- 872 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2017/08/26(土) 00:35:47.05 ID:5cqlieF+0.net]
- 基本的には、あの本は手を出すなと、当時の衛生予備校のチューターから、注意を受けていました。
そういうこと言われると、興味が出ますよね逆に。 それもあり、永田先生の授業を、一般向けに分かりやすくしたとかであれば、売れたんじゃないかなと思います。 その後は竹岡先生の英文熟考などが出版されてきて、音読ブームとCD付きがベースになってきて、CDが付いていない、リスニングと同時適応できない精読本は非効率だみたいな流れができていたのと、 受験英語の参考書も、予備校のテキストも勿論大学に入っていたらほとんどは役に立たないゴミになりますから、 使わないので、同時通訳のH/Mシステムとか何か忘れましたけど、 基本的には、大学受験英語は特殊な化石の世界ですから、大学に入ってからは、普通は4技能に移っていきますよね。 英語で論文書くのは院生以降の仕事なんで、普通は英語論文バンバン読むなんて大学生活は日本ではありえないです。 大学受験英語なんて、所詮受験科目にすぎないので。 そんな中で、構文フローチャートだけかわ、気になっていたなーと、当時そんな心持ちでした。 皐月先生は無名講師なんかではないですよ。 ただ名前と方法論だけが先行してなぜか表にでてこないという、もどかし〜ものでしたね。
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