- 1 名前:法の下の名無し [2021/05/18(火) 12:31:54.20 ID:RE3E8fpq.net]
- 社会契約説によれば、国は人々が「契約」して作ったものです。
そして、この「契約」は当然、他のあらゆる契約がそうであるように、「解除」することができるはずです。 つまり、すべての人はどこの国にも属さない権利を持っています。 しかし現代、地球上の人間が住むことのできる殆どの土地は、国々によって分割されています。 つまり、人間は地球上に住む限り、どこかの国の支配を受けなければなりません。 これは明らかにおかしなことです。 従って、地球上の人間が住むことのできる場所に、どこの国・政府の支配も及ばず、国連が直轄で管理する「国際エリア」が存在しなければなりません。
- 2 名前:法の下の名無し [2021/05/18(火) 12:34:37.56 ID:DFxx4Aqr.net]
- 確かに
- 3 名前:法の下の名無し [2021/05/18(火) 12:34:45.38 ID:G7jYso0t.net]
- ほんこれ
- 4 名前:法の下の名無し [2021/05/18(火) 12:34:53.26 ID:TT9s6x5v.net]
- 一理ある
- 5 名前:法の下の名無し [2021/05/18(火) 12:35:22.61 ID:T8lhG0zy.net]
- 正論
- 6 名前:法の下の名無し [2021/05/18(火) 12:36:43.82 ID:uFbvL0xX.net]
- これメンス
- 7 名前:法の下の名無し [2021/05/18(火) 16:01:09.42 ID:PyIm8U6T.net]
- きみの論法によれば、むしろそういうエリアが存在していないことが社会契約説を否定していることになるな。
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