- 267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2023/08/26(土) 06:39:56.63 ID:iyFFiLbw.net]
- 腎臓病にマグネシウムを与えても良い例
twitter.com/heebiejeebie19/status/1694506626760560840?s=12 極めつけはストルバイトに療法食。低マグネシウム食。 これぞ猫を死に至らしめる。 なぜか?猫の餌にはMgが殆ど添加されていない。 しかも吸収率の極めて低い酸化Mg。 それをストルバイト、結石の原因だからと更にMgを除去。 なぜ尿にストルバイト? 足りないMgを骨や細胞から取り出しているから。 食事にMgが僅かしかない猫がどこからMgを摂取するの? Mgの摂りすぎはありえない。 尿や血液にMgが多く見られるならそれは猫の体内にMgが不足しているから骨を壊して足りないMgを調達しているんです。 それをMg制限などと正気の沙汰ではない。 だから猫は心疾患、腎疾患、糖尿病になるんですよ。 全てマグネシウム不足がリスクファクターの病気。 精神もやられますよ、Mg不足。 飼い主がこういうことに気づけるかどうかでペットのQOLが変わります。勉強してください。 Heebie Jeebie@HeebieJeebie19 常識の逆なんですよね 低マグネシウム→Ca蓄積による腎血管石灰化、高リン 腎臓病にマグネシウムが有効と大阪大腎臓内科の論文です med.osaka-u.ac.jp/pub/kid/kid/research/research26061542.html 午前9:27 · 2023年8月24日·50 件の表示 (deleted an unsolicited ad)
|
|