- 23 名前:参考資料 [2008/05/21(水) 11:33:16 ID:A9v76bdZ]
- 早稲田大学 教旨
発議者は高田早苗。起草委員は、天野為之、坪内雄蔵、浮田和民、塩澤昌貞、松平康国、 金子馬治、中島半次郎。式典の際に、大隈が発表した。 1913年制定、1949年改訂 早稲田大学は学問の独立を全うし 学問の活用を効し 模範国民を造就するを以て建学の本旨と為す 早稲田大学は学問の独立を本旨と為すを以て 之が自由討究を主とし 常に独創の研鑽に力め以て 世界の学問に裨補せん事を期す 早稲田大学は学問の活用を本旨と為すを以て 学理を学理として研究すると共に 之を実際に応用するの道を講し以て 時世の進運に資せん事を期す 早稲田大学は模範国民の造就を本旨と為すを以て 個性を尊重し 身家を発達し 国家社会を利済し 併せて広く世界に活動す可き人格を養成せん事を期す "ja.wikisource.org/wiki/%E6%97%A9%E7%A8%B2%E7%94%B0%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%80%80%E6%95%99%E6%97%A8"
|

|