- 272 名前:なまえ_____かえす日 mailto:sage [2007/12/24(月) 01:22:59 ID:q98fQ3Cr]
- 【いつ読んだ】もう30年くらい前になると思います。
【あらすじ】白熊(ホッキョクグマ?)のお母さんと、息子2人(匹)の話。主人公は多分息子たちでした。 【覚えているエピソード】 ペンギンが出てきたように記憶しているのですが、もしそうだったら主人公はホッキョクグマではないはずで・・・ ペンギンではなく、アザラシだったのかもしれません。 お話の終わり近く、その地に住んでいる動物たちの祭典があったと思います。 【物語の舞台となってる国・時代】 北極か南極か・・・氷と厳寒、白い世界でした。 【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ソフトカバーだったと思います。 【その他覚えている何でも】 白熊の子供たちが、自然の厳しさに耐えながら成長する物語だったと思います。 ほとんど覚えていることがなくて探しようがありません。 「もしかしたらこれではないか」という情報でも構いませんので頂ければ嬉しいです。
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