- 433 名前:名無しさんに接続中… mailto:sage [2005/10/26(水) 04:30:38 ID:MCjwJkqp]
- 現在の8M、12M、26Mの各サービスタイプは単に50Mサービスのリンク速度あるいは利用周波数帯域を制限したものなのか、
それぞれのサービス開始当初の規格や技術そのままなのかどちらなのでしょうか。 また、ADSL接続モードやリンク速度は50Mサービスのままにスループットのみを制限している可能性は無いでしょうか? (レンタルされるモデムが違うのでこの可能性は無いですね) 単なる50Mサービスの制限版であれば下位のサービスであっても50Mサービスまでに導入されている技術の恩恵を受けることができますが、 当時の技術のままであれば、(料金の話は別として)あえて下位のサービスを選択する意味は無いように思います。 50Mサービスを回線調整によって12Mサービスと同等まで利用周波数を制限した場合と、 12Mサービスをそのまま利用する場合とでリンク速度、実スループット、エラーレート、ノイズに対する強度等を含めた性能はどちらが上になるでしょう。 もしくは回線調整を利用せず、バンドパスフィルタやノイズのある周波数を避ける目的でダイヤル付きのノーマルモードフィルタによるピンポイント(とまでは言えませんが)での制限ではどうでしょうか。 このスレに限らず「環境によっては下位のサービスが上位よりも性能上有利になる場合がある」という意見に疑問を持ったので書いてみました。 素人ですので技術的なことはわかりません、ご了承ください。
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