- 1 名前:法の下の名無し [2021/04/09(金) 21:45:31.10 ID:bu6BuBmC.net]
- そうして、本当に無意識のうちに、私はケイくんのおちんちんを口いっぱい頬張りました。
「綺麗にしよっか?」 うろ覚えですが、そういう訳の分からない口実を呟いていた記憶があります。 ケイくんは短く、儚い声で喘ぎ、時折り腰を突き出しては「お姉ちゃん、お姉ちゃん」と私を呼びました。 「気持ちい?」 私は彼の震える手を取り、指をからめ、おちんちんには舌をからめ、緩急をつけてフェラを続けます。 「あ……ぅっ……」 という快楽に堕ちていくケイくんの声と共におちんちんが暴れ出 し、腰が突き出され、熱い精液が噴き出しました。
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