- 119 名前:マジレスさん [2022/11/27(日) 17:59:22.71 ID:COrmzy9v.net]
- 俺は、「家事は協力を申し出たのに断られた。手伝って欲しいと言われたことはちゃんとやった。一切しなかったというのは事実と違う」「アニメ趣味は交際時に言ってあった」「超勤は職場の全員が証人になってくれる」「俺は両親に愛されて育ったと思ってる。俺自身はともかく両親の悪口はやめてもらいたい」と反論。
というか、元嫁自身も義母も、まるで結婚が俺側だけの意思で一方的に引っ張られた、とでも言わんばかりの言い方で、自分たちが承諾した責任というのを自覚した様子がありませんでした。 「引っ越しが決まったから鍵を管理会社に返す。そっちで持っている1個を返して」と言っても、元嫁が返そうとしても義母が「返さなくていい」と留める。 また、「何でそんなに堂々としていられるの?」と元嫁に言われましたが、ちゃんと説明しようとして緊張の極みにあるからそれが表面に出ているだけで、別に堂々としているつもりはなかったのですが、それも理解してもらえません。 「本当は悪いと思っていないんだろう」と言われ、「悪いと思っているから、別居の後そちらに伺ったんじゃないですか」と反論。 するとお決まりの言葉、「言い訳ばかり。あなたの言葉は信じられない」と。 それに俺も、定型にしていた返事を返しました。 「こちらは何を聞かれても、正直に説明しています。それを全部『言い訳』『信じられない』と言うのなら、どう謝っても『信じられない』と言うんでしょう。だったらもう何も言うつもりはありません。鍵も返してもらえないようですし、これで失礼します」 そして区役所を出ました。 玄関で一度だけ振り向きましたが、2人とも追いかけてきませんでした。 その後、俺母と合流。いつまで経っても終了連絡がないことに対し、「向こうのお母さんに何か言われてないよね?」とかメールが来ていましたが、まさに非常識な場で喧嘩を売られていました。 簡単に近くの喫茶店で報告後、父にも報告するため実家に行くことに。 途中、同じように一家合流した元嫁一家とエスカレーターですれ違いましたが、お互い目を背けて言葉も交わしませんでした。 これが、元嫁との最後の接触となりました。
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