- 552 名前:なまえ_____かえす日 mailto:sage [2016/07/22(金) 21:32:55.20 ID:0hQ67lHQ.net]
- 【いつ読んだ】
25年位前、小学生の頃です 【物語の舞台となってる国・時代】 現代日本でした 【翻訳ものですか?】 いいえ 【あらすじ】 夏休みに祖父母(親戚だったかもしれません)の家にバスで向かう小学生男子の主人公 何故か鬼と出会い、主人公は鬼と暮らすこと(鬼になる?)になる 【覚えているエピソード】 バスの中で乗り合わせたおばあさんが桃を剥いて食べはじめる 食べるかい?と主人公にもあげようとするが、主人公は嫌悪感を覚える この老婆は手で皮を剥き果汁を滴らせているが、いつも家では果物は母が綺麗にカットしフルーツフォークで食べている、と頭の中で考えている 【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 覚えていません 【その他覚えている何でも】 覚えていません こんな曖昧な記憶しかありませんが、主人公がどうして鬼と出会ったのか?どうして鬼と生きていくことを選んだのか?気になっています 何かご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください よろしくお願いいたします
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