- 1 名前:法の下の名無し [2013/05/03(金) 18:09:33.75 ID:PIBkaSS6]
- 自民党は改憲によって、国民の人権や自由を制限しようとしてます。
明治憲法で、日本国民の自由や人権はほとんどなく、特攻隊などということが可能でした。 今の憲法では、国民の自由や人権は守られ、戦後、日本国民は日本史上最も幸せな時代を生きた。 自民党や維新のなかには明治憲法を手本にしようとしてる連中が可也います。 改憲すれば間違いなく日本国民は不幸になります。
- 2 名前:法の下の名無し [2013/05/03(金) 18:10:55.16 ID:PIBkaSS6]
- 自民党幹事長 「非常時には国民の権利は制限されるべき」
newskenm.blog.fc2.com/blog-entry-4982.html
- 3 名前:法の下の名無し [2013/05/03(金) 18:22:24.03 ID:PIBkaSS6]
- 東京維新の会、大日本帝国憲法復活請願に賛成!
www.best-worst.net/news_ai6avsxs1m.html
- 4 名前:法の下の名無し mailto:sage [2013/05/03(金) 19:24:50.22 ID:hruVVgzb]
- もうこの国終わりだな
国民が馬鹿過ぎてどうしようも無い
- 5 名前:法の下の名無し [2013/05/04(土) 12:29:40.06 ID:sS/TUQRj]
- >>1
おまえみたいなのって明らかに病気だな。 いいか、改憲するかしないかは国民の投票で決めるんだよ。バカが。 そもそも、既に現行憲法が人権を制限している。 「公共の福祉」のためなら人権を制限して良いことになってるんだよ。
- 6 名前:法の下の名無し mailto:sage [2013/05/04(土) 12:50:52.61 ID:k0SpF73k]
- 公共の福祉は問題じゃねえだろwww
- 7 名前:法の下の名無し [2013/05/04(土) 13:44:31.97 ID:mXAuLWVD]
- >>5
マスコミや芸能人の美辞麗句に騙されて民主党を圧勝させてしまう国民性だから 国民投票と言うのは危うい 大日本国憲法(明治憲法)すら可決される可能性がある しかも過半数で決まると言う事は49%の人が反対の場合、国が完全に分裂する可能性すらある 自由のための戦いなら人は命を賭す事ができる。 下手すりゃ内乱だよ ★そもそも憲法とは、政府を縛るためのもの 憲法改正とは国民が主導するものであって、政府、内閣総理大臣が主導するものではない 政府が政府の権限を強くしたいために改憲しようとする行為事態が、歴史的な大罪だ
- 8 名前:法の下の名無し mailto:sage [2013/05/04(土) 16:55:48.03 ID:sS/TUQRj]
- >>6
正気か? 現行憲法下において、いままさに、基本的人権が制限されている。 「公共の福祉」のためにな。 >>7 その"疎外妄想"はもはや治療の対象。 立憲主義の実態も理解してないし。 自然法批判の歴史、法実証主義の主流化等について浚って出直してこい。 最大多数の最大幸福を実現する。 それでいいだろう。 つまり民主主義だ。 民主化のために、 衆参どちらかの1/3を握っていれば改憲を阻止できるという"寡頭制"的状態の一刻も早い解消が必要。
- 9 名前:法の下の名無し [2013/05/05(日) 18:40:22.20 ID:1En0mMnk]
- 帝国憲法では最大多数の最大不幸を実現した。
現憲法はアメリカが作ってくれたから、日本は、最大多数の最大幸福を実現してる。 政府主導の改憲で、日本が上位1%の特権階級だけが特をする総ブラック社会になる可能性はかなり高い 日本をブラック社会にしたければ改憲に邁進すればいい
- 10 名前:法の下の名無し mailto:sage [2013/05/05(日) 21:47:20.47 ID:qy2I4lzg]
- >>8
>最大多数の最大幸福を実現する。 自民改憲案だとそこから遠ざかるのでね。 何しろ「公益」を決めるのは結局のところ権力者になるだろう。 ということは「公益」というのは看板だけで、実質は「権力者のわがままで人権を制限できる」という形になってしまう。 そんな状態が最大多数の最大幸福に叶うとは思えんよ。 もし違うというのならば、「誰がどうやって公益を定義するのか?」答えてね。
- 11 名前:法の下の名無し mailto:sage [2013/05/05(日) 21:50:04.64 ID:qy2I4lzg]
- >>8
ついでに言えば、「公益」によって人権を制限できるということはだ、 「表現の自由」や「選挙権」だって制限可能ということだぜ? その状態で民主主義が機能するとでも思っているのかね?w
- 12 名前:法の下の名無し mailto:sage [2013/05/05(日) 22:03:44.78 ID:CvqQZQnh]
- これはひどい功利主義者
- 13 名前:法の下の名無し mailto:age [2013/05/06(月) 00:39:02.08 ID:WEvV5yIj]
