- 144 名前:専守防衛さん [2015/06/21(日) 16:10:39.97 .net]
- アメリカの内通組織、日本海軍! 親米ポチの、八百長艦隊!
「1532」 明治10年(1877年、西南の役で、西郷隆盛たちが新政府に嵌められて、 不満分子として殺された)には全ての仏(フランス)技術者が帰され、それからの帝国海軍は、一気に英国式になりました。 米英は、日本海軍にどういう内通者を置いたか?海軍のフリーメーソン人脈は? 米内、山本、井上の“海軍反戦トリオ”は、戦争開始前からのアメリカへの内通者で、 日本を負けるように仕組んで、今の日米安保体制に持って行った私もと思います。 「今日は出撃はないだろう」と艦上の攻撃隊だった飛行士たちが証言している、 ということは、その後の海軍が言い続けた大嘘の「運命の5分 」はなかったと言うことです(沢地久枝さんが暴露しました)。 山本五十六(やまもといそろく)聯合艦隊司令長官、は、 始めから負けるように仕組まれて、そえでミッドウエーで4隻の主力空母を失わせられたのだ、と推測されます。 海軍の“海軍反戦トリオ(米内、井上、山本)”は、戦後の創作(でっちあげ、虚構)であり、 彼らは始めから敵と内通していた英米派だった。 海軍は、陸軍とは断固協調しないで、日本を始めから戦争に負けるように仕向けたのだ。 あの“海軍善玉、陸軍悪玉(陸軍が戦争の元凶を作った)“論を書き続けた言論人、評論家たちは、 どう反論するのかと、私はずっと疑問に思っています。 彼らは、これから、真実の炎で、焼き殺されなければいけない。 今からでも大きな真実を語ろうとする者たちの声を、集めなければいけない。 そしてどんどん表に出さなければいけない。 米内(光政、よないみつまさ。開戦時もずっと海軍大臣だった。副島隆彦注記。こいつが軍人では最大のアメリカの手先。 極東軍事裁判でも、絞首刑になったのは、東條英機以下6人陸軍ばかりで、あと一人は外交官の広田弘毅=ひろたこうき=だ。 海軍は、ひとりも死刑になっていない。起訴さえされていない。 このことのおかしさを、日本国民は、真剣に考えなければいけない。
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