「ギラギラ」という擬音が用いられていた覚えがあります 【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 挿し絵はありましたが、内容は覚えておりません 短編か、長編における一部のエピソードなのかはわかりません よろしくお願いいたします
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