- 881 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2017/08/26(土) 01:33:30.07 ID:5cqlieF+0.net]
- >>838
大学受験の英語業界? そんなものありませんよ。 あるとすればそれはウンコです。 ウンコ詳しくなっても便器に詰まってハイ終わりです。 ビジュアル英文解釈でほとんど終わってますよ。 大学受験英語なんて。 後は読めば解ける。 読めば訳せる 基本はこれで以上です。 伊藤先生は薬袋先生の読み方も否定していました。リー教ですね。 リー教試しましたが、私には合いません。 薬袋先生も、良くも悪くも変態なので、東大法学部でて、予備校やってる変な人です。 当時、野口悠紀雄先生の『超英語法』?だったか忘れましたが、いわゆる音読丸暗記方が流行りた。音読ブームもここからです。 それに対しての分解法、アンチテーゼとして、できたのが英語構文オリエンテーション、リー教の分解法です。 品詞分解の究極のようなやり方ですが、確かに和訳を目的としていたら、これもありかも知れませんが、品詞分解したところで、英語はよめるようにはなりません。 言葉には流れと繋がりがありますので。 それを分けてしまっては、 人間で言うと血が流れない、呼吸ができない、死んでしまうようなものでしょう。 必ず言葉は人間が話している、書いている、使っているので、そういう意識で向き合う必要があります。 英語圏の人間が以心伝心をテレパシー訳すあんなのは嘘っぱちです。 人間だということです。 もちろん読めるようになることと、制限時間無いに、答案が作成できることは違いますから、 ここでやっててよかった公文式となるでしょう。 55段階、解答力ですね。 それは正解だと思います。 理解→インプット→アウトプット 基本はこのルーティンですので、 理解だけが予備校講師の介在できるところです。
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