- 83 名前:マジレスさん mailto:sage [2017/08/11(金) 20:26:44.85 ID:qOjQ4QLw.net]
- 喪失感という気持ちは分からないではないが
今現在を一生懸命に生きられない奴は、何歳になってもやっぱり後悔だらけの充実感の無い人生だよ 大体、周りの子たちが部活や勉強を頑張っていた時にろくに勉強もせず、かと言って部活にのめり込むでもなく、帰宅部でダラダラ何もしない生活をしていたから友人も彼女も出来ず、進学できるだけの学力も身につかなかったのだろ それを今から少しでも挽回しようと願うなら、それこそ他人の2倍3倍の努力をせねばならんのよ そこまで努力しても高校時代の経験なんてものは獲得できないのだが と言っても、やっぱり>>1みたいな人は今現在を一生懸命頑張って充実させるでもなく 過ぎ去って無くなってしまった過去の可能性を悔いて一生を過ごすのだろう 大学に行けば素敵な学生生活を獲得できるなんてのは全く根拠のない妄想だ 現実は高校時代の1がそうだったように、コミュ力無くて積極的に関われない奴は、友人も彼女も出来ずにひとりぼっちのつまらない学生生活を過ごすだけだ 20歳やそこらで青春コンプレックスなんて言って、職場で与えられた仕事をこなして帰宅してはゴロゴロしながら、後悔だなんだと言うだけの人は 40代50代になってもやっぱり歳だけと取って後悔だらけの何もない空っぽの人生になるだろう もっとも、そんな年齢になる頃には人生への諦め意識の方が大きくなって むしろ遠く過ぎ去った青春時代なんてどうでもよくなっていることだろうが 死にたいなら死ぬのも一つの選択ではあるが 他人に迷惑はかけるなよ そういう人生を選択して生きてきたのは自分自身なのだから
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