- 434 名前:名無しさんに接続中… mailto:sage [2007/03/30(金) 22:37:52 ID:O40/WPl1]
- 光プレミアムで取り付けられる加入者網終端装置(CTU)ですが、
一般的にルータと言われていますが非常に面白い動作をします。 光のリンクが取れてない場合は192.168.1.0/24のネットワークとなり 光リンクが取れると192.168.24.0/24のネットワークになります。 ISPの認証IDとパスワードのCTUにアクセスして設定を行いますが、 このCTUに入るためにはNTT西日本から送られてきた書類の お客様IDとアクセスパスワードを入れる必要が有ります。 単純なルータであればこのような複雑な手順を踏まずに rootとかadminとかの簡単な入力で設定画面に入れますが、何がCTUは違うのでしょう。 実は、CTUにアクセスしているのではなくNTT西日本地域IPV6網内にある CTUオペーレーションのサーバに入って設定をしているようです。 すなわちIPカスタマーサポートからも全ての設定・変更・表示が出来ているようですが、 最近はお客にそんなことが出来ることが知れ渡ったらまずいようでお茶をにごした回答しかくれませんが 旨く言い丸めたらISPの接続をやってもらった事が有ります。 と云う事で、CTU下部に接続されている機器は全てNTTにばれている事に注意をしてください。 DHCPのデータを見ればmacアドレスまで解りますよね。 もしかすねとパケットモニター(キャプチャ)が可能に機能が付いているかもしれません。 自己防衛ですが、ローカルルータを接続して、V6アプリは使わないようにしましょう。 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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