- 憲法変える事自体は悪いことではないと思う
時代によっては変えないといけない場合もある ただ今回の自民党の改正草案はもはや憲法ではない 表現の自由や人権の範囲を明らかに狭めようとしている ヨーロッパやアメリカは自分たちの血を流して勝ち取った自由それが憲法につながった 日本は負けたのにもかかわらずアメリカから完成度の高すぎる憲法を手に入れた これじゃあ憲法のありがたみがわからない もちろん今の憲法にも不備はあるかもしれないそこは変えてもいいと思う だが天賦人権思想否定などふざけたこの自民党改正草案ははっきりNOと突きつけなければならない 自民党にこんな草案だされた国民は舐められている
- 14 名前:法の下の名無し [2013/05/06(月) 19:48:50.84 ID:KgqtE5fM]
- 政府の権限を強化するために自らの手で改憲
もう憲法の意味すらない
- 15 名前:法の下の名無し mailto:sage [2013/05/06(月) 23:09:52.98 ID:+OrVms+7]
- 伊藤博文の憲法義解読んだわ
帝国憲法は国家有機体説だったんだね 自民党草案と産経新聞改憲案が なにをしたいか少し分かったような気がしてきた
- 16 名前:法の下の名無し mailto:sage [2013/05/08(水) 20:05:51.94 ID:Kk/rF2PL]
- >>14
「皇室制度」はサヨクの造語だよ 確か初めに言い出したのは朝日新聞じゃなかったかな 保守派はもちろん、国内で初等教育を受けたまともな日本人は「天皇制」と言う
- 17 名前:法の下の名無し [2013/05/08(水) 20:31:41.17 ID:uABtK/FR]
- 憲法改正で、政府が国民を強制徴用もしくは徴兵できるようになる
自由がなくなっていいなら改憲すればいい
- 18 名前:法の下の名無し [2013/05/09(木) 19:28:21.51 ID:CzpU9wKl]
- 天賦人権思想の否定というのは考え方としてはあるのかもしれないが
その代わりに「三丁目の夕日的過去の家族は美しかったイデオロギー」の押しつけとか ありえない まじありえないよ 八木秀次
- 19 名前:法の下の名無し [2013/05/11(土) 16:29:30.38 ID:vhPNQrke]
- ジブリの鈴木さん「安倍首相の憲法改正、やめてほしい。9条があったから日本は平和だった」★2
uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1368253456/l50 憲法改正の話になると9条とかミクロの話にばかり焦点が集まるのがおかしいよね 現憲法には守らなければならないもっと大事ものがあるのに
- 20 名前:法の下の名無し mailto:sage [2013/05/11(土) 17:21:59.33 ID:VrI6Lj5d]
- 憲法の三原則のうち
基本的人権は言わずもがな国民論争を巻き起こせば国民に有利に働くため抽象的な言葉で逃げ実質的内容には触れない 国民主権については国民のため国民のためとさも当たり前のように思わせておき既得権益を守るため絶対に変えない話題にすらさせない 消去法で平和主義。他に敵を作れるから国民感情を逸らしやすい 日本は行政主権 めんどくさいこといわねえからこれだけ足してくれ いかなる理由でも国会を欠席したら罰金、居眠りしたら禁錮 与野党問わずサボるとか意味わかんねーよ サラリーマンが会議欠席したらどうなると思ってんだよ
- 21 名前:法の下の名無し mailto:sage [2013/05/12(日) 15:38:12.31 ID:X8+kOF0Q!]
- マジで法実実証主義を知らないやつばかりなんだな・・・
>>10 おまえ、「司法」の何たるかがわからないのか? >>11 既に制限されているんだよバカが。
- 22 名前:法の下の名無し mailto:sage [2013/05/12(日) 16:06:32.12 ID:yhhe56GH]
- >>21
司法はあくまでルール違反かどうかを機械的に判断するだけで、 「高度に政治的な問題」にはタッチせんよ。 少なくとも日本ではね。
- 23 名前:法の下の名無し mailto:sage [2013/05/12(日) 16:07:46.68 ID:yhhe56GH]
- >>21
>既に制限されているんだよバカが。 つまり君は日本は民主主義国家では無いと主張するわけだw かつ、そのような状態で構わないというわけだw
- 24 名前:法の下の名無し mailto:sage [2013/05/12(日) 20:37:12.88 ID:mN+GJS9f]
- 法というより政治哲学の問題だけどな
- 25 名前:法の下の名無し [2013/05/12(日) 21:04:16.31 ID:WUeOzYh5]
- 児童ポルノの問題じゃないの?w
- 26 名前:法の下の名無し mailto:sage [2013/05/12(日) 21:59:52.30 ID:X8+kOF0Q!]
