- 412 名前:なまえ_____かえす日 mailto:sage [2016/06/05(日) 21:55:14.71 ID:rte/7RB1.net]
- 【いつ読んだ】
1980〜1990年 幼稚園から中学1年まで児童書を読んでいたので範囲が広くて済みません 図書館で借りたので出版年は不明です 【物語の舞台となってる国・時代】 異世界、ファンタジーです 【翻訳ものですか?】 不明です 【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーの児童書だったと思います 【あらすじ】 1巻、ヒロインが異世界に飛ばされる 王位継承問題か何かで旅をする事になる 途中襲われる 最終的には女王になったような 3巻?、1巻とは別のヒロイン(ヒロイン達は3人組で高校生かな?) 1巻のヒロインとは別のところに飛ばされる 医療、治癒魔法のようなものを使える その地域のリーダー的なものになる 大国の王が来る!と来たのが1巻のヒロイン 飛ばされた時間がずれているとかで1巻のヒロインは貫録のある女王になっていた 以下は、別の本かもしれません 飛ばされた村では近親交配が盛ん 暴虐なリーダーが見境なく子供を作っていた 病気が多い 【覚えているエピソード】 1巻の舞台では水棲種族の国(エラ呼吸?) 1巻のヒロインは元の世界では地味だと言われていたが その世界では、そこが逆に自分の特性を残しやすいという理由でもてていた 3巻のヒロインは医者の家の娘だが 蛙の解剖が出来ずに断念 それは医療魔法が使えるから無駄だと本能が知っていた、という説明が後半にあった 小野不由美の十二国記に似ている部分があるかと よろしくお願いします
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