- >>22
81条も知らないバカはすっこんでろよ。 >>23 はぁ? 基本的人権の制限に民主主義は関係がないし、 外在説であれ内在説であれ、制限の妥当性を説くものだが。 とにかく何も知らない人間が背伸びしないように。
- 27 名前:法の下の名無し [2013/05/12(日) 23:06:20.61 ID:W2n5LjBp]
- 自民党の改憲で下手すりゃ内戦、レジスタンス運動の時代来るよ
自由と人権のために命を捨てて権力者を殺すのは人類共通の歴史的な正義だから
- 28 名前:法の下の名無し mailto:sage [2013/05/12(日) 23:46:31.92 ID:yhhe56GH]
- >>26
統治行為論も知らない馬鹿はすっこんでろよw 政治家が勝手に裁判所に要求している、とかじゃなくて、裁判所自身が判例で認めている(あるいは認めてしまっている)ことだよ?w >基本的人権の制限に民主主義は関係がないし、 え?さすがに「国民に選挙権のない民主主義」なんてのが成立しないことくらいはわかるよね?w あと、君には難しいかもしれないが、「表現の自由のない民主主義」というのも成立しない。
- 29 名前:法の下の名無し mailto:sage [2013/05/13(月) 00:01:25.10 ID:zthmSVlS]
- >>26
あとまあ根本的に何で「明文法」というものが存在するか考えてみたことがあるかい? 「不文律」では、内容が曖昧になるから、恣意的な運用が成されやすい、という欠点があるからだ。 そして、明文化された法であっても、内容が曖昧なものには同様な欠点がある。 「公益」というのは、内容が曖昧ではないのかな?
- 30 名前:法の下の名無し mailto:sage [2013/05/13(月) 01:15:02.07 ID:XXwYlMQx!]
- >>28
お前みたいなバカって、自民党が判決文革と思ってんだろうなw お前の考えた民主主義なんてものには何の意味も価値もない。 民主主義とは自由意志に核心的価値を認めた上での功利主義的理念であって、それ以外のなにかではない。 立憲主義を含めた自然法論、自然権思想は民主主義とは関係がない。 民主主義は立憲主義を否定しうるし、立憲主義における民主主義の許容には限界がある。 常識だろw というか、現行憲法下において既に基本的人権が制限されているってことがマジでわかってないみたいだな。 殺人罪の規定だって、基本的人権の制限なんだが。 これを機に目から鱗を落として賢くなれ、バカが。 >>29 「公共の福祉」とはなんなのか、答えてみろよw
- 31 名前:法の下の名無し mailto:sage [2013/05/13(月) 02:25:09.37 ID:zthmSVlS]
- >>30
>お前の考えた民主主義なんてものには何の意味も価値もない。 君こそ民主主義の概念をきちんと理解しているのかね?w 直接的にであれ、間接的にであれ、国民に政策決定の権限(参政権)を与えるのならば、 当然に十分な情報とそれに基づく議論が必要になる。それを担保するものが「表現の自由」だ。 例えば、ある「憲法案」についての情報が一切伏せられた状態で、その良し悪しを国民が判断できるかね?w >というか、現行憲法下において既に基本的人権が制限されているってことがマジでわかってないみたいだな。 君にとって「人権の制限」というのは「ある」か「ない」かの二択で、 「どういうケースにおいて制限を行うか?」「どの程度の制限をするか?」といった条件・範囲・大小などの概念はないみたいだねw
- 32 名前:法の下の名無し mailto:sage [2013/05/13(月) 02:28:07.68 ID:zthmSVlS]
- >>30
>「公共の福祉」とはなんなのか、答えてみろよw 「人権相互の調節弁」だろ? 君が言うところの「内在説」だ。 少なくとも、自民党はそう解釈しているようだが?
- 33 名前:法の下の名無し mailto:sage [2013/05/13(月) 02:32:51.73 ID:zthmSVlS]
- >>30
>というか、現行憲法下において既に基本的人権が制限されているってことがマジでわかってないみたいだな。 というか、君は人の話を曲解しているなあw 俺は「公益によって人権を制限するのはおかしい」という趣旨の主張をしたのであって、(>>11) 「如何なる理由であれ人権は制限してはならない」などとは主張してないのだがw
- 34 名前:法の下の名無し [2013/05/13(月) 18:18:36.73 ID:IpNUW4LW]
- 政府が国民の自由を奪いより権限を強化するために憲法改正なんてやって良い分けないだろ
少なくとも憲法改正が国民運動として社会現象にでもなら泣ければするべきじゃない しかも9条とか96条とかミクロな部分だけじゃなく 当然憲法全体、自由、人権、平等、民主主義等様々な点について国民的な議論をしなければならない 今のように特定の条文しかマスコミに注目されないような状況では憲法改正なんてありえない 大日本帝国憲法のような偏った憲法ですら通りかねない
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